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■8月31日 今年の夏も終わり。 雲のカタチが既に夏が終わったことを感じさせてくれます。 夏が終わることに一抹の寂しさを感じるのは毎年のこと。 切ない黄昏。 でも明日からおでん70円セールが始まることを知って上機嫌です。 もう今から明日が楽しみです。 ■8月30日 近場のカレー弁当屋(セイロンパラダイス)の夏野菜カレーがアツいです。 ご飯が見えないくらいに野菜が満載。 季節限定メニューでもあるので、8月も終盤の今、滑り込みで初購入してみました。 単純に野菜をのっけているだけかと思いきや、ちゃんと野菜が美味しかったです。 また、野菜がカレーに勝つでもなく負けるでもなく良い感じにカレーライスに馴染んでたと思います。 一つ一つの野菜がデッカイので、テレビを見ながらとか会話しながらとかで、皿を見ずに食べるのは難しい一品です。 たまには食べることのみに集中するのもいいと思います。 でも食べることに集中すると、アッという間に食べ終わってしまうので寂しいです。 例えるなら、ピノの5個目を食べるときの寂しさに似てます。 冷凍庫のピノが無くなりそうになったら補充してくれるサービスがあれば、是非契約したいです。 関係ないですけど、ふとクリーミィマミのピノピノを思い出しました。 当時最終話を姉と見てた気がします。 心の底からどうでもいいと思いつつも、参考画像を探したくてしょうがない気持ちになるから不思議です。 もう何か、カレーとかどうでもいいです。 ■8月29日 ピザを2人で食べると腹八分でちょうどいいです。 これを一人で食べようとすると、カロリー的に結構危険な食べ物でもあると思います。 それ以上に、一人ピザが巻き起こす精神的な破壊力も結構危険だと思います。 純粋にピザの美味しさを堪能できないまま、頬を熱いものがつたうような気もします。 そしてそれを乗り越えてしまうことも、また。 ■8月28日 昔懐かしの『ビックリマンチョコ』。 それなりにボリュームがあって美味しいお菓子です。 小学生の頃、中に入っているビックリマンシールをドキドキしながら集めた記憶があります。 これを大人になって食べる機会があるとは思わなかったです。 同僚の友人がコレクターらしく、シールを抜きとったお菓子を大量にいただきました。 冷蔵庫がチョコ菓子で満載。食べきれる自信がないです。 欲望のままに散財できる大人が引き起こす二次災害。 ■8月27日 先日購入したインドネシアの民族楽器。 名前は『ハナ笛』。その名の通り鼻息で音を出します。 こんな感じで鼻にあてて、口の開閉で音階調節ができます。 何とか『ドレミファソラシド』は吹けるようになったのですが、スムーズに出せる音はまだ『ドレミファ、、、』ぐらいまでです。 とりあえずドレミファだけで演奏できる曲を探して、ハナ笛が出来るっぷりをしておきたいです。 披露する予定、ありません。 ■8月26日 昨日登ってきた富士山の火口の写真をパノラマ風にワイド加工してみました。 火口の写真を加工したことを書こうとするなんてね。 うん。 もう色々と自分が許せません。 ■8月25日 今日は仕事が休みでやることが無かったので、ふらっと富士山に登ってきました。 朝出かけて夕方に帰ってきました。 そんなわけで日本で一番高い地面に立ってきました。 麦ワラ帽子は山登り向きではありませんでした。 ■8月24日 マンモスの肉をもらいました。 このパッケージイラストは反則だと思います。 私たちが憧れてやまないアノ肉です。 もちろん中身がそんなハズがないことぐらい分かっています。 これは単なるお菓子で、東ハトの悪ふざけです。 実際の中身は断面図を模したチップス系。 明らかに身体に悪そうな色です。 しかも何故かメチャメチャしょっぱい味でした。 マンモスは塩分の取りすぎで絶滅したのだとさえ思わせる味でした。 ■8月23日 先日の日焼けの後遺症で、体中の皮が剥けて気持ち悪いです。 ここまでベロベロに皮が剥けたのは子供の頃以来です。 最近の自分の行動は、先が読めていないことが多すぎて微妙です。 理由は気づかないふりをしているだけなので、突っ込んだ指摘をするのはやめてください。 とりあえず今日も深夜まで本でも読みながら惰性で寝ます。 ■8月22日 久々に近くのうどん屋で美味しいうどんを食べてきました。 うどんのコシが抜群によかったです。 つらいことが多い日々でも、美味しいものを食べることでほんの少しだけ心がやすらぎます。 美味しいものってすばらしい。 美味しいものだけが私の救いです。 むしろ美味しいものを食べ続けないと気力がもちません。 こうして人は脂肪を蓄えていきます。 今年は冬山にでも登って、その脂肪を有効活用しようと思います。 ■8月21日 いつぞや紹介したカレーラムネを飲んだので報告。 まず、鼻を近づけてもカレーの匂いはほとんど感じられません。 そして、のどごしは通常のラムネの持つそれと変わりません。 でも、飲んだ直後に大量のカレー粉が鼻から抜けていく感じがします。 鼻をカレーに犯された感じがします。 もちろん口の中も一気に『カレー感』でいっぱいになります。尋常じゃ無い『カレー感』です。 でも不思議と数秒でその『カレー感』は消えます。ちょっと拍子抜けです。 でも、ほぼ無臭の飲み物にこれだけの『カレー感』を搭載させていることが凄いと思います。 一口飲む度に強烈な『カレー感』に襲われてしまうので、グビグビ飲めるかというと多分無理です。 普段からカレーを飲み物として考えている人でないと無理だと思います。 多分、味自体はサイダーの甘さなので、その不一致に脳が拒否反応を示しているのだと思います。 とにかくノドごしまでは普通なのですが、直後の強烈な『カレー感』に打ちのめされる人は多いと思います。 飲めない味ではないです。 でも眉間にシワが寄ることうけあいです。 ちなみに飲んだ後のゲップはカレーそのものです。 『さっきカレーを食べた』というアリバイ工作に使えそうです。 杏仁ラムネ、オススメです。 ■8月20日 東海限定の『じゃがりこ』名古屋バージョン。 もうどこからツッコんでいいのか分かりません。 カルビーという最大手メーカーの中において、名古屋企画室じゃがりこ部門は比較的自由なのだろうなと思いました。 普通に美味しかったのもポイントが高いです。 ■8月19日 先日、ビアードパパのシューアイスを食べました。 アイスの中でもひときわお洒落でありつつも、お手ごろ価格で手に入るシューアイス。 持ってるだけで優雅な気分になれます。 自分がお洒落族になったような気さえします。 シューの中にスキマ無くギッシリと詰まったアイス。 寝苦しい熱帯夜に、心地よく身体を冷やしてくれるアイス。 アイスって偉大です。 もちろん身体を冷やすということなら、ガリガリ君でも構わないことぐらい分かっています。 私だって身体を冷やす以外の目的を持ってアイスを買うことぐらいあります。 ■8月18日 数週間前ビリーズブートキャンプをやろうとしましたが、DVDが見当たらなかったので頓挫したことがありました。 その経緯は日記に書きましたが、今になって 「youtubeやニコニコ動画で見られますよ!」 というありがたいご意見メールをいただきました。 (そうか、見られるのか。見れてしまうのか。) いや、メールをくれた方には申し訳ないのですが、正直何となく気づいてはいました。 快く迎えてくれるビリー隊長。 心の準備がまだです。 ■8月17日 日本で売ってる英語Tシャツは、テキトーな英単語が表記されていることが多いです。 『bitch』とか『fuck』とか書いてあるTシャツを普通に着て街を歩けるのは、ここが日本だからです。 ふと自分の持っているTシャツもおかしな英語が書かれていないかと思って探してみました。 10年以上前に友人からプレゼントされたTシャツ。 『マリファナは良い。』って書いてありました。 無知って凄い。 ■8月16日 三島まつりに行ってきました。 神輿や笛の音が響く中、写真で見るとパチンコ八億のネオンが一番目立ってました。 一番最初に惹かれた屋台。ケバブ屋。 電熱器の熱では間に合わなくて鉄板で普通に焼いてました。 最後にメインイベントでもある三島大社前での『しゃぎり』。 耳元で大声ださないと話が出来ないレベルの音量が辺りを包みます。 山車の上の演者のみなさんは冗談抜きでカッコイイです。楽しそうです。 私も過去にこういうのにハマって、トランス状態になったことがあります。 薬物とかで捕まってる芸能人のニュースとか見ると、こういうのをやればいいのにと心底思います。 いや、本当はどうでもいいことなので心底は思ってません。 ■8月15日 この時期、飲み物に氷を入れるとそれだけでガブガブ飲めます。 冷たいだけで、のどごしの爽快感がたまらないです。 ついつい必要以上に飲んでしまいます。 飲み物の種類に関係なくガブガブ飲めます。 冷たさって偉大です。 牛乳に氷を入れると、次の日の朝、果てしなく後悔できるので是非お試しください。 毎年夏は飲み物を無駄に身体に取り込んでいるのだなと実感します。 そして無駄に身体から水を出していることも身をもって感じさせてくれます。 ■8月14日 先日の地震で、友人知人たちからのメールが結構届きました。 普段活躍しない私の携帯が賑わいます。 通常、週1ぐらいのペースで充電していた携帯が、僅か3日目で充電が必要になるという快挙。 ええ、3日です。 ■8月13日 静岡の地震が結構大きく報道されたこともあって、いろんな人からメールや電話がありました。 たしかに例の地震は体験しましたが、それほど強くは感じませんでしたし、その日のうちに茨城に帰省してしまっています。 私が「今、茨城にいるから。」と返事をすると、 「なんだ、そうなの?」と言われることが多いです。 何を期待されていたのかが気になります。 ■8月13日 昨日、大洗の海に行ってきました。 運よく海に居た2〜3時間だけ、雲が晴れて青空と強烈な日射し。 それだけでちょっとテンションがあがって海に飛び込んできました。 いや、正直言うと飛び込んではいません。 水の冷たさに腰が引けながら、10分以上かけてようやく全身浸かりました。 泳ぐというより浮かんだだけです。 身体が火照って眠れない夜。夏の日射しは凶器です。 ■8月12日 昨日は地震のせいで電車が止まってました。 券売機も使えない状況。 改札の前で立ち尽くす人たち。 在来線は完全不通。 しばらくしてようやく新幹線だけが動き出しました。 時計は8時25分。 6時50分発の新幹線がまだホームに来ていません。 この約1時間後にようやく新幹線が到着して乗り込みましたが、新幹線とは思えないほどの徐行でした。 乗り込む際には何も言われませんでしたが、降りる際に特急料金が漏れなく返却されることを知らされて、ちょっとだけ嬉しかったです。 JRに学ぶツンデレの極意。 ■8月11日 寝起きに結構な地震でびびりました。 震源地は静岡県。 ちなみに静岡県では、『東海大地震が発生するのは今年!』という話が毎年されています。 ■8月10日 もらったトウモロコシを生のまま齧りました。 生でも食べられるように作られた種類らしいです。 実際甘くてシャリシャリして美味しかったです。 難点は、猛烈にヒゲが邪魔だったということぐらいです。 トウモロコシを一粒ずつ根元からキレイに取って食べると、見事にそのまま出てきてしまうので無意味らしいです。 全然関係無い話ですが、茶色と黄色は風水的に相性が良いらしいです。 ■8月9日 ふと窓の外を見ると、墜落したようなヒコーキ雲が見えました。 何か失敗したのかなと思いました。 しばらくして窓の外をみてみると、今度は消しゴムで消したような感じに変わってました。 無かったことにしたかったのかなと思いました。 『無かったことにしたい』という想いには、果てしなく共感がもてます。 ■8月8日 ふと眠くなって夜7時ごろに部屋の床の上で寝て、3時間後ぐらいに起きたのがついさっき。 ノドがカラカラだったので冷蔵庫の中のコーヒーをがぶ飲み。 おかげでもう今日は全然眠れる気がしません。 これから本でも読んでダラダラと過ごそうと思います。 多分朝の5時ぐらいには眠くなれると思います。 寝不足のまま朝を迎えると思います。 毎週2回くらい同じような行動をとっているので、現時点で翌日の昼ぐらいまでの未来予想が容易にできます。 最初にふと眠くなってるあたりから、既に何となく分かってることでもあります。 もはやデジャビュも常連です。 ■8月7日 久しぶりにザリガニを見ました。 子供の頃に、よく田んぼ脇の用水路で捕まえて以来かもしれません。 今の用水路は大抵コンクリの三面張りで、ザリガニの住み着く隙が無いです。 でもこの辺にはまだ土の用水路が残っているので彼らも住みやすいのだろうと思います。 とは言っても、田んぼの主にとってザリガニは、勝手に用水路への穴を開けて水の調整を狂わす迷惑な存在でもあります。 田んぼにとって水の調整は要です。 というわけで、鉢植えを根城にしている彼は人にやさしいと思いました。 ザリガニも結構ぬるま湯が好きなのだろうと思います。 人生においても程よいヌルさは必要だと思います。 ■8月6日 この部屋に住む人間にとって馴染み深いカエル。 そんなカエルたちが窓にへばりづく昨今。 部屋の明かりに寄ってくる虫を食べる為に、夕方を過ぎると次々と窓に寄ってきます。 だいたい30センチ四方に1匹ずつ存在するので、一つの窓で7〜8匹ぐらいいます。 皆ちょっとずつ移動しながら虫を食べてます。 見ていて飽きないカエル模様。 いや、正直に言うと2〜3分も見れば飽きます。むしろただただ見ている自分が切なくもなります。 もう、『見ていて飽きない』みたいな感受性が豊かですアピールはやめようと思います。 ■8月5日 お昼にバナナ。久しぶりにバナナを食べました。 なんか嬉しくてつい写真まで撮りました。 ただ撮るだけじゃつまらないので、バナナを立たせて撮ってみました。 既に皮を剥いてしまってましたし、バナナはバランス的にも普通立たないので、シャッターチャンスは手を離したほんの一瞬、、、。 というのは嘘で、バナナは強引に立たせることができました。 このバナナを立たせるために、約5分程今日一番の集中力を使った気がします。 それで得るものは特にありません。あえて言うならバナナです。 ■8月4日 部屋の中にいたデッカイ蚊。 お腹が大きかったので、いつの間にか血を吸われてたのだと思います。 でも身体のどこも痒くないので、不思議と広い心で許せるような気がしました。 ちょっと弱っていたようにも感じたので、そのまま窓から外に逃がすことにしました。 こういう虫が弱っているというシチュエーションでは、ほぼ必ず 『もう虫の息、、、』 みたいなことが頭に思い浮かぶのですが、恥ずかしいので口に出して言ったことはありません。 ■8月3日 昨日の夜、近くの祭りの花火があがってたのが見えました。 結構キレイに見えていたのですが、写真にするとかなりショボイです。 言うまでも無く、実際はもっと凄かったです。 本当に本当はもっと大きくて見ごたえがあったんです。 本当に本当です。 物事を思い通りに伝えられないと、妙に切ない気分になるときがあります。 「本当はこんなんじゃないんだって!」 みたいなことを、失敗したときによく言ってた記憶が不意によみがえると、生きようとする心が折れそうになったりもします。 ■8月2日 以前ウナギ屋で食べたうな丼は、ウナギがフタからはみ出てました。 もうこれだけでテンションが上がって美味しさが2割増しぐらいにはなると思います。 実際美味しいです。 フタを開けるともう、はやる気持ちを抑えられません。 でもよく見ると別にフタからはみ出させなくても、スペース的には充分に収納できるなとも思います。 もちろん演出だということぐらいは最初から分かってます。 大人の対応で店側のフリにのっかっただけです。 うなぎの為なら、大人は自分すら平気で騙すことができます。 ■8月1日 完全に腹筋が無くなっているので、そろそろ身体を鍛えなおそうと思いました。 物理的な貫禄が出てきてしまっています。 そんなわけで、今日からビリーズブートキャンプをやってみようと思います。 過去に一度だけ挑戦して、1日で筋肉痛で挫折したアレです。 今日から8月でキリもいいので、1ヶ月を目安に頑張ってみようと思います。 ビリー隊長、今日からよろしくお願いします。 でもビリーズブートキャンプのDVDが部屋中探しても見当たらなかったので、とりあえず明日から別の何かを考えたいと思います。 ビリー隊長さようなら。 ■7月31日 風呂上り直後に携帯が鳴り出しました。 全身ずぶ濡れのまま携帯の着信表示を見てみると、6〜7年ぐらい連絡をとっていなかった大学の友人から。 一体何事かと電話に出てみると、○○に子供が生まれたらしいので久しぶりに皆で飲もうとのこと。 電話中、相手からの何気ない問いかけに返事をするたび、『全裸だけど』という後置詞を頭の中で唱えずにはいられません。 「●●だけど今電話大丈夫?」 「全然平気、大丈夫だよ(全裸だけど)」 「久しぶり〜」 「いや〜ホント久しぶりだね(全裸だけど)」 「元気でやってる?」 「相変わらずだよー(全裸だけど)」 この『全裸だけど』という言葉は反意語のため、会話のテンポが上手く続かなくなるので要注意です。 全裸で電話に出るべきではないという教訓。 ■7月30日 ブラウン管テレビのすぐ脇で扇風機を回すと、画面がユラユラと揺れて気持ち悪いです。 2〜3分で船酔いみたいな状態なるので、是非試してみてください。 景色が揺れているだけでこんなにも気持ち悪いものだと初めて知りました。 テレビを見ていられなくなるので、子供のしつけにオススメかと思いますが、子供は順応性が強いので効果のほどは知りません。 日々思いつきで過ごしてます。 ■7月29日 モモを貰いました。 桃所でもある岡山産の白桃です。 モモって食べると必ず手がベトベトになる食べ物だと思います。 しかもこのモモは予想以上につゆだくで、齧る度にモモ汁が飛び散るほどの一品でした。 食べながらそれに気づいても、一度食べ始めると止まらないのがモモ。 食べ終わる頃にはテーブルも手のひらも結構な惨状になっています。 もう色々と面倒くさいです。 何かの息抜きとかに食べてしまうと、息抜きどころかその後もう何もする気が無くなってしまうので要注意です。 今日はこのモモを食べたことで仕事を切り上げてきました。 ■7月28日 献血に行くと、最後にサービス品みたいなものが貰えます。 その時々によっていくつかある中から自分で選ぶのですが、私は大抵無難なタオルにしてしまいます。 なるべく同じ色を避けてきましたが、既にダブって未使用のままのタオルが部屋に余ってます。 ほとんどのタオルには献血のキャラクターのけんけつちゃんがプリントされています。 この何のひねりも無いネーミングのキャラクターは、予想外に結構しっかりした設定を持っていたりもします。 厚生労働省がちょっと頑張ったのだろうと思います。 もちろん設定がしっかりしていることと、興味を惹かれることとは決してイコールではないので要注意です。 ページを観に行くのは構いませんが、過度な期待は禁物です。 ■7月27日 小田原駅に行ってきました。 駅を出るとご立派な銅像が見えます。 目が悪いのでこれが誰なのかがわからず、帰ってから写真を拡大してやっとわかりました。 北條早雲です。 歴史上いつ何をした人とかは、各自調べてください。 正直私はよく知りません。 でもこの人↓は教科書で見覚えがある気がします。 でもやっぱり何をした人かは思い出せませんでした。 というかこの絵を見てこの人に興味を持てる人は確実にマイノリティだと思います。 ■7月26日 お昼に買ったロングチョリソーピザパン。 思いのほか長い。そしてデカイ。 デスクトップのキーボードサイズ。 まず、どうやって食べるのかを考えてしまいます。 しばらく考えてから気づきました。 (しまった、これは一人で食べるべきものではない。) 少なくとも2〜3人の談笑の中で食べられる一品ではないかと。 気づいた瞬間、切なさがパンを一気に味気なくさせるという衝撃。 このパンが美味ければ美味いほどに、切なさと味気なさも増していくという矛盾。 メンタルとフィジカルが絡み合って起こる日常の混沌。 ■7月25日 職場のお祭りにて。 生バンドの演奏を堪能したあと、バンドメンバーの皆さんも一緒にアットホームな打ち上げ。 SBS放送のアナウンサーでもあり、クレイドルズのボーカルでもある國本さんと写真を撮ったりもしました。 「うわっ、知らねぇ!」 という全国の皆さんの声が聞こえてきそうですが、色々と面白い人です。 ■7月24日 野良猫の寝床にコッソリと近づく。 まず親猫が気づいて逃げ出していきました。 次に子猫が一匹ずつ気づいて逃げていきます。 最後の2匹。右側の子が気づきました。左側の子はまだ気づきません。 最後に一人残された子猫もようやく気づきました。 気づいた直後、この子はマンガみたいに飛び跳ねましたが、残念ながらその瞬間は撮れませんでした。 ヒトに懐いていない生物のリアクションはいつも新鮮で面白いです。 寝ているところを見かけると、驚かそうとついついコッソリと近づこうとしてしまいます。 ヒトでも同じことをすると、同様に楽しいリアクションが見られて面白いです。 ■7月23日 最近ほぼ初対面の人に『理屈っぽい』と指摘されました。 会話の返し一つをとってもそう感じられるらしいです。 言われてみればそうなのかもしれません。 何事にも理由がないと不安な性質なのだろうと思います。 原因の一つに、自分の感性が信用できないということが挙げられると思います。 幼い頃から大人になるまで、自分の感性が周囲とちょっとだけズレていることを無意識に感じとっていたのかもしれません。 自分が良いと思ったものが周囲には批判されていたり、皆が絶賛するものに何も感じなかったりすることが良くあったと思います。 自分の感情を素直に言うと『何を言っているの?』的な視線が集まったような気もします。 そんな日常の中で、弱い心が自分の身を守る為に身につけていったものが理論武装なのだと思います。 自分が何かを感じる度に、他人に説明する理由を常に考えています。 感情だけをそのまま言葉にしてしまうと、相手から「どうして?」と、決して同意ではない問いかけをされることが多かったからだと思います。 アイツは合わないとか、変わっているとか、疎遠にされることを恐れて日々無意識におこなわれてきた感情の理由づけ。 こうして考えると理屈っぽい人は皆、傷つきやすくて繊細な心の持ち主なのだろうと思います。 なので、もっとやさしくしてあげるべきだと思います。私に。 ■7月22日 先日のライブの余韻がまだ残っている気がします。 有名どころの豪華アーティスト陣は当然のごとく、さすがといったところです。 でも自分的には裏の小さなステージでやってた方々の方が雰囲気的に好きだったりします。 前夜祭から4日間毎日歌ってたナオト・インティライミの曲が今でも頭の中を回ってます。 こういった、いつメディアに露出してもおかしくない方を見ると、有名になっても変わらずにいて欲しいとか思ってしまいます。 もし自分が有名になったら確実に変わる自信があります。 私はアーティストではなくて良かったと思います。 ■7月21日 先日まで泊まっていたホテルの朝食。 全てバイキング形式で取り放題&食べ放題でした。 こういった『おばんざい』的なもののバイキングは朝食としては秀逸だと思います。 毎日食べられるシンプルさがそこにあります。 ステーキやハンバーグではそうはいかないと思います。 日本食ってすばらしい。 でも冷静に考えると、やっぱり飽きることはあると思うし、ステーキを毎日食べることが出来ないこともないとも思います。 実際モーニングステーキは有りだと思います。 ■7月20日 イベント最終日。 ライブを観に行って、ミスチルの桜井氏を初めて生で見ました。 桜井氏って小さいんだなと思いました。 ゴマ粒ぐらいの大きさなのに、あの声量はすごいと思いました。 写真を拡大してようやくヒトのカタチが認識できました。 多分すれ違っても気づかないのだろうなと思いました。 これからはもっと足元を注意して歩きたいと思います。 最後の花火は、短い時間ながらも豪華で見事でした。 花火、一人で見てます。 ■7月19日 昨日に引き続きイベントにて。 夜はそこここに工夫を凝らしたライトアップが垣間見えます。 ただ歩くだけでも結構おもしろいです。 ----- 暗がりの道端に中身の入ったペットボトルのジュースが数本置きっぱなしになってるのが見えました。 それを見た通りがかりの女性が 「超ジュース置きっぱなんだけど(笑)!」 と言ってるのが聞こえました。 ジュースが置いてあることに『超』も何もないだろうと思うのは、私が無知だからなのだと思います。 ■7月18日 つま恋のイベントにて。 家族連れで訪れる方々も結構多いです。 小さい子供たちがハイテンションでお笑いのクールポコのモノマネをしてはしゃいでました。 子供A「なぁ〜にぃ〜?やっちまったぜ!!」 子供B「なぁ〜にぃ〜?やっちまったぜ!!」 惜しい、ちょっと違う。 一文字だけ違う。 他人の行為を批判するギャグのはずなのに、自分自身の失態になってしまっている。 周囲の目を気にせず、大声で連呼し続ける子供たち。 むしろその叫びは正しいのだろうとも思いました。 がんばれ子供。 ■7月17日 今日から4泊5日の出張に行ってきます。 運が良ければミスチルとかウルフルズとかに会えるかもしれないそうです。 会ったらとりあえず携帯の赤外線をお願いしようと思います。 それが駄目なら、ジャカジャカジャンケンでもしませんか?と言おうと思います。 本気でスモウ勝負を挑むのもいいかなと思います。 やっぱり、会ってからテキトーに考えることにします。 なので上記の3つは多分言いません。 更新は4〜5日後にまとめてします。 ■7月16日 ここ数ヶ月で、私の血中コレステロール値が明らかに上昇してきていることが分かりました。 順調に悪い方向へと向かっているらしいです。 確かに体形からも顕著にそれが分かります。 ただ基本的にはまだ正常値の範囲内ではあります。 でもこのペースでいくと、あと数日で基準値を超える計算になります。 コレステロール値を下げる方法は分かりきっいます。 食べる量を減らせばいいだけです。 実に簡単です。 さて、今日はピッツァを食べました。 ■7月15日 水風呂や水浴びが爽快な時期になってきました。 そんなときに冷えた麦茶をゴクゴク飲めたらそれだけで幸せを感じることができます。 氷入りの麦茶で汗をかいたコップの中に、思わず飛び込みたい衝動に駆られます。 そんなジメジメムンムンの日中、そして熱帯夜。 本気でコップの麦茶を頭からかぶってスキッとしたいと思います。 もちろん後々床掃除が大変なのでやりません。 ふと、バスルームでならやってもいいかなと思ったりもしました。 ふと、バスルームでなら麦茶に浸れるのではないかと思ったりもしました。 お茶は殺菌効果もあるので、身体にも良いような気もします。 麦茶の持つ殺菌効果が果たしてどれほどのものかは知りません。 ----- さあ、麦茶パックを投入。 感覚的には『ゆず湯』や『菖蒲湯』と何ら変わりありません。 お湯投入。 しばらく放置。 香ばしい匂いが充満。 そして一気に水を投入。 麦茶風呂完成。 香ばしい麦の薫りに誘われて、一気に飛び込む! やっぱり、服は脱ぐべき、、、。 でもこれは超気持ちいい!! ヒンヤリとした麦茶感がたまりません。 でも多分、普通の水風呂と変わらないような気もします。 風呂あがりに身体中が若干香ばしいという副作用があります。 麦茶パックは破れやすいので、早めに湯船から出しておかないと結構面倒な事態に陥るので注意しましょう。 暇なのかと聞かれると、そうでもないから不思議です。 ■7月14日 この日は色々とややこしかったり面倒だったり大変だったり無駄足だったりと、それなりに忙しいということにさせてください。 もちろん『眠かった』という理由が7割ぐらいを占めてはいます。 原因不明でネットが全然つながらないようなので、これ幸いとさっさと寝ることにしました。(更新日:7/15) 日常の中で『これは好都合!』と思うことが多い人は、運がいいのだろうと思うことにしています。 ■7月13日 先日もらったカレーラムネ。 いちおう静岡県のご当地ラムネです。 静岡県はどうかしてしまったのではないかとも思います。 これをもらったのは10日以上前なのですが、中々飲む気になれなかった一品。 飲む前に勇気と体力が必要な一品だと思います。 間違っても、風呂上りに身体が水分を要求している自然な流れで摂取できる飲み物ではないと思います。 大きなダメージをくらう可能性大です。 もちろん飲んだことが無いので、先入観で決め付けるのは良くないとも思います。 でも正直、味の予想がつきません。 ただ、スンナリと満足できる味わいではなさそうという雰囲気がビンビン感じられます。 「この文章↑はラムネのビンとビンビンを掛けているのですね!」的なコメントを送りつけてくるのはやめて欲しいので事前に言っておきます。 別に掛けていないですし、そもそもこれはビンではなくてプラスティックです。 とりあえず今日は飲むのやめます。 ■7月12日 時間が余ってすることが無いです。 仕方が無いので、混んでるのが分かっている日曜日の温泉で、子供のハシャギ声をBGMにさほど爽快感の無い汗を流してきました。 その後、目的も無くスーパーをうろついて、実のない買い物で無駄な浪費。 帰り際に近くのチェーン店で、美味くもなんともない豚丼でお腹を満たして、 店の前の自販機で、ただボトルを絞ってみたいという思いだけで、たいして飲みたくも無い『いろはす』を買って飲みました。 でもボトル絞りはちょっとだけ気持ちよかったです。 今日イチで良かった出来事。ボトル絞り。 以上。 ■7月11日 お金があれば何でもできるって感覚は大人よりも子供のほうが強いと思います。 お金がない子供だからこそ、強くそう思うのだろうとも思います。 でも基本的に子供はお金の使いどころが分からないので、持っていなくて正解なのだろうとも思います。 もちろん大人になってもよく分からないことでもあります。 今でも多分、幸せの壷を大人買いするぐらいの可能性は秘めているのだろうとも思います。 ■7月10日 『肉』と『行く』って語感が似てると思います。 この前夕食は何にしようかという話の流れで、 「肉?」 と聞かれたので 「別に魚でも野菜でもいいよ。」 と答えたら、しばらくの沈黙があって 「いや、買い物に行く?って聞いてんの!」 と怒られました。 多分私の『肉』へ対する想いが無意識に聴覚に影響を及ぼしたのだろうと思います。 私はよっぽど普段から『肉』のことを考えていたのだなと思いました。 日常会話に垣間見える『肉』への熱い想い。 ■7月9日 『遠山の金さん』のお白州シーンで、往生際の悪いヤツがたまにいます。 悪事がばれて、逆切れして斬りかかってくるタイプのヤツです。 悪代官的なちょっと偉い立場のヤツほど、その傾向が強いと思います。 でももしそれで金さんが斬られてしまったらどうなのかと、いつも思います。 多分そこではその悪代官が一番偉い立場になるので、その場を都合よく治めてしまうのだろうと思います。 後ろで経緯を紙に書いている人とかは 「ぇええ〜〜!!!うそぉ〜ん!」 とか思うんだろうと思います。 実際当時はそんなことが普通にあったんじゃないかとも思います。 今でも金さんが斬られそうになるといつも、「金さんっ!」て小声で叫ぶほどにコブシを握って見ています。 ■7月8日 洗濯物を干すと、物干し付近をカエルがうろつきます。 そのまま洗濯物と一緒に室内にとり込んでしまうこともよくあります。 その時に気づけばいいのですが、翌朝まで気がつかないことのほうが多いです。 結果、『百舌のはやにえ』みたいな姿のカエルが部屋の隅で発見されます。 初めてみたときは何だか分からずにつまみあげてから、それが元カエルだったことに気づいて、変な悲鳴が出たりもしました。 今ではカエルを捨てることから始まる朝が日常。 ■7月7日 七夕に特に何もせず。 昔からイベント事に無関心だったと思います。 そうめんを食べることすら、ほとんどしてこなかったと思います。 でも願い事は叶えて欲しいから、とりあえず短冊は書いていたと思います。 それなりに純粋な心を持ち合わせていたのだと思いたいです。 もちろん今も持ってます。 でも七夕の願い事が1年以内に叶ったことは皆無だったとも思います。 あまりにも叶わな過ぎてると思います。 今年の七夕は、明日やれば出来るような願い事をしたいと思います。 ■7月6日 鉢植えからの熱視線。 気づくとヤツが葉っぱの中からコッチを見てました。 カエル自体が小さいので、雰囲気がジャングルチックでいいです。 そこに住むのは構いませんが、私はよく水をやり忘れるので、大規模な干ばつを起こす恐れのある、危険なジャングルだということを認識しておいて欲しいです。 ■7月5日 ついさっきまで超ハイテンションで盛り上がってて、人生の中でもベスト3に入るぐらいの体験をしてたような気がします。 ついさっき目が覚めて、夜中の3時だったのでもう寝ようと思います。 ■7月4日 学生の頃のバイトで、祭りの警備に駆り出されたことがありました。 「花火を特等席で堪能できて最高だよ。」 という甘い誘い文句だったと思います。 私は正直花火よりも浴衣姿の女性を見れるのが楽しみでした。 当日警備に連れて来られた場所は、祭り会場から離れた小高い峠の細く薄暗い山道。 そこは花火を見るには絶好のポイントのようでした。 花火を目的に車を路肩に停車するカップルが続出するそうです。 要は路肩に駐車しようとするドライバーに、「ここに止めないでください。」と声を掛ける仕事でした。 終始、浴衣姿の女性の存在が皆無だったことと、花火が無駄に絶景だったことが印象的でした。 花火は一人で見てても切ないだけで、むしろ見ないほうがいいということが分かったのもその頃だったと思います。 ■7月3日 部屋に戻って電気をつけて、ふと違和感を感じました。 違和感というか、見慣れない来訪者が視界にいます。 視力が悪くてもなんとなく予想ができる大きさとシルエット。 この部屋では今まで一度も出会ったことがなかったのですが、ついに巡り合う日がきたようです。 こっそりと近づいてみます。 ここまできて、ようやく予想していたヤツとは異なることに気づきました。 カミキリムシ風の虫でした。やや拍子抜けです。 夕方に洗濯物を取り込んだ際に紛れ込んだのだろうと思います。 茶色いアイツでなかったことは良かったのですが、よく考えるとヤツとコイツとで何処がそんなに違うのだろうとも思います。 あえて違いを挙げるとするならば、コイツは追い出される存在で、ヤツは叩き潰される存在だということじゃないかと思います。 ■7月2日 部屋の窓を開けると、植え込みと柵があります。 植え込みの間に、30センチ四方の空きスペースがあったので、何かタネを植えてみることにしました。 マンション内の敷地を勝手に使うことに何のためらいも感じないダメな大人です。 忘れてても育ってくれるイメージがあるコリアンダーの種を蒔く。 最近程よく雨が続いたこともあって、先日本当に勝手に芽が出てきました。 偉いもので、こんな状態でも葉っぱを千切るとちゃんとパクチーの匂いがします。 間引きを名目に、結構な数を千切っては匂っての繰り返しを10分以上してしまいました。 ここ数日、この草の匂いを嗅いでは感動に浸っている姿を晒しているので、マンション内の評判はすこぶる悪いと思います。 ■7月1日 『水風船』を見ると夏祭りのイメージが強く思い浮かびます。 『チョコバナナ』や『リンゴ飴』を差し置いて、夏祭り屋台グッズの中でもベスト3に入る存在だと思います。 好みの問題ではありますが、『金魚』にはもしかすると負けているかもしれません。 でも『綿アメ』には勝っていると思います。 『カキ氷』に関しては、自分的には夏祭りよりも海水浴のイメージが強いので、せいぜいトップ10の後半ぐらいです。 でも『お面』はトップ3確実だと思います。 『ラムネ』や『焼きトウモロコシ』も悪くない位置にいると思います。 『たこ焼き』『焼きそば』『お好み焼き』『焼き鳥』『フランクフルト』あたりは、トップ10入りに激戦を繰り広げているポジションだと思います。 そんな誰もが皆、胸の内に秘めている夏祭り屋台ベスト10。 『浴衣姿の女性が持ったら』という前提条件が必須かどうかは定かではないような気がしないでもないです。 さっき『誰もが皆』とか言いましたが、ふとそうでもないのかもしれないなと自分自身に不安になりました。 ■6月30日 先日東京に行ってきた際、2回も知らない人に道を尋ねられました。 私自身、駅のトイレすら見つけられないというのに、東京の道を知るハズもありません。 多分私は道を尋ねられやすい顔をしているのだろうと思います。 過去にも旅先で道を聞かれることが多かった気がします。 単に田舎者の雰囲気がただよっているのかもしれません。 類は共を呼ぶように、田舎者同士は引き寄せあう何かがあるのだと思います。 『道を聞く』ということに関しては果てしなくマイナスの引力です。 都会で道を聞く際には、洗練された地元の人を感知して探せるようなスキルが必要なのだと思います。 例えばボロボロの服を着て腐臭をさせながら大量の段ボールを運んでいる人は、間違いなく地元通なハズなのでおススメです。 道路以外の色々な道も知っているのだろうと思います。 きっと間違った道も知ってるのだろうと思います。 ■6月29日 友人からフランス土産にエッフェル塔の置物を貰いました。 『自分の為に購入しないモノ』という点では、お土産として適しているような気がしないでもないです。 これが必要なのかどうかとか、深く考えるのはよそうと思います。 ちゃんと置物として活用してあげたいと思います。 室内でしっくりくる場所を探してみました。 冷蔵庫内の横側は幅的にピッタリでした。 野菜室も単純に空いているのでいいかもしれません。 流し場とかは、結構うまく溶け込んでいる気もします。 お風呂場にシャンプーと並べて置くのも悪くないです。 下駄箱とかも、隠れたお洒落です。 トイレの流し台とかも中々いい感じです。 正直あんまり迷うのも面倒なので、もうここでいいと思います。 これならトイレ使用の度に水もあたって常に清潔です。 今後友人にこの置物ことを聞かれたら、1日に何回も水洗いするくらい大切にしていると伝えてあげることにしたいです。 ■6月28日 早起きしました。 今日は地元の友人に誘われて、バーベキューに行く予定です。 バーベキュー会場は茨城県です。 現地の駅での待ち合わせ時刻は、こともあろうに朝の9時半。 時間設定にやさしさが微塵も感じられません。 朝5時発の電車に乗らないと間に合わないです。 駅までの移動時間を考えて、今は朝の4時。 眠すぎて正直『6:4』ぐらいで行きたくないです。 静岡県だけゲリラ雷雨とかで電車が止まればいいのにとか考えてたりもしました。 そんな私の純粋な願いが叶うことは無さそうなので、せめてこれから二度寝する私をお許しください。 ■6月27日 自己分析が苦手なほうだと思います。 正直あんまりする気にもなれません。 多分、どんなことを言われても合っているような気がしてしまうからだと思います。 「あなたは飽きっぽいタイプだ」と言われれば、 (まあ、そうかな。)と思います。 「あなたは我慢強いタイプだ」と言われても、 (まあ、そうなのかな。)と思います。 「あなたは本当は騙されやすいタイプだ」と言われても、 「あなたは実は用心深いタイプだ」と言われても、 (まあ、そうかもしれないな。)と思うと思います。 言われる際に『本当は』とか『実は』とか付けられると、それがかなり予想外の内容でも (まあ、そうなのかもしれないな。)と思ってしまうような気さえします。 人は色んな要素を持っている、ということでいいのだろうと思います。 ■6月26日 ピザが食べたいので、ピザーラを頼みました。 自分で頼んだのは初めてかもしれません。 ピザって一人では中々頼みにくいものでもあると思います。 もちろん量が原因ではないです。 フィジカルな部分よりもメンタルな部分に問題があります。 ピザーラに学ぶ自らの心の弱さ。 ----- チェーン店とはいえ、侮れない美味しさだと思います。 とろけるチーズに色とりどりの具材。 食べ物の写真って、どうしてこんなに『美味しそう感』の表現が難しいのだろうと思います。 単純にこうしてチラシの写真を拡大したほうが美味しそうに見えるからショックです。 プロの腕って凄いと思います。 私もピザーラに習って、実力以上の表現を目指していけるように頑張りたいと思います。 ■6月25日 朝方、事務所の裏にトリの羽が散乱してました。 その脇には黒い塊。多分子猫。 寝ているようなので、そぉ〜〜っと近づいてみます。 マクロモードで接写できるぐらいにまで近づくことができました。 でもさすがに気づかれて睨まれました。 気づいた一匹は直ぐに逃げ出したものの、もう一匹は気づかずに寝たまま。 平和な寝顔です。素直にかわいいなと思います。 反面、やっぱり野生なのだなと思わされるトリの惨殺体(詳細写真は自重)がそばにありました。 とりあえず『トリもっと頑張れ!』と思いました。 ----- 30センチまで近づいた人の存在に気づかずにじゃれ合っている子猫共。 野良イヌがいなくなった現代社会において、ネコの天敵ってなんだろうなと思います。 ■6月24日 さっきフランス料理を食べてきました。 大人になってから初のフレンチかもしれません。 くだけた感じのカジュアルな場所なのですが、やはりフランス料理はそれなりに上品です。 皿の有効範囲が狭いこともフランス料理の特徴の一つだと思います。 間違っても家庭では出てこない盛り付けっぷりです。 かと言って、この料理が山盛りに出てくれば嬉しいかというと、多分そうでもないから不思議です。 家庭では考えられない皿も登場します。 これは車海老のスープなのですが、皿のインパクトが強い一品だったと思います。 これが家庭で出てきたら、「なめてんのか!」と怒鳴られそうな気さえします。 もちろん味は言うまでも無く抜群に美味しいです。 「少ないっ!」 と思いつつも、食べてみるとやっぱりこの量で間違いないのだと思わされてしまいます。 フランス料理恐るべし。 これを機に今後は、「フランス料理ってのはね、、、」という知ったふうなトークを人前で堂々としていこうと思います。 ■6月23日 コンビニに売ってる『プリンシェイク』を買ってきました。 発売時から気になっていた一品でもあります。 この商品の存在を知ったのはごく最近なのですが、それなりに歴史がある商品でもあったらしいです。 サイトでは商品開発の過程が漫画で分かりやすく紹介されていたりもしました。 まさにイチ押しの一品ということです。 現にこうして惹かれて買ってしまっているあたり、パッケージ戦略的には間違っていないような気がしないでもないです。 味は正直よくわからなかった。 プリンをビンに入れたものを飲んだような感じだったと思います。 もっと味覚センスのある人が飲めば、無言で頷くぐらいの美味さが感じられるのだろうと思うことにしてます。 ■6月22日 毎年この時期になると事務所の裏手で子猫が数匹生まれます。 ふと見ると、物影で昼寝していたりします。 野良はこの時期から既に単独行動らしいです。 性格なのか結構無防備な場所で寝ているヤツもいます。 もちろん近づくと逃げます。 黒いヤツは、近づいても中々逃げません。結構ふてぶてしいです。 スグに障害物の下に身を隠せる自信からか、コッチをにらみつけてもきます。 白黒のヤツはどんくさいのか、結構近づいても気づきません。 気づくと目を見開いて驚いて一瞬固まります。そして慌てて一目散に逃げます。 白黒のほうは多分あまり頭が良くないのだろうと思います。 馬鹿な子ほどカワイイというのは何となく分からないでもないのですが、ネコ社会では結構致命的なのではないかとも思います。 私は人で良かったとも思います。 ■6月21日 体調を崩したときは、食欲が無くなるので何も食べる気がしません。 でも治りかけの頃は、一気にお腹が減ってきます。 そんなときは、スタミナ満点のものより胃にやさしい刺激の少ないものがいいらしいです。 そこで登場したのが、みかんゼリーとプリン。 数週間前に撮った写真が奇しくも今出てきたので、今日はエアープリン&エアーゼリーでお腹にやさしく乗り切ろうと思います。 ■6月20日 久しぶりに間近でメダカを見ました。 イベントの都合上、メダカ売り並みに大量に袋に分け入れます。 下から覗いて見る。 自分が水の層の世界の下にいるような気がして、そのまま空まで突き抜けて落ちていきそうな感じになるのは多分私だけだと思うので、少し疲れているのだと思います。 仕事中に自分はどうなのかと思うのもどうなのかと思います。 ■6月19日 最近仕事場で女子高校生と話す機会がありました。 我ながらいっちょ前に色々と偉そうなことを言ったと思います。 一応自分の経験談からちゃんと相手の為を思って、こういう場合はこうしたほうがいいとか、それなりのアドバイスをしたつもりです。 でも、たとえ人生の先輩の助言であっても、自分の人生を他人の言葉に委ねることが出来るほど達観している10代なんていないとも思います。 当然といえば当然ですし、それが若さでもあるのだと思います。 若い頃に魅力的に感じることは大抵周囲の意見とは反対のベクトルを向いていたりもします。 そして自分を信じて飛び出していくのだと思います。 でも結局、それでいいのだとも思います。 何事もやってみるのが一番なのだと思います。 世の中に間違った事象なんて無いのだとさえ思います。 この齢になってもいまだに、他人の意見に共感することはあっても、身を委ねることは出来ていない自分に気づいたりもしました。 ■6月18日 ちょっと前にミスドで『ドーナツバーガー』と『ポテド』を買って食べました。 こういう企画ものは、味よりもインパクトと話題性を重視しているような気がしないでもないです。 ドーナツバーガーの内部はクランキーチョコとイチゴのムース。 肉とトマトを模しているのだなと分かります。 お菓子として何の問題もなく美味しかったです。 それ以前にポテドの出来が秀逸だったと思います。 パンなのですが、ちゃんとフライドポテトの味がしてて面白かったです。 いい意味で期待を裏切られた感じでした。 ちょっとポテドの量が少なかったことが残念なような気もしました。 この満足する手前の、もうちょっと食べたいと感じる部分で止めることが商業戦略なのだろうなとも思いました。 結果からいうと、凄くフライドポテトが食べたくなりました。 なので戦略としてはあまりよろしくないのではないかとも思います。 でもモスとの提携を考えると、それでよかったのかなとも思います。 ■6月17日 たまに近道として田んぼを抜けることがあります。 ちょうど足一つ分の細い横幅の場所を歩いて渡ります。 つかまる場所もないので、ゆっくり慎重に歩きます。 田んぼに水が張られたこの時期、バランスを崩すとそれなりに厄介です。 多分、田んぼ側にとってもいい迷惑です。 油断して足元を見ないで歩くと、十中八九重心がブレてふらつきます。 最近特にふらつく率が高くなってきているような気もします。 足を交差するように歩かなくてはならないので、普段通りの歩きとはちょっと違います。 それなりに不自然な歩きなので、ふらつくのは仕方がないとも思います。 『年齢の問題』じゃないかという可能性の考察は、『水路の幅と生命における大宇宙の法則』とかが明らかになった後で、ひっそりと考えてみます。 ■6月16日 以前ちょっと怪しいキムチスープの素を貰いました。 フリーズドライでお湯をかけるタイプ。 早速食べてみます。 正直もの凄く薄っ〜いキムチ風味のお湯って感じでした。 加えるお湯の量を間違えたのかもしれません。 もしかしたらスープですらなかったのかもしれません。 開封後の袋をゴミに出してしまった今となっては確かめる術もないです。 もっとも記載が日本語じゃなかったので、どちらにしろよく分からなかったのだろうとも思います。 多分フリーズドライ好きの何者かが、色々なものをフリーズドライに変えていく中、興味本位でちょっとキムチをフリーズドライしてみた、といった感じじゃないかと思います。 ■6月15日 やたらと蒸し暑い一日。 ふと見ると、駐車されたバイクの下でネコが涼んでました。 そこはむしろ暑いのではないかと思ったりもしました。 近づいたらさすがに睨まれました。 でも何故かバイクの下からは動こうとはしませんでした。 そこはそんなに居心地がいい場所なのかなと、一瞬入ってみたい気もしました。 あとでネコが居なくなったあとに、頭だけでも入れてみようかとか思ったりもしました。 でももしその時にバイクの持ち主が戻ってきたら、普通にそのまま頭を轢かれてしまうような気もするのでやめることにしました。 もしくはすごく可哀想なモノを見るような目で見られるような気もしたのでやめることにしました。 もう大人なので、社会的な視点も大切にしたいと思います。 ■6月14日 いつも使っている爪切り。 私が予備校の寮で初めて一人暮らしを始めた際に、近くのコンビニで買ったのを憶えています。 リンゴの絵をアルファベットの『オー』に見立てて、『リンゴ』と表現されています。 でも、これを買った当初は普通に『リングリンゴ』と書かれているのだと思い込んでいました。 『リングリンゴ』って何だろうという疑問にはたどり着かなかったと思います。 私が浪人した理由の一端が垣間見えるエピソードだと思います。 このリングリンゴ爪切りを買ってから、かれこれ十数年も経つというのに未だに現役で頑張ってくれています。 初めてリンゴと読めた時の感動と、リングリンゴ時代の初心を忘れない為にも、このまま使い続けていきたいと思います。 ■6月13日 創作ロール鮨をご馳走になってきました。 美味しかったです。 凄く美味しかったです。 いい感じで美味しかったです。 いやマジで美味しかったです。 私は絶対グルメレポーターにはなれないのだろうなと改めて思います。 ■6月12日 先日まで10個以上残っていたピノが、魔法のように消えてしまっているという深刻な事態が発生。 いや、食べたのは私です。 とりあえず近くのコンビニでピノと雪見大福を買って冷凍庫に補充。 あると食べてしまうという問題体質を、このへんで改善しようと思います。 また、この状態はより深刻な問題を呼び起こす可能性を秘めているのだと気づかされたりもしました。 今日からは『1日1ピノ』でいこうと思います。 常にアイスを保持しつつも消費を抑えるという、矛盾にも似たジレンマがそこにあります。 重要なポイントは、そこにアイスが存在していることであり、アイスを食べないことでもあるという不可解さ。 大人の世界は難しいです。 ■6月11日 ふとみると、靴下に穴があいていることに気づきました。 目につきにくい部分ですが、女性に見られたらかなりの減点対象だと思います。 果たして点数を付けられる対象にされているのかどうかさえ疑問ではあるものの、前向きに考えてさっさと処分しようと思います。 ちなみに家にはこれと同じタイプの靴下が計5足あります。 模様も柄も左右も特に何も特徴がないので、全てシャッフルして使用できます。 今日も10本ある靴下の中から無作為に2本抜いたものを履いています。 これが明日から9本になるので、4.5足分です。 2本一組を作ると1本余ります。 ちょっと可哀想な子が生まれてしまうなとか考えたりもします。 体育の授業で、担任の先生と組むような切なさが感じられます。 でも一番可哀想なのは、処分される穴のあいたヤツです。 思い切って1足分2本捨ててしまおうかと考えますが、何の問題もない1本を捨てるという行為は中々に難しいです。 充分使える状態なのに捨てられてしまうという理不尽さもそこにあります。 (じゃあ一体どうすればいいんだ!!) 靴下への愛情ゆえに、思わず声を荒げてしまうひととき。 部屋の中心で愛を叫ぶ。 すみません。別に中心ではなかったですし、そもそも声を荒げてすらいません。 靴下は縫いました。 ■6月10日 トップバリューのコーヒー(98円)と、スターバックスのコーヒー(178円)を買ってきました。 価格の差がハンパない。ブランドの力って凄いと思います。 正直私には味の違いがよく分からなかったです。 私みたいな人が買うべきものではなかったのかもしれません。 多分スターバックスのコーヒーは、ステータス的なものとしてお洒落族のアイテムに近いのだと思います。 あっという間に飲み終えてしまったスターバックスの缶コーヒー。 これからはトップバリューのコーヒーを、スターバックスの空き缶に注いで消費していこうと思います。 これからは自らのお洒落スキルの全てをこのスターバックスの缶に任せて、人前でお洒落を誇示していきたいと思います。 ■6月9日 映画やドラマのシーンで人が水中に潜るシーンがあると、つい自分も一緒に息を止めてしまう癖があります。 自分だったら同じシチュエーションを乗り切れるかという試みがそこにあります。 インディージョーンズの映画は、ギリギリでこらえることが出来た記憶があります。 でも、最近見た未来少年コナンは、主人公の身体能力が凄すぎて全然ついていくことが出来なかったです。 コナンって凄いなと思いました。 私じゃラナを助けることが出来ないのだなとも思いました。 私はコナンじゃなくて良かったなとも思いました。 ■6月8日 バームクーヘンって魅力的な食べ物だと思います。 バームクーヘンによる小腹の満たされ感って抜群だと思います。 幼い頃は、バームクーヘンってセロテープみたいに一枚の生地がつながった状態でグルグル巻きにされているものだと思ってました。 子供心にすごく綺麗に巻いてあるなと感心した記憶もあります。 ちなみに兄弟でバームクーヘンを分け合う際に『生地の層の7段目まで食べたら交代』的なことをやってた記憶もよみがえりました。 我ながら、あまり頭のよろしくない子供だったのだなと改めて思います。 ■6月7日 ある日突然、職場の前の木にミツバチが大量に集まってきました。 木の幹に密集しているます。 このままその場所に居座るのか、引越し途中の休憩なのかは分かりませんが、結構な数です。 ここは人もたくさん通るので、このまま巣を作り出したら間違いなく除去されてしまうだろうとも思います。 どうせなら人の来ない裏手のほうに巣を作ってもらって、ほどよく蜜が集まった時点で美味しくいただきたかったです。 以前タイ人たちと、タバコの煙だけでミツバチをどかしてまんまとハチミツを巣ごと食べた記憶がよみがえりました。 ハチミツが抜群に美味しかったという記憶と共に、何度か刺されて結構痛かったことと、煙を吐きすぎてやや過呼吸気味に息切れしていたことも思い出しました。 今思えば、軽いアナフィラキシーショックをおこしていたのかもしれないとも思います。 でも、そんな危機さえも乗り切れたハチミツ効果。 ハチミツって凄い。 ■6月6日 日テレのエコウィークのイベントに行ってきました。 序盤雨が降っていましたが、ほどなくして雨は止んで曇り空。 通り道であるだけに、それなりに人が通る場所での出店。 階段の上の広場ではETキングがライブをやっているらしく、聞いたことのある曲がうるさいほどに会場に響いたりしてました。 トイレに行くついでに見にいってみようかと思いましたが、場所と時間的にどちらか片方の選択肢だっったので、何も迷わずトイレに行きました。 ETキングは好きか嫌いかというと、普通です。 私は音楽関係には非常に疎いのですが、ミスチルとか北島三郎とかと並んでETキングも同列に普通です。 トイレに勝るアーティストは今のところ思い浮かびません。 ■6月5日 スイカを貰いました。 時期的には若干早いものの、充分甘くて美味しかったです。 横にすると魚の顔っぽくも見えます。 赤い魚といえば、真っ先にスイミーが思い出されます。 いや、スイミー自体は黒いのですが、他の魚たちが赤かったということで、そこはツッコまないでください。 同時期ぐらいにやってたCMソングも頭に残ってます(一部うる憶え)。 コイもお腹が減るのかな♪ ずっと泳いでいるんだもん♪ きっとお腹が減るんだね♪ スイミ〜スイミ〜 ☆※*%&◎ スイミ〜♪ よく食べるスイミ〜♪ 物覚えの悪い私が憶えているくらいなのだから、昔のCMソングはメロディーが秀逸だったような気がしないでもないです。 一切れのスイカが呼び起こすどうでもいい過去の追憶。 ■6月4日 人は願いが叶うと新たな欲がでてきてしまうものなのだと思います。 以前までは思いもよらなかった贅沢なことを考えていたりもするから困りものです。 もっともその欲がなければ進歩や成長が無いことも事実ではあるのですが、自分のことながら「変わったなぁ、、、」と考えてしまうことが多いです。 自分はかなりの欲望先行型だと思います。 そんな型があるのかどうかは知りませんが、現状に満足出来ない典型かもしれません。 そんな無限に湧き上がる欲望を抑えるためにも、禅とかで一度自らを戒めるべきだとか考えたりもしてます。 滝に打たれてみたりするのもいいらしいです。 今既に、滝の水がぬるいフカヒレスープだったらいいな、とか妄想してたりします。 最高級のフィレ肉の塊でセパタクロをやってみたいな、とかは考えてません。 25Mプール満杯にプリンを作って、そこに飛び込んで泳いでみたいとかは考えたりしてます。 尽きることの無い妄想。 具体的な妄想の表現を『食欲』のみにとどめているのは、ドン引きされるのを避ける為です。 ■6月3日 『100%天然』っていう言葉に、みんな安心感を持ちすぎだと思います。 自然のものでも人体に猛毒だったり害をなすものはいくらでもあると思います。 天然ならば安全という感覚が、結構強く擦りこまれてしまっていると思います。 そもそも天然の線引きも正直よく分からないです。 100%のオレンジジュースは、ジュースになってる時点で天然ではないとも思います。 天然石のダイヤモンドも、指輪とかに加工した時点でもう人工物です。 雨の日に空に向かって口を開けてダイレクトに雨水を飲み込んだ場合、それは天然水でオッケーだと思います。 天然ガスも、呼び方としては許容範囲だと思います。 でも天然パーマはちょっとややこしいとも思います。 人から発生しているあたり、人工のような気がしないでもないです。 天然パーマはある意味、人工パーマでもあるのだと思います。 もし天然パーマで悩んでいる人がいたら、 「それはある意味天然じゃないよね。」とやさしく教えてあげることにしたいです。 天然を追求することで垣間見えた、天然パーマにおける真理の片鱗。 ■6月2日 読書って、趣味の中ではそれなりに高い社会的地位を持っていますが、そうでもないんじゃないかといつも思ってます。 所詮他人が書いた作り話や経験談とかを、面白がって読んでるだけです。 漫画を読んだり落語を聴いたりするのと変わらないのに、何故か読書のステータスがダントツに高いのはどうなのかと思います。 大切なのは本を読むことで有用な知識や思想、その他様々なものとかを得ることじゃないかと思います。 私の場合、実際本を読んで何かを得られたと思ったことって、かなり少ないと思います。 全ての趣味において、大切なのはその趣味の先にあることだろうと思います。 私は読書を趣味にしていますが、ただ単に読んでるだけの何も得るものがない方の読書だと自信を持って主張できます。 ちなみに「趣味は?」と聞かれて「読書です。」と即答する人とは性格が合わない自信があります。 ■6月2日 最近、『キ』で始まって『ス』で終わる行為を結構頻繁にやってます。 毎日何回もやりまくってます。 時間が無いのについついやってしまったりもします。 未熟なので自分でコントロールができません。 さっきも思わずやってしまいました、『キーボードミス』。 ちなみに『セッ』で始まって『クス』で終わる行為も好きでよくやります。 もちろん『セッケンを隠す』ことです。 もう、色んな人に謝りたい気分でいっぱいです。 ■6月1日 いつのまにか寝てしまっていて、夜中にノドがカラカラになって起きました。 ジュースを買いに外に出たら、 「寒い!」 と声に出して叫んでしまうほどに寒かったです。 ジュースを2〜3本買って部屋に戻ってきたのですが、身体が芯から冷えてしまったのでスグに布団に潜りこんでそのまま寝ました。 約2時間後、ノドがカラカラになって目が覚めて、気づくとちょうどジュースが買ってあったので飲みました。 2時間前の自分にありがとうと言いたいです。 でも多分2時間前の行為が、より風邪をこじらせたのではないかとも思います。 |
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