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■2月28日 先日、ふと栄養を摂るべきだと感じました。 スーパーで買った豚バラあぶり焼きの肉塊。20センチ以上あります。 一気に食べたら気持ち悪くなって翌朝吐きました。 きっと油が悪いのだろうと思います。 ■2月27日 浅草で『アースガーデン冬』のイベントを見てきました。 雰囲気は好きでしたが、人の入りは微妙だった気もします。 会場入り口がひっそりとしすぎではなかろうかと思います。 ----- そのあとついでにパワースポットと言われているらしい『雷門』を見てきました。 初めて見ましたが特に感じるものは無かったです。 おみくじをひいたら、見事に『凶』でした。 人生で凶をひいたのは初です。 『凶をひいた人だけ結んでください』と書かれたおみくじを結ぶ場所に、一切おみくじは結ばれていませんでした。 このあと私だけがここに凶のおみくじを結びました。 「あの人、『凶』ひいたんだ、、、。」 という小声の囁きが私の背中から聞こえてきて悲しかったです。 帰り際、靴ヒモに足をとられて、よろけるどころか顔からアスファルトに叩きつけられました。 雨が降った後だったので、手も顔も服も汚れました。 口元が割れて血がポタポタと落ちました。 漫画やドラマとかでしか見たこと無い惨めさでした。 さすが『凶』。 もう浅草寺には近寄らないことにします。 ----- 今日は10年ぶりぐらいの同窓会でしたが、明るく人と話す気分には到底なれないので欠席させてもらいました。 関係ないですが最近電車に乗ると、4割ぐらいの確立で寝過ごしています。 目的地が終着駅で、車掌さんに起こされることも結構ありますが、これは寝過ごした4割には含みません。 ■2月26日 触れて欲しくないところを触れてくるだろうと思われる誘いを、やんわりと避けて断ってきましたが、もうそろそろ誤魔化しも限界なので誘われるままに付き合ってきました。 当然のごとくバシバシとその話題を持ち出されて (うるせぇよ、、、。) と思いつつ苦笑いするしかない時間を過ごしてきました。 いまだに受け入れがたい現実を、グリグリとねじ込まれるように認識させられましたが、それでよかったのだと思うことにしてます。 きっと様々な思惑があって、経験から熟考したうえでの行動なのだと思うので、それでよかったのだと思うことにしてます。 ついでに美味い肉をオゴリで喰えたので、それでよかったのだと思うことにしてます。 雨に降られましたが傘を買う決心がついたので、それでよかったのだと思うことにしてます。 部屋のティッシュを使い切ってしまいましたがトイレットペーパーで代用できたので、それでよかったのだと思うことにしてます。 人の善意にツバを吐くことしかできない状態ですが、基本ダメ人間なので、それでよかったのだと思うことにしてます。 最近色々な物事をポジティブに考えるようにしてます。 寝ます。 ■2月25日 ふと財布の中を見て、500円玉が不自然なことに気づきました。 よく見ると、、、。 『南極地域観測50年 平成19年』って書いてあります。 南極に興味ないですし、見に覚えもありません。 多分買い物のおつりとかでいつのまにか入ったのだと思います。 私も普通に地元の貨幣流通へ戻したいと思います。 ■2月24日 うどん食べます。 うどんを茹でましたが、つけ汁が無かったのでコーンスープを使ってみました。 うどんにスープのからみ具合が抜群でした。 もちろんスープのからみ具合と、美味しいか否かは別問題です。 ■2月23日 ふと、滝に打たれてきました。 痛い程に冷たい水を全身に浴びて、気が遠くなりそうでした。 滝行のあとは身体がフワフワします。 精神的に何かが変わるかというと、特に何も変わりませんでした。 信心深さがどうとかはさておき、変わる必要がなかったと思うことにします。 ■2月22日 最近のエコ風潮に乗っかって、水筒を持ち歩くことにしてます。 朝、水筒に飲み物を入れて職場に持っていってます。 ええ、堂々とエコな自分をアピールしてますが何か? ■2月21日 社長陣と飲み屋で食事してきました。 久々にお米を食べました。と言っても『おじや』ですが。 ちなみに社長の方々でも、外食で贅沢をすると奥さんにニラまれるそうです。 先日フグを食べたときには 「今日は、外で魚を食べてきた。」 と言って上手くぼやかしたりしているそうです。 確かに、寿司でもフカヒレでもウナギでも所詮は魚です。 ■2月20日 書くことが無いので、かなり前の話です。 ファミレスで友人と6時間程延々と話してたときのこと。 フライドポテトをつまみながら話していたのですが、さすがのファミレス品質に飽きてきて、皿には5〜6本ぐらいポテトが残ってました。 それでも友人が10分に1本ぐらいのペースでつまんで、最終的に皿の上には残り1本。 しかしそこから、その1本を一向に食べようとしない友人。 これぞ日本の文化、『遠慮の塊』。 私としては、もう食べたくないので手をつけていないだけなのですが、もしかしたら友人もその状態だったのかもしれません。 ただ、その1本を食べることが出来ないかと言われると、食べることはできます。 これのおかげで、ウエイトレスさんが何度もテーブルのお皿を回収しようとするも直前で思いとどまる、という光景が見られました。 フロア巡回中に、皿に目をとめ立ち止まるも、一本残っているポテトに気づいてまた動き出すウエイトレスさん。 その状態のままさらに2〜3時間ぐらい話して、最終的にポテトは残したまま帰りました。 ■2月19日 早朝未明から、頭痛と腹痛に悩まされたので仕事休むことにしました。 特に悪いものを食べた記憶はないですが、体力の衰えにともない、もの凄く弱い菌にさえ耐性がなくなっていたのだと思います。 お昼過ぎまで寝たら、頭痛は消えませんが、何となく腹痛は治まってきました。 お腹が痛くてもお腹は減るみたいです。 部屋に食物が何も無いので、近くのラーメン屋でラーメン食べて帰ってきました。 久々の快晴で日射しが暖かかったですが、薄着で出てきてしまったのでやっぱり寒かったです。 おかげで頭痛の治る気配が微塵も感じられません。 今の自分の体調が、これからのスタンダードなのだと思うことにします。 ■2月18日 朝起きたら、うっすら雪積もってました。 相変わらずの寝袋睡眠です。 床寝でいつも以上に地熱に体温を奪われて全然眠れない上に、身体の芯から冷えて震えていた理由がようやくわかりました。 はい、わかっただけで未解決です。 ■2月17日 久々に食べた料理は、おフランスでした。 相変わらず食欲はあまり無かったので丁度いい量だったと思います。 基本的にお洒落族の食べ物は、先入観で気に入らないことが多いのですが、その理由は確実に私生活の状況が反映されてます。 過去の経験から、『8:2』ぐらいの割合です。 ■2月16日 コンビニで美味そうに見えて買ったアイスがほぼ100円以上でした。 中には200円以上したものもありました。 やっぱりパッケージの写真って重要です。 見ているだけで買わずにはいられない衝動に駆られます。 実際に買ってしまうのは、その人の心の弱さです。 ■2月15日 最近少しずつ食欲が戻ってきている気がします。 貰い物を無理やりにでも胃に押し込んでいたことが幸いしたのかもしれません。 少なくとも2週間程なら、人は牛乳のみでも生きられることが分かりました。 でも今ならまっとうな食事を摂れる気がします。 とりあえず少しずつ、モノを食べてみてもいいかなと思います。明日から。 読みかけの小説とかも何となく読む気になってきたので、今日は朝まで本読んで、明日の爆睡を目指そうと思います。 ■2月14日 バレンタインデー。職場チョコの後発。 片手で渡されたり、人づてに渡されたりと、そこに感情のやりとりは一切ございません。 物理学的に物質(チョコ)が人から人へ移動した一日。 いえ、すいません。嬉しいです。嬉しいですとも。嬉しくないわけがないじゃないですか。 きっと私が今日を生きていく為の重要な糖分として役立つと思います。 チョコレート中のスクロース(ショ糖)を、私の体細胞内膜の酵素の働きでグルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)に分解してやりたいと思います。 『生化学』の単位は4回以上は落としてたと思います。 ■2月13日 先日食事に誘われましたが、気分的に食事をしたくないので断ってしまいました。 外食に誘われて、食べないのは相手に失礼なのでこれで良かったと思うことにしてます。 お腹が減っていないわけではないのですが、『食欲』が完全に失せてます。 でも、むしろお腹は減ってるほうだと思います。 矛盾をはらんだ人体マジック。 ----- 久々にブルーシールアイスを食べようとしましたが、 フタを開けたら とても悲しい状況になっていました。 これ作った人、大ケガすればいいのになと思いました。 人を呪うと自分に返ってくるらしいので、多分近々大ケガすると思います。 ■2月12日 一足早いぞバレンタイン。 職場の女子一同からまとめていただきました。職場ってのは気をつかうようで申し訳ないです。 義理チョコならぬ義務チョコです。 さらに言えば、事務仕事の合間にいただいたので、彼女たちにとって事務チョコなのだと思います。 この場合、私からのお返しも一袋にまとめたりしたら反感を買うのだろうなと思います。 まあ、普通にみんなに返すつもりなのでどうでもいいですが。 さっそく今日何の感慨もなく、もしゃもしゃと食べます。 ■2月11日 頼りがいのある栄養源だったの牛乳も底をつきました。 外は冷たい雨。 買い物にいく気もおきません。 職場の同僚に、 「今日の夜は何を食べるんですか?」 と聞かれたので、思わず見栄を張って 「今日は、、、牛乳を飲みます!」 って嘘を言ってしまいました。 そしたら何故かビッグチョコくれました。 これ、超ノドが乾きます。 ■2月10日 今日は貰い物のネーブルを食べました。 写真の撮り方に手抜き加減を隠しきれません。 ----- 気がつけば冷蔵庫の中が、しょう油のみになってました。 しょう油を冷やすだけの為に冷蔵庫の電力を消費するセレブっぷり。 確かしょう油って冷やす必要さえなかった気もします。 ■2月9日 冬なりに快晴の一日で、生ぬるい強風が吹いていました。 一時、自転車で前に進めないくらいの強風で、ちょっとの外出のつもりが、動悸息切れが止まらない午前中。 単純に体力が激減しているからかもしれません。 途中柿田川公園で休もうとしましたが、つい湧き水のポイントを見に行ってしまい、階段の上り下りで立ちくらみがするほどヘバりました。 しばらくベンチに座って、くたびれた大人のようにうつむいてました。 今、『〜のように』といいましたが、確実にくたびれてはいました。 ■2月8日 職場の後輩に『サッポロポテト・バーベQあじ』のミニサイズをもらいました。 『サッポロポテト』の『サッポロ』はやっぱり『札幌』なのだろうなと思うと、何かちょっとランクが上がる気がします。 私だってサッポロポテト購入層が、そんなに本物を求めていないだろうことぐらい薄々感づいています。 もらったものと牛乳だけで生きてます。 ■2月7日 丸坊主にして1週間ほど経ちますが、いまだに頭が寒いことに慣れません。 外出時には帽子や手ぬぐいで武装しますが、結局部屋の中でもそのままです。 寝るときも頭に何かかぶってます。 そのうち額に『手ぬぐい焼け』ができてしまいそうで何かイヤです。 でも寒いのはもっと苦手なので、多分このまま手ぬぐい焼けすると思います。 ----- 都まんじゅう1コ貰いました。 とりあえず貰い物は食べることにしてます。 ■2月6日 昨日ほんの少しアルコールを摂取しただけなのに、昼間仕事中に吐きそうになりました。 日中ずっとお腹がゴロゴロ鳴いていましたが、別にトイレを要求しているわけでもなく、ただただゴロゴロゴロゴロうるさかったです。 長年付き合ってきた胃袋からの主張が何なのか全然わかりません。 ■2月5日 友人の誘いで、酒と焼肉を喰らってきました。 10日ぶりの食事が、アルコールと大量の肉という衝撃。 私は別にどうでもいいのですが、胃袋的には勘弁してくれと思われているかもしれません。 ■2月4日 ここ1週間ちょっとの間、 朝起きて、牛乳飲んで、仕事して、家に帰って、牛乳飲んで、寝て、朝起きて、、、の 繰り返しです。 牛乳って凄いんだと改めて思います。 ■2月3日 今日は節分! 街は恵方巻き商戦で賑わっていました。 恵方を向いて無言で願えば、なんかイイらしいです。 でも今年の恵方知りませんし、恵方巻き買ってません。 『恵方』って、関西弁で『エエ(良い)方』のダジャレから来てるのかなと考えたりしてます。 心の底からどうでもいいですけど。 ■2月2日 3日間くらい何も食べずにいると、うんこが出なくなります。 毎朝の習性でトイレに行くものの、軽くおならが出る程度です。 そして4日目には便意さえも全く無くなるので面白いです。 5日目にはもう、ふんばるチカラも出ない感じになります。 人生において中々味わえない『出し切った感』。 もちろんそこに充実感は微塵も無いです。 ■2月1日 気がつけば2月。 今夜は雪が降るとか降らないとか。 こういうときは大抵降らないのですが、ただただ無意味に寒いです。心が。 ■1月31日 部屋に戻って寝るだけの生活なので、睡眠時間は1日10時間をゆうに超えます。 一日徹夜すると、次の日は自然とたくさん眠れることに気づきました。 ■1月30日 「食事でもどうですか?」 と誘われたので、とりあえず 「ええ、いいですよ。」 と答えてみました。 「いつがいいですか?」 と聞かれたので 「今日でも明日でも週明けでも週末でもいつでも全く問題なしです。」 と心のままに答えました。 予定の無さを自信をもって断言できる、切ないオールオッケー。 ■1月29日 最近眠れないので面白そうな小説を買ってきましたが、一向に読む気になれません。 時間がやたら余って、することがなさすぎてもったいないです。 今日もただただぼんやりとしてます。 ----- ふと、富士山に登りに行ってみようと思ってます。 ■1月28日 彼女にフラれて生きる気力も無いですが、死ぬ気力もないので多分生きていくのだと思います。 更新はしばらくするつもりもないですが、この記事がアップされている頃なら、多分ある程度立ち直っているのかもしれません。 沈んだハートの赴くままに、これからは「読んで損した、、、。」と思われる内容を書き綴っていきたいと思います。 ええ、人はとことんネガティブになれます。 ■1月27日 先日、テレビを見ない生活をしてみようと思いましたが、翌日部屋に戻ってすぐに無意識にテレビをつけていました。 なので、とりあえず電源を抜いてみることにしました。 ちなみにコンセント周りは、この部屋で一番複雑な区域です。 テレビの電源をたどるのに10分以上かるとは思いませんでした。 6畳間に潜むコードの迷宮。 埃が溜まりやすく、一触即発で台無しな未来が待ち受けています。 ■1月26日 職場の隣にジャズ喫茶があります。 リクエストがあれば、ほぼ何でも応えてくれるそうです。 私は音楽には疎いので全然分かりませんが、雰囲気はいいと思います。 入り口付近に貼ってあったポスターは、思わず立ち止まってしまう引力がありました。 多分、友人の後藤君にソックリだからだと思います。 ■1月25日 以前、ダウンジャケットを着て歩いていたら、そのダウンをもらった人から、 「あ、それユニクロだから気をつけて。」 と言われました。 とっさにキョロキョロと周囲を見回して警戒してみましたが、何に気をつければいいのか分かっていないことに気がつきました。 とりあえず今日も気をつけていきたいと思います。 ■1月24日 先日、小田原に遊びに行った際に一夜城跡を見てきました。 高台なので、夜は星がよく見えそうな場所でした。 訪れる人が少ないのか、静かな雰囲気が楽しめます。 木々の手入れがちゃんとされていて、展望台やベンチなども綺麗に管理されていたので、恋人同士のムード作りやご夫婦でのお散歩コースにも良いと思いました。 芝部の広場には木陰も多く、夏場は涼をとるのにも最高の場所だと思います。 ちなみに冬真っ只中に男性2人で行ってきました。 ■1月23日 小田原の地蔵祭りにいってきました。 地元では古くからある伝統的な行事らしく、夜にはまともに歩けないぐらいに混み合うそうです。 確かに昼でもそれなりに混んでました。 さわった部分が良くなるらしい仏様がさわられまくっていました。 私は先日、痔主になりかけて肛門科にお世話になったので、真っ先に仏様の肛門をさわろうとしたのですが、造型的に無理でした。 仏様の後ろに回って、お尻のスキマあたりを狙って中指をグリグリグリーーって押し込もうとしたのですが、そもそも位置的にそこはお尻ですらなかったと思いますし、私は神罰がくだるべきだとも思いました。 ■1月22日 テレビ見ないぞ生活を始めました。 ちなみに今日が1日目です。 ふと気がついたのですが、数日前に毎日腹筋すると決めていたことを、さっき思い出しました。 ----- 今日蛍光灯を取り替えました。 使用不能となった蛍光灯を捨てる必要があるのですが、この地域の埋め立てゴミの日がいつなのかが分かりません。 ネットで調べてもイマイチよくわかりませんでした。 仕方が無いので地元の主婦の方に聞いてみると、 「埋め立てゴミの日は毎月第3木曜日よ。」 と教えてくれました。 (第3木曜日は昨日じゃないか、、、。) 取替えのタイミングがあと1日早ければ、、、と思うところです。 でも、最近のプロ並みのツイて無さ加減から、正直これぐらいのことでは悔しいとも思えなくなっている私がいます。 むしろ、そうあるべきだろうとさえ思うから不思議です。 ■1月21日 陽だまりの昼下がり。 部屋の隅で足を投げ出してボケェ〜っと座っていたら、開けっ放しの吐き出し窓から普通にネコが入ってきました。 (あ、ネコだ、、、。) って思いましたが、そのまま無気力な状態のままネコを見てました。 ネコは部屋に入ってきてから、部屋の隅に私がいることに気づいたようでした。 そして微動だにしない私を数十秒見つめて、またゆっくりと窓から出て行きました。 私があまりにも行動力が欠落した状態だったので、ネコ側も危険を察知しにくかったのだろうと思います。 ■1月20日 ふと、今の自分がどれくらい腹筋できるのかをやってみました。 20回でヘバりました。 体力の衰えを切に感じたので、明日は21回腹筋をしようと思います。 明後日は22回やります。 こうして1回づつ回数を増やしていけば無理なく続けられるという、我ながら斬新なトレーニング法を思いついたものだと思います。 一年後には楽勝で300回以上腹筋ができる身体になってるかと思うと楽しみです。 ■1月19日 子供の頃、カレーを作る際に異なる種類のルーを混ぜると美味しい、ということを母親が言ってたと思います。 その流れをくんでか、父親がソース味としょう油味の焼きうどんを買ってきて、意気揚々と「混ぜて食べると美味しいんだろ?」と言ってきたときは、とりあえず子供心に兄弟皆で反対した記憶があります。 あのときの父は、反対されて心外と言わんばかりにキョトンとしていたと思います。 食べ物に結構無頓着だった父。 母の血を受け継いだ私たちにとって、理解出来ないところがそれなりにあったのかもしれません。 でも今思えば、たとえ混ぜて食べても、若干ぼやけたソース味になる程度なのだから別に良かっただろうとも思います。 当たり前ですが、父の血もちゃんと受け継いでいます。 ■1月18日 最近実家の父から、パソコンの操作方法についての質問電話がよくかかってきます。 質問内容は基礎中の基礎です。 今日は『1000円』と打ち込む際に『1,000円』とコンマをつける方法を知りたいと聞かれました。 以前『コピー&ペースト』のやりかたを聞かれた際に、『右クリック』を知らなかったことが判明しました。 今回も、『半角/全角キー』の説明から始めることになりました。 普段父が、なにをどうやって何の為にパソコンを動かしているのかは、あまりにも謎です。 ■1月17日 数日前から妙に眠りにくい日が続いています。 相変わらず寝袋で窓から顔を出して星を見てます。 何もせずに横になっていても全然眠れないのですが、『星を見る』という行動をしていると、徐々に眠くなれます。 ただ、顔面が凍えるように寒いです。 私のデジカメで星は写りませんが、フラッシュをたくと物干しが写ります。 ええ、ダジャレですが何か。 ■1月16日 以前、パスタの代わりにうどんを利用してみたことがありました。 茹でたうどんにパスタソースを投入。 きのこクリームうどんの完成。 正直言って不味くは無かったです。全然イケます。 うどんの様にズルズルッってすすったら、クリームソースの飛び散りようが尋常じゃなかったです。 ■1月15日 相変わらず寝袋で寝てます。 この日は全然眠れなくて、ずっと夜空を見てました。 寝袋を部屋の掃き出し窓に寄せて、頭だけ窓の外に出してずっと星を見てました。 目が悪いので星はぼやけた感じにしか見えなくて、別に面白くもなんともなかったと思います。 頭が冴えているわけでもないのに、目を閉じることができないという不思議な感覚でした。 私の部屋は一階なので、深夜とはいえ部屋の前を誰かが通過したら、首だけが飛び出ててびっくりされたかもしれません。 明け方の4時ぐらいにようやく眠気と寒気に襲われたので、窓閉めて凍えるように丸まって寝ました。 深夜、全開の掃き出し窓から頭が飛び出ている部屋を見かけましたら、それ私の部屋です。 通報はしないでください。 ■1月14日 先日久しぶりにウナギを食べました。 ウナギの有名どころに住んでいるにも関わらず、日常生活においてウナギを食べる機会って、ほぼ無いです。 お腹が減っていて何を食べようか迷っているときに、 「じゃあ、ウナギを食べよう」 という流れになった試しがありません。 そもそも昼休みの時間にウナギを食べに行くなんて言語道断な話です。 どちらかというとウナギは、夕食に満を持して食べにいくタイプの部類だと思います。 でも気合を入れて夕食に行くときは、大抵焼肉や寿司とかです。 最終的な料金はウナギのほうが安いはずなのに、、、。 ウナギ屋の前を通るといつも、 「あぁ、ウナギ食べたいな。今度食べに行こう。」 って思います。 そして毎回、 (『今度』っていつだよっ!) って思います。 ■1月13日 麺類が結構好きです。 おおまかに考えて 『うどん』>『ラーメン』>『パスタ』≧『そば』 ぐらいの位置づけで好きです。 『そうめん』や『やきそば』の存在を付け足すとなると、ちょっと悩みどころです。 ちなみに麺類の定義からいうと、 『糸こんにゃく』『春雨』『ところてん』とかも麺類です。 この3種に関しても順位付けは難しいところです。 でも多分この中では、揺るぎない『ワースト3』だとも思います。 ■1月12日 アイスがいっぱい届きました。 いつかの結婚式の引き出物で、カタログで選んだヤツです。 正直すっかり忘れてました。 製氷皿しかなかった冷凍庫が一気に充実。幸せすぎる。 ちなみに今日から本格的な寒波の到来だそうです。 今年初の冬将軍からの嫌がらせ。 ■1月11日 近くにカレー弁当屋が出来てから、以前にも増してカレーを食べるようになりました。 カレー弁当は、カレーとご飯が分かれた容器。 半分くらい食べたあたりで、カレー側にご飯を入れたくなる衝動に駆られるのは私だけではないと思います。 この行為で、カレーかご飯かのどちらかがちょっとだけ残ってしまうという事態をを防ぐことができます。 食べ終わりの容器の状態もキレイです。 ただ、食べている時の見た目の悪さは欠食児童のごとく乱れてます。 いや、どう食べても基本的にカレー弁当は乱れるものなのだと思います。 大切なのは途中経過ではなくて、結果なのだと思います。 ■1月10日 仕事柄、一日中パソコンの前に座ってます。 そんな仕事なのに、職場内は私も含め皆コートを着用しています。 事務所内が寒いからです。 多分私のせいだと思います。 私のデスクの真横にエアコンのリモコンがあるのですが、私自身がエアコンを入れることがほぼ無からです。 なので『この職場はエアコンを入れない』的な間違った認識がいつの間にか浸透してるっぽいです。 しかも私は締め切った部屋があまり好きじゃないので、冬でも窓を開けたがります。 空気がこもってる感じが何か嫌です。風が流れてると妙に安心します。 でもさすがに他の人たちに迷惑がかかるので、一人のときにコッソリ開ける程度にしてます。 そのこともあって、つねにヒンヤリ感が満載の事務所。 もしかすると私は、自覚症状の無い閉所恐怖症を患ってるのかもしれません。 ■1月9日 冷凍庫の霜取りをしていたら、霜が散乱しました。 ただでさえ面倒な霜取りに床掃除がプラス。 そもそも今どき電源を切らないと霜をとれない冷蔵庫ってどうなのかと思います。 ■1月8日 身体の不具合で、近所のクリニックに初診で行って来ました。 個人の自宅でやっているらしく、見た目はほぼ一軒家。 普通に玄関を開けて入ってスグに受付があったのだけれど、誰ひとり見当たりません。 一応、受け付け時間は始まっています。 色々と不安でいっぱいな中、待つこと数分。 しばらくして、白髪&高齢、背筋は伸びていたけど、ものすごくゆっくりと進む年配の白衣の人が奥から歩いてきました。 (ドクター登場だ!、、、多分。) 続いて突然目の前の扉が開いて、これまた年配のおばさんが白衣着て出てきました。 (ベテラン看護士の登場だ!、、、多分。) そして2人とも何も言わずに奥の部屋へと消えていきます。 しばらくのあいだ、部屋のほうからカチャカチャと音がするのだけれど、その音が明らかにお茶碗とお箸があたる音。 (メシ喰ってんのか!!) ココは大丈夫なのでしょうか?ということをまず神様に問いたかったです。 ※この後のエピソードは書ききれないので気が向いたらまた書きます。 ■1月7日 『年間乗車回数3回』という驚異的な数字をもつ私の原付を、とうとう売ることにしました。 あまりにも乗らなすぎて、気がついたら保険も切れてました。 バ○ク王に出張査定を頼んだらマイナス査定でした。5千円程お金とられるみたいです。 「じゃあ、知り合いにタダで譲るんでいいです。2〜3日後にまた連絡します。」 と言ったら、 「マイナスを取り消して、0円だったらどうですかね。」 との返事がかえってきました。 でも正直、0円になることすら予想していなかったので、申し訳ないけれど 「やっぱりもう少し考えます。」 と返事をして、今日のところは帰ってもらうことにしました。 と思ったら、バ○ク王のお兄さん、全然帰ろうとしません。 このタイプは買い手がいないとか、譲渡の役場手続きは平日に休まないといけないから厄介だとか、後日引き取りにくる場合は別途出張費がかかってしまうなど、様々なデメリットを丁寧に説明してくれました。 最終的に、 「では、、、5千円ではどうでしょうか。」ときた。 (は?)、と思ったけれど、もう面倒なので5千円で持って帰ってもらいました。 ※ちなみにバイ○王の評判は色々とありますが、基本的に本人が納得すればそれでいいと思います。 ■1月6日 自分の部屋ですが、自分でも何がどうなっているのか分からない場所があります。 ただ、何となく危ないんじゃないかということは分かります。 電気コードが黒色以外にも色々あれば、雰囲気的に危険っぽさが弱まってくれるんじゃないかと思ってます。 ■1月5日 こういう日記ブログって、多くの人に見てもらいたいようでいて、でも知ってる人には見られたくないような、そんなジレンマがあると思います。 例えば、会社の同僚が見ている場合、間違っても会社の愚痴とかは書けません。 いや、別に会社の愚痴があるわけでは決してないです。 それに友人たちにしても、ちょっとした批判をしただけで人から人へ伝わって、あらぬ誤解を招きかねません。 いえ、別に批判するような友人なんていないですけどね。 家族だってそうです。もちろん私は家族が大好きです。 なんかすげーめんどくさい。 フッと思いついたことを書こうとしたとき、世間のしがらみを考えて手が止まると、思わず出てくるチッという舌打ち。 思うがままに書きたいことを書いて、たくさんの人の興味をひきつつ、かつ匿名性を求めたがるという、そんな欲望の果てが日記ブログなのだと思います。 ※このブログも突然アドレスを変更してひっそりと別の場所で新たに始めるかもしれませんのであしからず。 ■1月4日 中学生の頃、『サンダー杉山』と呼ばれる先生がいました。 誰が何故、そう呼び出したのかは全然憶えていません。 もちろん生徒たちだけの隠語です。 私はサンダー杉山との接点が無かったので、サンダー杉山との思い出がほとんどありません。 同窓会とかで十数年ぶりに会えたとしても、思い出すのに時間がかかると思います。 でもハッと気づいて、本人の前で 「あ!サンダー杉山、、、。」と言ってしまいそうで怖いです。 ■1月3日 姪っ子にあげるお年玉の相場がよくわかりません。 とりあえず自分の感覚のみで、6歳と8歳の子に3千円と4千円を用意してみました。 年齢差による金額の差も悩ましいところです。 もう面倒くさいから、国が法で固定金額を確定すればいいと思います。 関係ないですが、結婚した友人たちのほとんどは、お小遣いをねだる際、奥さんからの「何につかうの?」という問いかけに対する斬新なアイデアを常に考えているそうです。 『年金』とかも自分たちのころには、使う分だけの申請制になってるんじゃないかと思ったりしました。 ■1月2日 実家のシャンプーが過剰に不思議でした。 油性マジックで、『ダヴ モイスチュア ミルク シャンプー』って書いてあります。 (なんなんだそれは。) もちろん、空のボトルにダヴの詰め替え用を入れただろうことは予測できなくもないです。 でも自分で買った商品名をわざわざボトルに書くだろうか。 それにこれじゃもうダヴしか入れることが出来ないと思います。 じゃあ何故に最初からダヴを買わなかったのかとも思います。 『モイスチュア』の部分の発音のこだわりもよくわかりません。 ダヴのホームページを見てみると、記載は『モイスチャー』でした。 余計に分かりません。 何かもう、我が親ながら不思議過ぎて聞くこともできませんでした。 多分、ボトルの中には色々な不思議が詰まっているのだろうと思います。 ■1月1日 昨日、親が購入したプリンターの無線LAN設定をさせられてていたのですが、思いの他うまくいかずに苦労しました。 どうして繋がらないのかをマニュアルを見ながら試行錯誤すること数時間。 最終的には何故だかわからないままに、何故だかうまくいきました。 そして気づいたら年が明けてました。 キャノンのピクサスと過ごす年越し。おめでとう自分。 |
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