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■5月31日

なんか疲れた、、、。




■5月30日

トイレを綺麗にしておくと、色々と人生が上手くいくみたいな話をよく耳にします。

ちょっと前に流行った『トイレの神様』では、トイレ掃除すると美人になれるみたいな内容だったと思います。


5万歩ぐらい譲って、良いことはあるのかもしれませんが、顔が良くなるというのは物理的にありえないと思います。


何の根拠もない話ですが、
まあ、トイレに限らずどこでも大事に使えばそれなりに良いよ、
ということなのだろうと思います。




■5月29日

先日海老名サービスエリアにある紅虎餃子房で黒胡麻坦々麺を食べました。

紅虎餃子房で食べるのは初めてでしたが、店名に冠した餃子が置いてないという違和感。


そこはだれもツッコまないのか。




■5月28日

近所の焼肉屋のランチメニューで『カルビ丼ラーメンセット』を注文したら、小鉢のカルビ丼と普通サイズのラーメンが出てきた。



焼肉屋においてその比率はどうなのか。


あと、ラーメンは醤油で頼んだのに味噌が出てきた。

ラーメンどうでもいい。




■5月27日


朝5時に起きて、東京のイベントに日帰り出張して、ついさっき帰ってきました。

自分へのお土産にコレ買ってきました。



コレはいいモノだなと思いました。

たまにコレ使おうと思います。


寝ます。




■5月27日

コンビニに売ってたご当地グルメ。

てっきりこの辺のご当地モノかなと思ったら、岡山県のご当地品だとか。

静岡県のコンビニまで手を広げるとかスゴイ。

味は、カップやきそばの域を抜け出せてないレベルでしたが、、、。


そもそもカップやきそばは、焼いてない時点で焼きそばとは別物。


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気分的にくじら肉。


日本のくじら捕獲が目の仇にされていたりしますが、一般消費者にそんなに需要があるかと言われれば微妙だと思います。

もし、『日本人が勤勉なのは祖先がくじらを食べていたから』みたいな論拠が出たとしたら、世界のさまざまな部分で捕鯨に対する意見のバランスが崩れて面白いと思います。


温暖化は牛のゲップが原因だと騒いでいるのと同じレベルの波ですが。


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ちょっと前に、殺人で捕まった人の家に、人を殺す内容のゲームがあったとかで、

マスコミが鬼の首を獲ったかのごとくゲームをバッシングの対象にした時期がありましたが、

それもウシのゲップと同じレベル。世間をバカにしすぎ。





■5月26日

毛がボサボサの大猫が数年前から住みついてます。

コイツに触れることが出来るのは、私が知る限りでも2人ぐらいしかいません。

この前、食事中にコッソリ後ろから近づいて背中をポンと触ったら、凄いスピードで噛まれました。

ネコってひっかくイメージがありますが、普通に噛むんですね。




■5月25日

朝4時に起きて玉ネギの収穫を手伝ってきました。

相変わらず農作業のコシの酷使っぷりはハンパ無いなと思います。

大変な仕事は早く終わらそうとムキになりがちですが、

「農業はゆっくりやるもんなんさ。そんな汗かいちゃダメよ。」
と、たしなめられました。

名言でたー。


私は不器用で収穫作業も人一倍遅いのですが、やっていくうちに少しずつ少しずつ動きが改良されてきていることに気づいて嬉しくなったりもしました。

そのあとに、
「こうやればもっと速いよ」
と全然違うアプローチの方法を教えられたりして結構ショックでした。


農作業してるとほぼ必ず、山本周五郎氏の短編小説『内蔵允(くらのすけ)留守』を思い出します。
(※確か国語の教科書に載ってたやつ。)


やっぱり何においても極意は教われないものなのだと。


そして、、、

嗚呼、全然終わらない、、、。


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ネギ系の匂いって、底力がありますよね。

夜になっても手がいつまでもネギくさいです。




■5月24日



近所のセルコバーガーに行くことを
「セルコる」
という動詞で表すことがありますが、

いまだ脳内でしか言ったことがありません。


我ながら脳内ですら言ってて恥かしい。


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雨天の帰り道で車に轢かれて地面に叩きつけられて、冷えたアスファルトに体温を一気に奪われて猛烈に寒い寒い!死んじゃう!!

と、思ったところで目が覚めました。


実際床で寝てて寒かったです。




■5月23日

酸辣湯が好きですが、無印で買ったやつはイマイチでした。

いつも言ってる気がしますが、美味しそうなパッケージって重要ですよね。

分かってても買ってしまう視覚的吸引力。


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『ゆず胡椒』って、ちょっと前に出てきたと思ったらいつの間にか全国に広がりましたよね。

『食べるラー油』みたいなメディアの戦略ではなく、じわじわと広がっていった感があって好きです。

もちろん味も。




■5月22日

深夜2時過ぎに携帯がブルブル震えだしたので、
(何事?!)
と思って暗闇の中、慌てて携帯を取り上げて電話に出ようとしましたが、

バッテリー切れ間近であることを知らせるバイブでした。


携帯って、いつのまにか電源が切れて使用不能になっているのが当たり前と思っていましたが、こんな断末魔の悲鳴みたいなのを毎回してたんですね。

でも深夜はやめてほしいです。


いろんな人の不幸が頭をよぎりました。




■5月21日

辛いもの食べて、翌朝オシリがヒリヒリするということは、身体にとって辛いものはいらないってことなのかなと思う。

でも辛いもの食べると副交感神経が刺激されてストレス解消の役割があるそうです。

辛いものをよく食べてる国の人はストレス無いように見えますが、まあ気のせいでしょう。

だってヤツらは甘いものも大量に食べてるし。


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酒の席で盛り上がる話題は、

20代は恋愛の話
30代は結婚の話
40代は子供の話
50代は病気の話

なのだそうです。

そこそこ間違ってはいない気もします。


話は変わりますが考えようによっては、自分と同じ年齢の人に大学生の子供がいるのかと思うと、あらためてゾッとしない。




■5月20日

スーパーでブリ卵の惣菜をみつけて思わず買いましたが、

そういえば小さいころから魚卵系の食べ物が好きだったことを思い出しました。

子持ちシシャモとかイクラとかタラコとかトビコとかカズノコとか
キャビアとか、、、。


最初上記のラインナップに『ウニ』を無意識に入れようとしてましたが、そもそもアレが何なのか分かっていないことに気づきました。

アレは卵というよりなんか『ウニ』の本体っぽいし。


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このテの消臭剤って数ヶ月経つと、カピカピになったのがちょっとだけ残りますが、残る意味がわかりません。

なぜ全部消えないのか。

まあ、冷静に考えればなんとなく分かりますが。


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当初は
『アイツとアイツとアイツの知り合いがこのサイトのことを知っている、、、』
ぐらいの認識でしたが、

なんかもう今となっては誰がどういう経路で見ているのか分からなくなってしまいました。

匿名だからといって、墓場まで持っていくようなエピソードはやっぱり控えるべきです。


個人サイトとは、見えない爆弾を抱えているようなものだと考えさせられます。

いや、人によりますが、、、。




■5月19日


一般的に酒のアテと言われる系の食べ物が好きです。

お酒は一切飲めませんが。


酒の席の猥談とかは、あとを引くことがありませんが、それは酒の席だからですよね。

こういったブログに同等のエピソードを載せると、社会的にヤバイんだろうなといつも思います。

アノ話とか、アノ話とか、、、

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先日購入したPCが届きましたが、予想以上に分厚くて重いです。

欲張ってちょっとおおきなディスプレイのものを選んだのがまずかったかもしれません。

ノートPCは14インチぐらいが使い勝手が良くて至高。

だと思います。多分。



新しいPCでネット接続が上手くいかなくてつまづくのはお約束。

ケーブルとかが無いので、USBメモリでちびちびとデータを移してたら丸々3時間もかかってしまいました。

無事開通したので今日は寝ます。




■5月18日



つい先日も言いましたが、『丹那牛乳シリーズ』はこの辺で結構人気があります。

コンビニ限定販売の丹那シュークリームもスグに売り切れたという前例があります。

丹那牛乳シリーズは、地元のヒトにとって無意味にテンションがあがる品なのだとか。

静岡県東部の知り合いがいる人は、丹那牛乳シリーズを褒めてあげると喜ばれます。
(※生まれが地元にヒトに限ります。)


「丹那牛乳系なら間違いないから」
という、よくわからない自信で勧められたりもします。

買っておいて何ですが、私はまだまだです。




■5月17日



急な仕事の都合上、年に一度のお墓参りをタイムリーにこなすハメに、、、。

お母さん、ご先祖サマ、どうもスミマセン。

お線香をしこたまたいてきました。


三島から千葉、そして急ぎ静岡駅へ逆戻り。


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犬猫系の評価で、ブサかわいいとかいう表現を最近よく耳にしますが、ヒトの男性にも採用してもらえないものだろうかと思う。切に。


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アウトドア系の中でも『KEEN』の靴のデザインが結構好きで買ったりしますが、

『KEEN』の読み方が『ケーン』だったか『キーン』だったか分からなくなるときがよくあって言葉に詰まったりしてました。

そもそもKEENの創始者はアラレちゃんのように速く元気よくキーーーンって走ることを想い描いてこの靴を作ったそうです。


っていう自作のウソ話を考えてから、ほぼ言い間違えないようになりました。最近の話。




■5月16日

静岡県東部でもっともポピュラーな牛乳の一つ『丹那牛乳』。

給食の牛乳も『丹那牛乳』らしく、全国区で存在していると思っている子供も少なくないそうです。



数年前に『雪印牛乳』の不祥事で全国的なニュースがあったときにも、

『丹那牛乳』の製法ならそんなことありえないと新聞やテレビで大絶賛だったそうです。


もちろん私はそんなの初耳なので、確実に地方限定ニュース。


私が
「『丹那牛乳』知らなかった」と言うと、地元の人にちょっとガッカリされます。


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うなぎおむすびが美味しそうで思わず買いました。

『美味しいです、けど、、、』という味わい。




■5月15日

バラ祭り、快晴。

でも7割方駐車場整備で過ごしました。

もっともバラはいつでも見られるので別に構いません。

出店のイワナの塩焼きを一本食べることができたのでとりあえず良しとします。



イワナの塩焼きのみを広告塔のごとく延々と食べ続けるという挑戦をしたかったのですが、出来るハズがございません。

基本的に設営や片付けその他雑務の要員です。

オマケに通常通りの仕事もあります。

いや、オマケじゃなくてそれが本業。


日差しを浴び続けてちょっと熱っぽいです。


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今日はバラ祭りにふさわしく、『ほぼ満開』。

たとえ満開って言っても、多分誰も分からないと思いますが、それを認めないのがプロのこだわり。


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『ちまき』どうぞ、と言われていただきましたが、

「『ちまき』って何ですか?」という20代の無邪気な質問。

「えー、『ちまき』を知らない世代ですか、、、。」
と言ってみたものの、私もそんなにちまきを食べた世代ではありません。

給食に出てきた記憶が微かにありますが、家庭ではほぼ出てこなかったと思います。

「まぁ、モチですよ。」と、大雑把な回答。

でも開けてみると、おこわの混ぜご飯風のヤツが出てきた。

(あれ?ちまきってこんなだったっけ?)と疑問を持つ矢先に、

「へぇー、コレがちまきですか。」と感嘆の声。

思わず、
「ええ、そうです。コレがちまきです。」と私。

「モチというかモチ米ですね。」と強引に解釈を変更。

知っている体で話していたので後戻りが出来ず。


後々になって、
(やっぱ『ちまき』ってモチだよなぁ、、、)と思いつつネットで調べたら、やっぱりモチでした。


(最初にコレを『ちまき』って言って持ってきたヤツ誰だ!)
と、自分の無知を棚にあげて責任転嫁。




■5月14日

台風も消えて、いい感じに晴れて、バラも現在八分咲き。



明日か明後日には満開になるそうです。

明日のバラ祭りに相応しい見応えのある咲きっぷりが拝めるでしょう。

花を愛でるという感性は人一倍低いほうですが、花を愛でている雰囲気を出すのは得意なほうです。


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空腹時にここのうどん屋の『豚おろしつけ麺うどん』を食べることが、人生の幸せトップ18番目ぐらいに入ってると思います。



この店ではここ数年『豚おろしつけ麺うどん』しか食べてません。

若干大阪で食べた『肉吸い』と重なる印象も感じます。


若干ね。




■5月13日

最近食道炎の症状もやわらいできたので、久々にお米のメシを食べてみようかと、、、。

今日は大量の仕事に埋もれて深夜コースかなと思っていたので、職場でカレーを食べようか。


そして馴染みのカレー屋でカレー購入。

店「あっ久しぶりダネ〜、サービスするヨ!」
私「最近忙しくてね、、、。」
店「そっか、じゃあゴハン大盛にするヨ!」
私「今日はお昼も食べれてないから嬉しいな。」
店「そうなの?じゃあもっとゴハンサービスするヨ!」
私「そういや今日は朝から何も食べてなかったっけ。」
店「じゃあ、もっともっとゴハンサービスするヨ!」
私「いや〜、、、ありがたい!」
店「そう?じゃあもっとゴハン盛るネ!」
私「・・・!!・・・!?・・・!」
店「じゃあ!・・・?・・・!」
私「・・・・・もっと!・・・!」
店「・・・!・・・!!ゴハン!!!」


大人の悪ノリが勃発。


んで、、、この有様。



調子に乗って煽った私も悪い。



病み上がりにはヘビーな一品となりました。




■5月12日

携帯にデジカメの画像をそのまま送ろうとすると、容量が大きすぎてエラーになりますよね。

容量を小さくするツールをネットから探してきて、今度こそ大丈夫と自分の携帯に送ってみましたが、携帯が全くの無反応。

何度やっても無反応。

なんでだろう、、、と頭を悩ませていましたが、単純に私の携帯がPCメールを拒絶していただけでした。

遥か昔に設定した記憶がありますが、既にどこをどうやって設定したのかが謎。


最近ものすごく簡単なことを、いつまでも悩んでることが多くて困ります。




■5月11日



屋根の上で雨空を見上げる孤高のネコ。

単純に屋根から降りられなくて、若干テンパってただけでした。

私が降りる足場を作ってあげたら、コレ幸いと降りてきました。

じゃあいちいちカッコつけるなよ、ネコ。


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最近PCが突然落ちたりするので、新しいPC買いました。

今まで移動や持ち運びの利便性を重視してノートPC使っていました。

でもここ数年のPCライフの中で、ほぼ机の上から移動させていないことに気づきました。

なので今回は見やすさを優先して少し大きめのノートPCを購入。

いまだにデスクトップPCに踏み切れていないのは、廃棄時の面倒くささのみ。


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「PCは消耗品だから使えなくなる前に買い換えて」と、PC関係者はよく言いますが、

まだ使えるのに買い換えるという発想に、頭が中々追いつけません。

むしろ拒否反応。




■5月10日

先日ウチの父親から電話があり、
「そっちの浜岡原発がさ、、、」
という入りで会話が始まりましたが、

ネットの1行ニュースしか情報源を持たない私では、時事ネタをカバーしきれません。


こちらは「うん」と「そうだね」のみを繰り返す、全然先が見えない会話。


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最近運動不足なので、たまには歩いて買い物に出かけようと思いましたが、

外があまりにも蒸し暑くて、スグに引き返して自転車使うことにしました。


じゃあせめて辛いものを食べて汗をかこうと思いましたが、

辛さの目測を誤って、食材で薄めてたら作り過ぎてしまいました。


2〜3口食べたら汗がとめどなく出てきたので、

扇風機とエアコン除湿で汗をかかない環境で食べ切りました。


お腹いっぱいになったので寝ます。


↓それでも余った。残り。

残飯ってレベルじゃない。


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1日2〜3回のペースで会社の同僚の着メロが「いつだって本当は〜〜♪」と鳴り始まります。

でもメールの着信音なのか、いつもそこで切れてしまうので続きは知りません。

もうかれこれ1年以上、その部分だけを聞き続けています。


誰の曲かも分からないので、いまだにいつだって本当は何なのか分かっていません。


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熱海城は観光の為に建てられたことは知っていましたが、

戦国時代の頃から、武将たちにあの場所に建てたいと憧れられ続けていたみたいです。


伊東の老舗ホテル『ハトヤ』の名前の由来は、

創業者がハトを使った手品が得意なマジシャンだったからだとか。


ついさっき、さま〜ずの旅番組みたいなので知りました。




■5月9日



暖かい日が続いたので、現在バラ園でバラの開花が3分咲き。

あと数日で満開の時期に突入しますが、明日からの雨や近づいてくる台風とかで台無しになる可能性が大。

嗚呼、バラふぶき。

連続雨予報




■5月8日

近くのバラ園で冷麺が開始。

震災チャリティ価格600円(寄付金含む)。



3時頃、遅い昼食を食べようと冷麺を買いました。美味いっっ。


でも結局食べる時間が全然なくて、半分以上をお持ち帰りで食べます。夕食に。



嗚呼、ぶよんぶよん、、、。




■5月7日



G.W.も終盤。大阪へ遊びにいきました。新幹線で3時間弱。
(指定席ワーイ)




なんばグランド花月観て、
(建物を)




近くの有名どころで美味い『肉吸い』食べて、
(いくらでも食べられそうな味)




食いだおれ人形見て、かに道楽の看板見て、グリコの看板見て、
(皆、それぞれ同じポーズで一緒に写真を撮りたい誘惑にかられます)




法善寺の水掛不動に水かけて、
(想像以上の苔むし加減)




大阪城見て、天守閣のぼってシャチホコ見て、
(シャチホコは近くで見ると、デザインが案外ちゃちい)




ジャンジャン横丁で串カツ食べて、
(串カツは20〜30本は食べられるぐらい軽い)




通天閣を見あげて、のぼって、
(日立と通天閣の密接な関係が知らなかったので意外)




ビリケンさんの足の裏さわって、
(木像なのに足の裏のすり減り具合がハンパない)




世界最大級の動くロボ、『通天閣ロボ』にも会いました。
(動いてなかったー、、、)




お好み焼きとたこ焼きもおさえて、
(有名どころではなくて、大阪っぽい雰囲気あふれる場所でした)




大阪の喫茶店には必ずあると言われるミックスジュース飲んで、
(甘くてちょっぴり切ない味)


大阪名物・面白い恋人

白い恋人のバッタもんを手土産に終電で帰ってきました。
(大阪土産は恐いもの知らずなネーミングが多すぎます)


初の大阪をマラソン日帰り観光。


楽しかった、、、。うん。


結論
大阪は何食っても美味い。




■5月6日

にぼし。



子供の頃、よくオヤツとして出てきて食べてました。

オヤツの中でも結構好きなほうだったと思います。にぼし。


このエピソードを話すのに一瞬ためらいがあったことは否めませんが、やっぱりというか予想以上の失笑や哀れみの視線が周囲から返ってきました。

(いやいやいやいや、、、。)

(育ち盛りの子供にとって、こんなにも必要な栄養素が豊富に含まれている食べ物って中々無いんじゃないでしょうか。)

(だから、ウチそんな貧乏じゃないって!いや、ホントに!)


それが普通の時代だった、、、多分。


最近私が幼少期の話をする度に、同情や可哀想な視線を向けられる率が高くなってきている気がしています。


おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。




■5月5日

なんか今夜はさっぱりしたものが食べたいと思ってスーパーへ。


サッパリといえばお刺身かな、、、と。

でも何となく醤油で食べる気分じゃない。


ということで、食べるラー油とネギを混ぜて、ポキ風にしてみました。



美味しかったです。


数分後、「サッパリはどこいった!」と胃袋からクレームの嵐。




■5月4日



食パンの耳を、



こうやって巻いてって、



バウムクーヘンみたいにして食べましたよね。

という私の問いかけに、
皆、くい気味に「やりません。」と真顔の返し。


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私の子供の頃はパンの耳が結構固かったです。

でも捨てるわけにはいかないので、なんとかして美味しく食べようと子供ながらに試行錯誤してました。

そんな中で私の兄があみ出したこの『擬似バウムクーヘン法』。

兄「どうだ、ケーキみたいだろ。」
私「うわぁ、すげぇ!ちょうだいちょうだい。」
兄「しょうがないな、ホラ。」
私「うおー、やったー!」

そのとき食べたパンの耳は、いつもよりも美味しく感じたりしました。

でも2〜3口目ぐらいで、やっぱりパンの耳以外の何物でもないと気づかされました。


基本私は兄に踊らされて育ったのだと思います。




■5月3日

近所のスーパーにおける、ぺヤングの占有面積がハンパない。



ここの仕入れ担当は、どんだけぺヤング好きなんだろうと思わざるをえません。


ぺヤングと言えば、
柔道着を着た男たちが「まろやかぁ〜ん」と腰をくねらせるCMが真っ先に思い浮かびますよね。

浮かびませんか。そうですか。




■5月2日

近所のセルコバーガーのハンバーガーが美味い。

ボリュームがあるようで何故か食べやすくて、お腹が減っていなくても結構食べられる。


雰囲気が良いのでバーガー片手に本でも読んで数時間をつぶしたいと思ってますが、

あまりにも客の入りが少ないので、空気的に未だにそれが出来ないでいます。


ちなみにここのバーガーの美味しさのポイントは、
スモーキーなベーコンはもとより、バンズの歯ごたえの軽さにあるんじゃないかと思っています。




■5月1日

5月、そしてG.W.に突入してます。

私はG.W.で一切休みは発生しないので、
(えっ、もうG.W.に入ってたんだ、、、)
と遅ればせながら気づかされました。

旅行とかで道も混んでいることでしょう。

伊豆や熱海に住んでいる人間に言わせると、
「せっかくの休みにこんな場所に来る人の気がしれない」
とよく聞きます。


私は幼少の頃、家族で伊豆に遊びにきたことがありますが、それなりに楽しかったと思います。

旅行って、単純に見慣れない風景を見れば納得出来るものだと思います。


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友人が
「今月富士山に登りたいけどどうかな。」
と言ってきました。

富士山は現在ほぼ雪山。

えせアウトドアマンとして、断固拒否したい。

山はTシャツとかで登れる時期がステキだと思います。


以前なんかのテレビで沖縄の人が
『海は見るもの』
と言っていましたが、


富士山も『見るもの』で基本的には正しいと思います。


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先日ゆでたまごを4個ももらったので、味タマを作ってみました。(1個は普通に食べました。)



単純にしばらくダシにつけておけば大丈夫と思ってやってみたところ、一応大丈夫でした。



私の料理も成功することはあります。

一口目でちょっとしょっぱいかなと思わせておいて、中までたいして味が染みていなかったので丁度いい味加減でした。


単純にダシ汁をカレー味とかキムチ味とかコンソメ味とかにすれば、バラエティに富んだ味タマができると思うので今度やってみたいです。

でも一般的に出回っていないのは多分不味いからだと思うので、やっぱりやらないことにします。




■4月30日

死んだ目をしたパンダがフルーツを抱えているパッケージが印象的なヨーグルト買いました。



パッケージデザインとかを考える人って、試行錯誤が凄いんだろうなと思います。

また、印刷発注をかけられる工場側も、
「本当にコレでいいんですか?!」
と本心を口にできないまま作業を進めていくのだろうと思います。

味は普通に美味しかったです。




■4月29日

職場に置いてあるスティック状のインスタントコーヒー。



  お湯を沸かして、

  カップを出して、

  コーヒーの粉をカップに入れて、

  足元のゴミ箱に袋を捨てて、

  お湯を入れて、

  かき混ぜて、

  そして飲む。




今朝、この一連の動作していく中で、

お湯を沸かして、

カップを出して、

コーヒーの粉を、、、

足元のゴミ箱に捨てて、、、

(えっ、あっ、あーーー、あぁ。)


なんかもう色々とダメな状況。


スグに誰かに見られていないか周囲を確認しましたが、誰にも気づかれていなかったのでセーフ。

うん、セーフ。






■4月28日

『一日一ピノ』



過去にピノは1日1個と決めたことがありましたが、そんなの無理です。

これからは、『たまに6ピノ』でいこうかと。

それは果てしなく普通。


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中学生の頃、まだ『プリマドンナ』という言葉がそれほど浸透していなかった頃。

近所の知り合いの飼ってる犬の名前が『プリマ』でした。

カワイイ名前だなと思いつつも、それほど気にしてはいませんでした。


でもその後に、同じ人が飼い始めた犬の名前が『ボンレス』だったので、
(あ、ハムだったんだ、、、。)
と改めて気づかされました。

中学生ながら、そのセンスがうらやましかったです。




■4月27日

胸が苦しい。多分物理的に。

なんかもうそのまま床に突っ伏してしまいたい衝動に駆られます。

一瞬これはヤバい!と思いますが、毎年この時期に訪れる症状なので、多分大丈夫だろうと思いなおしてます。


私が
「胸が強烈に締め付けられるように苦しい、、、。」
と言うと、
「それ、思春期だよ。」
って返してくる流れは、もう10年以上前から使い古されたやりとりなのでやめて欲しいです。


そろそろ『思春期』に代わる新しいバージョンが出てきてもおかしくないと思うのですが、まだ出てきていないところを見ると、『思春期』の返しはそれなりに秀逸だったのだと思わされます。




■4月26日

先日たまたま入ったお店のジンジャーエールが本格的で美味しかったです。

ノドが焼けるような辛さの刺激。

ジンジャーエールにやたら詳しい友人が
「ウィルキンソンのジンジャーエールはイイ!」
と力説していたことを思い出しました。


ジンジャーエールの年間消費量をあげているのは、お酒の飲めない人たちの貢献度が高いと思います。

嗜好性とは無関係に。




■4月25日

イベントの後片付けを手伝いました。

ウェイトを運び続けるという、結構腰にくる作業でした。

でもそれ以外のほとんどの作業を業者さんがやってくれたので、案外楽でした。

人まかせバンザイ。


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帰りに、駒門パーキングでホットドッグを購入。



駒門パーキングはホットドッグが美味しいと有名らしいです。

知りませんでした。

揚げたてなのが美味しかったです。





■4月24日

晴れました。

窓からスカイツリーが見えます。

でも写真にすると全然見えません。

↓コレ。

ちなみにこれはエレベーターホールの窓です。


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代々木公園は人でいっぱい。

あー忙しい。


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この日は中学時代の友人が遊びに来てくれました。

彼は、当時としては珍しい『エロ秀才』というジャンルを確立してました。

エロくて勉強も出来て、頭の回転が速くて弁が立って、そういや生徒会長もやってました。

改めて思い出してみると、才能がありすぎてイヤな感じです。


彼とは気が合っていつもつるんでいましたが、合っていたのは多分『エロ』の部分のみ。


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下町の飲み屋マスターみたいな人に、地元の人しか知らないような飲み屋につれてってもらいました。

お酒全然飲めませんが、、、。

酒も料理も抜群に安かったです。


お勘定はソロバンが登場。

「そろばんって凄いですね!」
と言うと、
「電卓と両方使うんだよ。」
という返事でした。

そうなのか、、、。





■4月23日

雨です。

イベントなのに閑散とした代々木公園。

あー、暇。


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夜は久々に焼肉食べました。

結構食べました。

食道炎の症状として、食べたものがノドで全部せき止められる感じがします。

自分が食べた量をかんがみて、物理的にありえないので多分間違いです。


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コンビニで普段買わないものを買う贅沢。

ホテルに泊まるとき限定の贅沢。

冷蔵庫に入れてから、冷凍庫が無いことに気づきました。

アイスは別腹。多分。


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本屋のレシートが複雑過ぎ。


分かりやすく言うと、
『978459111973192193629』番目の本。




■4月22日

「半径20キロが立ち入り禁止になったけど、、、」
的な会話が始まり、

しばらく話を聞いて、15分後ぐらいになんとなく話の全容が見えてきました。


今TVメディアを無視した生活をしていますが、新聞ぐらいは読んどいたほうがいいという事例。


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ホテルの部屋は非常口のスグ隣でした。


何かあったら速攻で逃げられます。


景観は最高、パチンコ屋が目の前です。

8のつく日は『パサはち祭』らしいです。

パサはち?


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飲み屋で『スーパージェッター』と『エイトマン』の話をされましたが、全く把握できませんでした。

『流星号』とかいわれても、コッチはかろうじてウルトラマンの歌を思い出すレベル。

『エイトマン』とか、足が速いイメージしかないけど、それ以上どんな話なのかさえ見当も付きません。

『エイトマン』をウィキで調べてみると、動力源が原子力だったり、タバコ型の強化剤を摂取し続けないとダメだったりと、結構今のご時勢では危うい設定。




■4月21日

今日は学生時代の友人の誕生日です。

「語呂合わせで、失意(421)の日って憶えてね。」って言われたのを今でも憶えています。

今、その人とのつきあいは皆無なのに、
(今日は、、、失意の日か、、、)
と今でも思ってしまうのは、限りなくザイの比率が高い功罪。




■4月20日

春の食堂炎の時期到来。

最近よく吐き気をもよおすなと思っていたら、そういや毎年この時期はそうだった。

食欲があるのに、食べると吐き戻してしまうという、、、。

よく噛んで、ゆっくり食べれば、大丈夫なこともある。


でも基本貧乏性の早喰いのクセがついているので、意識しててもゆっくり食べられないというジレンマ。


タコワサとかのつまみ系をチビチビ食べるか。

もしくは一気に食べられない超アツアツのおでんとか。




■4月19日

花粉症で鼻をかむ率が尋常じゃないです。

夕方ごろにふと、今日は家を出てから一度もトイレに行っていないことに気づきました。

いつも以上にお茶をガブ飲みしているというのに、、、。


「なんでだろうね。」
「鼻をかみすぎたからじゃないですか?」

(そうか、水分はほぼ鼻水としてティッシュに持っていかれたか、、、。)


ちょっと納得しかけましたが、私の身体はそこまで単純なつくりじゃないです。多分。


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ココイチ豆知識。

豚しゃぶカレーにチーズをトッピングして2辛でごはん100円増しで注文すると、、、


ちょうど1000円(税込)で、しかもうまい。






■4月18日

昔は砂糖がお歳暮やお中元の定番だったというエピソードの中、

「そういや子供の頃、ウチの母親は砂糖の置き場所を教えてくれなかったな、、、」
という私の一言が物議をかもし出しました。

「それはいつの世代だ?」と。

(失礼な、そんな大昔じゃないぞ。しかも私の幼少期は一応バブル期だ。)


兄「へへっ、砂糖の隠し場所知ってるんだぜ。」
私「えーー!ドコ?ドコ?教えて!」
兄「ダーメ。教えない。」

みたいな会話を兄とした記憶がある。

母親のいないスキに砂糖を求めて台所を探索した記憶もある。

心底砂糖を食べたかった時期は確かにあった。


正直、貧乏を意識したことは無かったけれど、ひょっとしてウチ貧乏だったのかなと、いまさらながらに思う。追憶。






■4月17日

昨日、数年来の友人からメールが来て、久々のやりとりにテンションがあがりました。

その話を同僚にしたら、
「○○さんって、数年来の友人が多いですね。」と言われ、

(言われてみればそうかな、、、)などと思ったりもしましたが、


数年間会っていない友人が多いのはむしろ普通。


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手でにぎったおにぎりをもらいました。



食べたら予想外のふんわり感にびっくり。


少年時代の我が家のおにぎりといえば、

プラスティックのおにぎり型のヤツで、フタで上から圧力をギュウギュウかけて、

時間が経った粘土並みの固さに仕上げたシロモノでした。


なので、こういうふんわり感のあるおにぎりを食べると、
(あっ、やさしい、、、)
って思います。


ちなみに私の家庭の味がやさしくないわけではありません。


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キンカンをうっかり手にこぼしてしまい、気づくと手がかぶれててかゆい。

虫に刺される前にかゆいという、業界を震撼させる逆転の発想。




■4月16日

節電傾向の波で、お米をナベで炊くのを勧めているサイトとかもありますよね。

私は過去に、ナベでしかお米を炊かなかった時期が数年間存在しているので、ナベ炊きは楽勝です。


久々にやってみましたが、開始2秒ぐらいで意味が無いことに気がつきました。



ハイ、完成。

嗚呼オール電化。


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「揺れてるね、、、。」
「うん。」
「震度は?」
「えーと、震度5だって。」

という会話が普通のトーンでされるようになりました。

大丈夫か?日本。


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「KARAのスンヨンがさ、、、」みたいに、
KARAのメンバーを知ってること前提で話しかけてくるのはやめて欲しいです。

(スンヨンって誰だ!)
KARAファンの怒られそうなので、一応は調べました。


子供の頃、若い世代の芸能人に対して大人たちが、
「みんな同じに見えるよ〜」
とか言ってるのを聞いて、アホかと思っていましたが、、、


よもや自分がそのセリフを言う番になるとは思わなかったです。




■4月15日

楽しみにしていた2011年のタイフェスが中止決定となりました。

クイッティァオとか、、、

カオマンガイとか、、、

カオムゥーデーンとか、、、

パッガァパォとかのタイのアーハァーンはもちろん、

マングゥットとか、、、

トゥリアンとか、、、

カヌゥンとか、、、

チョンプゥーとかのタイのポンラマァーイも、

それはもうヤーキンでキットゥンマクマァーーークな状態だっただけにショックが大きいです。


あと、タイのサオサオも。




■4月14日

贅沢な食事をしてきました。会社のお金で。不正じゃないですよ。



牛のホホ肉の何かとか、スズキのなんとか風とか、全然名前が思い出せませんが、美味しかったことは確かです。

デザートにはグーテンダークみたいな名前のケーキも出てきました。


思い出そうとする名前が間違ってるのは確かですし、多分記憶の片隅にも残っていないのだろうと思います。




■4月13日



そこそこ知られているらしい『GOKAN』のお菓子。

お土産にもらいました。


このロゴを見ると、いっつも
(ごー、かん、、、。)
と、頭の中で読んでから
(いや、五感か。)
と思いなおします。


当然といえば当然。


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お笑い芸人たむけんのカレーもらいました。

商品名に肉が入っていると銘打っているだけに、肉の主張が感じられるカレーでした。

レトルトのカレーとしてはそこそこの値段なだけはあります。


カレーとして美味しいかと言われると、悪くは無いと思います。

結論から言うと、カレーなら大抵好きです。


基本私は食べ物を褒めるのが下手です。




■4月12日

先日『うなぎハム』なるものを初めて食べました。



伊達巻みたいなのが出てきて意表をつかれましたが、味は限りなくハムに近かったです。

むしろウナギ感の無さに驚きました。

ハムもウナギも好きですが、別に一緒にしなくてもいいかなと思う味わい。


いえ、美味しかったですよ。本当に。


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わざわざ大阪から知り合いが来訪してきてくれました。

会うのは6〜7年ぶりです。

正直、
「そこはボケなあかんで!自分!」
とか、怒られたりするんじゃないかとドキドキでしたが、そうでもなくて良かったです。

関西の人に対する偏見ってコワイなと思いました。


関西の人は皆『なんでやねん』って言うのかと思ってましたが、そうでもないことも判明。


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花見というわけではありませんが、桜の花を見てきました。

楽寿園の桜と、三島大社の桜と。



桜は散りぎわが美しく画になりますが、桜散る中に立っていると、切なさが込み上げてくる不思議な感じになりますよね。

その世界観というか雰囲気に酔いそうになります。


まあ、楽しかったので結果オーライ。


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余談
三島大社のシカの存在は微妙。






■4月11日

近所の弁当屋でおかずのみを買って500円以下に押さえ出費を節約しましたが、飲み物を切らしていたことに気づいて結局スーパーに買い物に行って、ついでに野菜とか惣菜とか買ってたら2000円ぐらいかかりました。

いつもの出費を軽く上回ってしまいましたが、今とくに節約する理由がないので別にいいかと。

一時期、家計簿をつけようとがんばっていた時期がありましたが、基本ドンブリ勘定なので、毎回グダグダになって終わります。


さっき20万円弱の年金を一気に納めてきたので、金銭感覚が揺らいでます。

一般人の出費として痛すぎる。




■4月10日



コンビニで買ったコーヒーを飲み終わったあと、容器を使いまわしてホットのインスタントコーヒーを入れたら、フタ部分がぐにゃぐにゃになりました。

負けずにこのまま飲みます。


一応、『日本は負けない。』とか言って飲みました。




■4月9日

職場に蚊が出たので、蚊取り線香をつけることに。

新入社員が
「これ、どうやって使うんですか?」


(蚊取り線香を知らない世代キターーーー!)


(ベープ世代?ベープ世代なのか!?)


「これ、火がつかないですよ?」
「これ、どうやって消すんですか?」
「これ、どれくらい持続するんですか?」
「これ、紙類が周りにあったら危ないですか?」
矢継ぎばやに繰り出される質問。


いや、常識的に考えて、、、と言おうとしましたが、未知の物体に対して疑問を感じることは普通にあるだろうと思いなおしました。


「これ、結局蚊が戻ってきませんか?」
「これ、本当に効くん、、、、」

はい、ストップ。そこまで!






■4月8日



野菜炒めをつくって、その上にチャーハンをのせて食べてみました。

(これは、まさに、ヤサイタメシ!)
※野菜炒め+炒飯

とか考えちゃってる自分は我ながら痛いなと思いながら食べました。

さらに『イタ』がかかってるしぃ、、、とかもう頼むから考えるのやめて欲しい、自分よ。


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お金や資金等を『プール』するって表現がありますが、初めて聞いたとき確実に水遊びの『プール』のほうを思い出しましたよね。

小難しい話の中に突如現れる楽しそうなワード。

(えっ?プール???)
ってなりましたが、話を止めて聞くことが出来なかったあの頃。

聞いてなくて正解。




■4月7日

仕事が終わると、大抵夕食の買い物をしてから帰ります。

でも今日は、気分的に何も買わずに家に帰ってきました。

そして気がつけば財布が無い。あぁ、職場の机の上に忘れた。


総合的にラッキーだったと思うことにしたい。


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『ピカドン』というと原爆を連想しますが、『田吾作どん』とか『権兵衛どん』とか言った後だと、『ぴかどん』もちょっとやわらかい感じで聞こえなくもないです。

この時期にそんな不謹慎ネタはどうなのかと、、、。


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今日が7日なのか8日なのか勘違いをした人が身の回りに4人もいました。

私はといえば、
「今日は7日なのか」と言ってみて、『なのかなのか』と駄洒落っぽく聞こえることに気づいて、頭の中はそればっかり。

8日バージョンの『ようかようか』も出来そうですが、考えるのが面倒なのでどうでもいいです。




■4月6日

メガネをそのまま胸ポケットに入れて持ち歩くことが多いので、

気がつけばナナメにひしゃげていることがよくあります。



「それ、老眼鏡みたいだから、、、。」と指摘されたこともあります。

メガネ屋を通るたびに、曲がったフレームを直してもらっていますが、

(またかよ、、、)
という気持ちが内包された店員さんの笑顔が痛いです。


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『ローラースルーゴーゴー』の世代ではありませんが、名前ぐらいは知ってる世代です。

20代の人にこの話をすると、
「名前の『ゴーゴー』はいらないよね。」とか「ローラースルーでいいじゃん。」とか「なんでゴーゴーつけちゃったの?」とかネーミングへの酷評が多いです。

でも調べてみると、当時流行ったゴーゴーダンスにあやかっていたり、販売価格が5,500円だからだとか、その他諸々の理由がちゃんとあったみたいです。


それ以前に本田技研が開発していたことに驚きましたが。




■4月5日

友人から
『巨大うんこ から 漏れる放射能という名の小便』
という1行メールが届いたので、

不謹慎!と言おうかと思いましたが、一応彼も地元なので

『決して分かりやすくはない』とだけ返信しておきました。


アナタの友人はそんなのばっかりか?
と誤解される方がいるかもしれませんが、否定も肯定も致しません。




■4月4日

花粉症なのか風邪なのか、セキが止まりません。

とある事情で職場に大量に置いてある『昆布』を食べるとセキが止まり、ノドが楽になることが発覚。



「あー、昆布食ってると楽だわ〜」
と、誰かが言い出し、

「なんか昆布食べてると頭痛が軽くなるんだよねー。」
と言う人まで出てくる始末。

昆布万能説。


職場内でプチ昆布ブームが到来。


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ヒツジを拾う夢を見ました。

結構毛が汚れていたところが現実的でした。

スゴイ美人のママが、
「ヒツジを拾っちゃったら、この店もたたむしかないわね、、、。」
と、カウンターの向こうで遠い目をしながら言ってました。

(そんなことないよ!がんばろうよ!)
と言えずにグラスを傾ける私。


立場が謎すぎるのになんか切なかった。




■4月3日



近所の中華屋でギョウザ注文したら、なんかパーティー風なのが出てきた。

予想していたのと違って、けっこう意表をつかれました。


一人でこれを食べると切ないです。


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もらったチラシ寿司にのってたカキの佃煮が美味かった。



カキって、食べたいけどそこそこ高価で、満足感は得られても満腹感は満たされにくい食べ物だと思います。

カキフライ定食とか美味しいですけど、カキフライ5〜6個でそこそこの価格を考えると、即断できないムズがゆさがあります。

かといって、大量にあれば嬉しいかと言われれば、嬉しいけど多分飽きるだろうというのが本音です。


食べたいけど食べるのをためらう位置づけが、カキに幸せを求めるポイント。


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『蛎(カキ)』と『柿(カキ)』を区別して発音していない時期が結構ありました。

茨城県人が苦手とされる同音異義語。今でも昔の癖が出ることがあります。

『夏期(カキ)』は『夏季休業』とか『夏期講習』とかの、テレビとかでよく聞く単語で憶えてたので、間違えませんでした。

ズバリ『夏期』は『蛎』のほうのカキです。

そして『下記』も『蛎』のほうのカキです。

たぶん『火器』も『蛎』のほうのカキです。

『蛎』大人気。




■4月2日

夜遅くまで事務所に残っていると、たまに近所のパン屋さんが売れ残りのパンをくれます。

残っている人数に関わらず、結構な量のパンをくれます。

3〜4人いても、1人だけでも、くれるパンの量は大抵同じです。

1人で残っていたときは、『パン祭り』状態です。

そして最近『パン祭り』率が高いです。

↑の『パン祭り率』って実際声に出して言うと、カミカミで全然上手く言えません。


でも『パン祭り率』って言う機会は無いと思うので別にいいです。


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少数派と多数派って、少数派の方がウケがよかったりしますよね。特別な感じがして。

もちろん好みの問題なので、それが少数派だろうが多数派だろうが私はどっちでもいいと思います。

でもたまに、『少数派でありたい願望』が強過ぎる人とかが、
「多数派だから嫌い」とか「少数派だから好き」とか本末転倒な状況になってしまっていることがありますよね。

(それが理由!?)
と首をかしげてしまう一幕。

あくまで『好きになったものが、少数派だった』という前提が少数派たる所以ではないかと。


自分は他人とは違う、、、という
自分を特別視したい気持ちが、多数派に染まることを恐れている表れなのかもしれません。


傾向として、
「アナタって少数派だよね」という問いかけに対して、
不機嫌になったり、意外な表情になるのは、天然の少数派。
得意気になったり、嬉しさが表情に出てしまうのは、頑張ってる少数派。




■4月1日



シュークリームもらいました。

パイ生地シューって、こぼさずに食べれた試しがありません。

美味しいからいいですけど。


そういえば以前、トウガラシ系の食べ物が好きでよく食べていた私を見て、
『辛いものが好き』⇒『甘いものが嫌い』
という思い込みをされたことがあります。

辛いものも甘いものも好きな人は普通にいると思います。


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ここ最近、連日明け方の地震で目が覚めてます。

ガバッと起き上がるほどでは無いので、そのままもう一度寝てます。

職場で
「また今日の明け方地震がありましたよね。」
と話題をふりますが、その地震に気づいている人が誰一人としていません。

むしろ寝ぼけてたんじゃないですか?的なリアクション。


地震が起きたのが何時頃かあやふやなのも説得力がありません。

昨日も地震で目が覚めたので、今度は枕元の携帯でスグに時間を確認しました。
(4時25分か、、、。)
そして二度寝。


朝起きて、間違いなく4:25に地震があったことを思い出しましたが、時間を確認したハズの携帯が見あたりません。

結局みつからないまま職場へ行くと、事務所の机の上に携帯忘れてました。


携帯で、地震の時間確認した夢をみたことが発覚。




■3月31日

気分転換に外食でもしてリッチな気分に浸るのもいいよ、という友人からのアドバイス。

でも根が貧乏性なのか、全然そんな気分になれません。



建前として、
近所のスーパーで高級なポン酢を購入してみるという精一杯のあらがい。


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以前の職場に結構しっかりしたダイヤル式の金庫があって、売上金や書類とかの保管をしていました。

慎重にチキチキチキ、、、と右へ左へダイヤルを回す緊張感。

そして金庫の扉が開いたときは何故か毎回無意味にテンションがあがりました。


金庫が初めての人はほぼ確実に、開けただけでご満悦に浸れます。

マニュアル通りに開けただけなのに、思わずこぼれるニヒルな笑み。

『金庫あるある』でした。




■3月30日

10円まんじゅうって、とりあえずお供え風に盛ってみたくなりますよね。

そして盛ってしまうと崩したくなくて食べられないというジレンマ。






■3月29日

温泉にいくと、ここぞとばかりに長湯して元をとろうとする貧乏根性はやめようと思います。

せっかく身体にいいハズの温泉効能も、ムリな長湯で内臓に負担です。


内臓がどうとか言い出したら、それなりの年齢なのだと思います。


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予備校の寮にいた頃、私の部屋に集まって酒盛りをしていたのが寮事務長にバレて、
「お前ら全員始末書を書け!」
と怒られたことがあります。

夜遅かったので、その場はそれで皆バラバラと解散したのですが、

そこにいた連中が部屋に戻ってからずっとダンマリを決め込んだ為、

後日、部屋がバレている私だけが延々怒られるという事態がありました。


悪いコトをしたので怒られているだけなのに、何故か理不尽に感じたあの頃。


でも世の中ってそんなもん。




■3月28日

今まで何度も挑戦しようとしてやらなかった鼻洗浄。

花粉症の身としては、症状が軽くなるのであれば是非とも試したいところ。



でも絶対この写真の女性みたいな感じにはならないと思うので、結局のところ未経験です。

多分この女性は鼻洗浄のプロなのではないかと。


プールとかで鼻から水が入ってブルーな気持ちになってたあの頃。

仮にみんながこの女性みたいに鼻洗浄で恍惚に浸れたならば、プールの授業とかの楽しさ加減がハンパないこと請け合い。




■3月27日

年に数回、部屋の中のモノを整理してますが、最近消耗品以外モノを購入していないので、『これ以上無理』みたいな状況になってきてます。

一人暮らしに特化した部屋になりつつあります。

正確にいうと、自分しか住めない部屋です。


色々と危うい気がします。


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テレビ見ないので片付けました。

でもテレビがあった場所の空きスペースが、予想以上に他のモノでは上手く埋まりません。


そこにあるべきものが無いという、テレビがもたらした空虚感。

恋人か。


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地元の風評がヒドイ。

水がダメ、野菜がダメ、そして何故か茨城のものはダメという雰囲気。


あまり震災の影響を受けなかった人のほうが、被災地に対して何かできないかという意気込みが強い傾向がありますよね。

被災地にいる人は、そこで生活しているだけで、復興の一助になっていると思います。

むしろそれが一番強い影響を及ぼすものだと思います。

今、地元を離れてしまっているこの身がうらめしいです。




■3月26日

タイに住んでた頃飼ってた、ミートという名の犬の相棒。
※ミートはタイ語でナイフや小太刀の意味。

畑仕事に行く時も、買い物に行く時も、いつも隣についてきてました。

ある日市場を回っていると、隣を歩いていたミートがいない。

振り返ってみると、20〜30メートル程後方の焼き鳥屋台の前でお座りしてコッチを見てました。

焼き鳥はミートの大好物。

「イヤイヤ、買わないから!ミート!来い。」
と言ってみるものの、座ったまま微動だにしないミート。

(しょうがないヤツだな、、、)
とミートの場所まで歩いていくと、私が落とした財布をミートが前足で踏んで守ってました。


しょうがないヤツは私。


もちろん焼き鳥たくさん買ってあげました。

タイの犬は皆やる気ないイメージがありますが、たまに特殊なのが混じってます。




■3月25日

うっかり財布を忘れて外出してしまうことってよくありますよね。

少なくとも私はここ最近、週1〜2ぐらいのペースであります。

サザエさんみたいとか言う人もいますが、私は財布を忘れて陽気とも愉快とも思うことができません。


ちなみに私が財布を忘れた時、高確率で仕事上のお金を預かっているケースが多いです。

「あ、財布忘れた!」
と気づいて、バッグの中を探ったらそこには仕事マネー。

一瞬バッグの中を見つめたまま、世界が『ぐにゃぁぁぁ』ってなります。福本先生風に。






■3月24日



同僚からもらった『いちごオーレ』が想像以上に小粒だった。

でもこのサイズならではの食感が良かったです。


そして、



原材料に『アバター』が!

(アバターって何だ?!アレか!映画のアレか?!)

一瞬「おっ!!」って思いましたが、よく見ると『ココアバター』でした。


ドキドキ返せ!




■3月23日

茨城県日立市が繰り出した渾身のスイーツ『みそプリン』。



10人が10人、それはどうなのか?という組み合わせ。

でも、食べた人からは10人中10人とも「美味しい」という感想が返ってきます。

私も美味しいと思います。


これは、『みそプリン』という一瞬誰もがマユをひそめる商品名で、あえて美味しさのハードルを下げておくことがポイントな気がします。

下げて上げる方式。

計算だとしたら、それはそれで尊敬したいです。


『みそプリン』絶賛記事のハズが、気づけばそうなっていない不思議。


みそプリン最高!




■3月22日

計画停電中って、思いのほかやることが無いですよね。

真っ暗な室内でうつらうつらしていたら、コンコンというノック音。

(ノック?!そうか、インタホン使えないんだった。)

久々にアナログな音で目を覚ました気がします。

短パン姿のままノソノソとドアを開けると、そこにはもう誰もいない。

首を伸ばして駐車場のほうを見てみるとヤマト便のトラックが。

一瞬迷いましたが、直ぐ発車しそうだったので走って駐車場へいきました。


山陰地方では雪が降ったらしい夜。

晩冬の風吹く屋外で、短パン姿でサインして荷物を受け取りました。


ハタから見たら危うい人と思われそうですが、ある意味計画停電中で外も真っ暗だったのが救い。




■3月21日



退社する後輩にあげたフロッグマグネットが思いの他キモイ。

7〜8匹買ってあげましたが、1匹は事務所に残ってシンクを守ってます。


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目薬って差してからしばらくして、忘れた頃に鼻の奥のほうを通過して喉のほうへ、デロンデロンとドロドロしたヤツが流れていく感じが気持ち悪いですよね。

っていう私の目薬批評に同意してくれる人がいません。




■3月20日



PCの入力で、半角で打たないといけないところを全角で打ってしまっていることってよくあります。

そんなときは『F10』のキーを押すことで回避できますが、コレが癖になるとPC側にも癖がついて、

漢字に変換して欲しい時に、逆に半角の英字変換が候補に並んでたりしてイラっとします。


多分知っている人じゃないと、ピンとこない話です。


説明下手を棚にあげて、どうせ伝わらないんだろうな、、、と思いながら話すことがよくあります。


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「ルパンV世のアニメ内に流れる曲で、カーチェイス時によく流される曲の木琴がイイ味だしてるよね!」
という話を、ルパンV世が好きだという知り合いに話したときも、一切伝わりませんでした。




■3月19日



ネコの遺骨をお守り代わりに、胸ポケットに入れて持ち歩いていたのですが、ふと気づいたらコナゴナになってました。

(ああ、ゴメン。)
と一瞬思いましたが、カタチじゃない、気持ちの問題なのだ、と思いなおすことにしました。


職質時にこれがみつかったとき、相手を納得させる自信がありません。


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ココは計画停電区域です。

「電話は電話回線からの微弱な電力を使うので、停電時でも使用が可能なんですよ。」
というウンチクを職場の後輩に言ったら
「へぇ〜!」
と感心されましたが、

置いてある電話が全部IP電話だったので、無意味な予備知識となりました。

「○○さん、電話通じないじゃないですか!」
という後輩の問いに、ただただしょんぼり。


デジタル化の波についていけてません。


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さっき、茨城の日立が震源?で震度5強とか。

親は大丈夫と言ってるけど、もうやめてあげてほしい。




■3月18日

杉は年齢を重ねるごとに、花粉を出す量が増えていくそうです。

昔、花粉症の人が少なかったのは、単純に杉がまだ若かったからだとか。

年とるごとに出る量が増えるってどうなのか。加齢臭か。


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学生時代、『カビパン食って下痢で東海』ってアダ名の友人がいました。

朝、カビのはえたパンを食ったら下痢をしてしまい、最寄の駅まで我慢できず東海駅で途中下車したことが原因。

もちろん長すぎるので、『カビパン』とか『下痢で東海』とかに略されていました。

このアダ名は一瞬の盛り上がりを見せた後、2〜3日で消えていきました。


今でもカビたパンを見ると彼を思い出してしまうという、彼の残した爪あと。




■3月17日

ものの例えで、
「ボールペンぐらいの太さですかね、、、」
と受け答えしたあと、

自分が例えたボールペンが4色タイプのちょっと太いヤツだったことに気づいて、

「いや、通常のボールペンよりも若干太いかもしれませんね」
と言ってみたものの、

ワザワザ言うほどの違いでもなかったかなと思いなおして、もうどうでもよくなりました。


最初ボールペンに例えた時点で間違い。


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震災のときに、一時的に迷惑メールが少なくなった気がしたのは、迷惑かけてる場合じゃないと思ってくれたからなのでしょうかね。

だとしたら捨てたもんじゃないですね。

サーバーとかの問題ですか、そうですか。




■3月16日

被災地の人たちにメールや話をするときって、色々考えてしまいますよね。

安全圏からの無神経な内容になってしまっていないかとか。

でもどんなに考えても、そこに発生する温度差は避けられないと思います。


そして結局は『被災していない人の言い分だから、、、』というふうに受け入れられていくのだろうと思います。


被災した同士でないと話せない事、話したくない事、ってあると思います。

でも逆に、被災していない人だから打ち明けられることもあるみたいです。


もう、経験の範疇でやっていくしかないですよねー。


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日本って今、世界中でもっとも不安な場所の一つだと思います。

みんな色々とピリピリしているのが分かります。

逃げる場所があれば、逃げ出したいのはごもっとも。


不安だけれども住み慣れた安心できる場所。

危険と分かっていてもそうそう離れられるものではありません。

命が大事、でも、、、。


矛盾してても理解はできます。




■3月15日

献血にいったら可愛らしいクリアファイルもらいました。

中々日常では使いにくいデザインでしたが、アピールするということにおいては適していたと思います。

速攻で人にあげちゃいましたが、、、。


どんなやつか見てみたい人は献血に行ってみてください。


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夜の10時半頃に強烈な揺れ。

静岡県東部で震度6強。

飛び起きました。

たいした被害はありませんでしたが、メールがほとんど繋がらなくなりました。


心配してくれた方々へ
『私は今、生きてます!』




■3月14日

今日、ホワイトデーだったんですね。失念してました。

ホワイトデー用に注文しておいた品が地震の影響で届いてません。

日立の実家の近くのお店だったので、多分今はそれどころじゃない状況なのだと思います。


代わりに昨日大量に買った昆布を配りました。




■3月13日

今日になっても実家の親との連絡がつきません。

日立市までの電車はまだ運行してません。

現地のスタンドが閉まってるので車も難しいそうです。そもそも車持ってませんが。

でもどうやら東京からの長距離バスは動いてるようなので、それに乗って実家に行ってみようと思います。安否確認に。


友人から「原発の放射能がヤバいからカッパ持ってけ」って言われました。

複数のカッパを着て、被爆した分を脱ぎ捨てながら行動すると放射能対策になるらしいです。


また、「昆布を大量に持っていけ。そして喰え」とも言われました。

昆布に多く含まれるヨウ化カリウムが放射能を身体から排出する役割を持つらしいです。


そんなわけで、明日カッパ姿で昆布かじりながら、ライフラインが全滅したままの陸の孤島、日立市に乗り込みます。



待ってろ、親。


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えー、親の無事が確認できました。間接的にですが。

親戚連中が束になって人脈ネットワークを駆使し、近くに住んでる人までたどり着き、実家の場所まで見に行ってもらうことができました。


細かい状況は分かりませんが、生きていることが分かってとりあえず一安心です。



被災地にも関わらずメール等で現地から情報をくれた皆様に、心から感謝致します。


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さっき親から連絡がありました。問題ないそうです。

電気だけは回復したそうです。

水は給水車に5〜6時間並んでやっと手に入ったそうです。


それは問題ない、のか?





■3月12日

地震についてのツイッターやメールの着信が続々。

そしてなぜか急ピッチで全然関係ないことをつぶやきまくっている先輩のツイッター。


「まだ停電断水してる」
「昨日は飲みすぎた〜」
「家にヒビが入ったよ」
「ドトールでコーヒー中」
「大変な状況みたいですね」
「余震がこわい」
「昨日から車中泊です」
「病院で古傷の検査してきました」
「家の中がめちゃめちゃ」
「そっちは大丈夫か?」
「さあ、ひさびさの東京だ!」
「みんな怪我も無く無事です」
「津波の心配は大丈夫そう」
「生まれて初めて死ぬかと思った」
「すごい花粉が飛んでる」
「まだ親と連絡がつかない」


日常と非日常との混沌。普通の内容のほうが異端に思える不思議。

着信が先輩のツイッターだったときの溜息率は100%。

もちろん安堵の溜息ですよ。


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そして私も茨城の父と連絡がつかないという一抹の不安。

メールはしましたが、
『地震大丈夫?何か問題があったらメールして!別に無ければいいよ。』
というような内容だったので、返信がこないのかもしれません。

きっと問題はないのだと思おう。




■3月11日

地震、凄かった、、、みたいですね。

外にいたせいか、ほとんど気がつかなかったです。

地面がぐにゃぐにゃして気持ち悪いとは思いましたが、、、。


ニュースで震災状況を見て予想以上の状況にびっくり。


震源に近い友人たちにメールを乱射してみましたが、返信が一切ありません。

嫌われているのだろうと思いつつふて寝。


爆睡中、深夜3時4時頃に断続的に遅れてメールが一気に届きました。

眠いです。




■3月10日

叙々苑弁当byローソン。

コンビニユーザーには不釣合いな一品。



贅沢か?コレ贅沢なのか?と迷ったうえでの庶民による精一杯の背伸び。

切ないっ。


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先日、
『このサイトのとあるページの写真画像の一部がヌード写真になってますよ。』
というご指摘を受けました。

数年前に作成した結構古いページです。

早速見てみると、2〜3の画像がリンク切れになっているうえに、1ヶ所アダルティな画像に書き換えられていました。

何かしらの攻撃を受けたのだろうと思いますが、改善の手段が分かりません。


ごくごく普通の旅行記の中で、突如不意打ちのように出現するアダルト画像。

それはそれでちょっと面白かったです。


画像を元の状態に上書きしようにも、過去すぎてその時の画像が見つかりません。


他のページも確認するべきなのでしょうが、いちいち面倒なので気がついた親切な方はお知らせください。


ええ、その部分をバッサリ切ります。




■3月9日

本日のガッカリニュース。



パンダの日本名というからには、日本の名前だとばっかり思ってましたが、『リーリー』と『シンシン』て、、、。


もっと日本人っぽく『ヨシオ』と『フジコ』とか、日本を全面に押し出した名前でも良かったのではないのかと思えてなりません。

でも実際『ヨシオ』とかに決まったら、それはそれでバッシングの的になってたとは思います。


日本色を全面に押し出しつつ、『トランスフォーマー・ヨシオ』とか『HOKUSAI・フジコ』とかの前衛的な名前を打ち出していたとしたら、それはそれで評価したいとは思います。


確実に「それはどうなのか。」とケチをつける自信はありますが





■3月8日

背中に違和感を感じて整体にいってきました。

マッサージはイタ気持ちいいとか言いますが、純粋に痛かったです。

(あががががっ、いいいたたたたたっ!!)と叫びたくなるほどに痛かったです。


「あの、イタイです、、、。」
「ええ、我慢してくださいね。今リンパをほぐしていますから、、、」

(我慢なのかー。)


身体に悪い部分があるとか以前に、強く押されることによるネイティブな痛み。


料金的にも時間的にもすごく丁寧にやってくれたのは分かりましたが、最終的に痛みや違和感がとれたかというと、あまり変わっていない気がします。


整体とは別の何かが原因なのだろうと思います。




■3月7日

一人暮らしの『魚食べたい感』はナカナカ侮れないです。



魚焼きグリルが無いので、惣菜を買います。

なのでそれなりに出費がかさんで厳しいです。


必然的に肉系のほうが安くて経済的なので、大抵肉を食べます。仕方なくですよ。ああ残念。




■3月6日

初めての病院で診てもらうときって、一番症状がヒドイ状態を診断して欲しいのに、

緊張からなのか、期せずして症状がやわらいで、

医者の前でベストの病状が発揮できないもどかしさがありますよね。


淡々と診察する医者の態度に、
(本当の自分はこんなんじゃないんだ!本当はもっとヒドイんだって!!)
という心の叫び。


医者は
「うわっ、これは酷い!」とか「普段はもっと大変なのでしょうね?」とか
「ここまでのは見たことないよー!」とか

患者に
(ええ、ええ、そうでしょうとも。)
と思わせるような、

それなりのリアクションをとって欲しいと思います。


もちろん病状に合わせて臨機応変に。


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一人暮らしの王道、テキトー丼。



「何食った?」と聞かれても説明できません。




■3月5日

事務所に迷い込んだノラ猫。



手が届かないデッドゾーンへ。



そこから全く動こうとしません。



まばたきを一切せずに、怯えた目でコチラをにらみ続けてました。


あなたが勝手にソコに入ったんですよ。




■3月4日

今日、職場の倉庫に閉じ込められました。

倉庫内での仕事があったので、そのまま3〜4時間程作業を続けていたら、倉庫に用がある人が外から開けてくれました。

この文章だけみると、なんか私がいじめられているみたいですが、閉じ込められたのは偶然です。


ちなみに体育倉庫や押入れとかの狭い密室に、
意中の異性と閉じこめられるというあだち充的なシチュエーションは、
健全な小中学生なら誰もが妄想を繰り返してたと思います。

『閉じ込められシチュ』でまっさきにあだち充が思い浮かぶ人は、多分私と同世代です。


でも多分、あだち充作品の中でも言うほど多くはなかったシチュだとも思います。




■3月3日

名古屋銘菓?の『きしめんパイ』もらいました。



知名度は『うなぎパイ』に遠く及びませんが、味は悪くなかったと思います。

単純にインパクトに欠けるからでしょう。


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『男のせっけん』もらいました。



パッケージに入魂って、、、。

きっと言葉では言い表せない『何か』が練り込まれているのだろうと思います。




■3月2日

最近、500ml紙パックにストローぐちがついていたことを初めて知りました。



使ってませんけど。


ちなみに『ストローぐち』の『ぐち』の部分を漢字にしないのは、『ストロー口』と訳が分からなくなってしまうからだと、さっき変換してみて気づきました。


「ストローロ」と一度口にすると、山上兄弟の「てじなーにゃ」の発音で何度も脳内再生されます。


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すこぶる寒い。

ちょっとしゃがむと腰部分の生肌が露出する着こなしの女性をよく見かけますが、冬場のあれはしんどそうです。

気がつけば、お洒落よりもシャツをしっかりズボンに入れて防寒をはかる世代。





■3月1日

休日に何をするのかを考えましたが、結局家でノドを休めること以外に選択肢がございません。

外に出かけても、飲食店その他を含むほぼ全ての場所に声を出さずに過ごすことが不可能でした。

おとなしく部屋でパソコンの動画でも見て、デュフフって笑って寝ます。


券売機のある温泉にでも行こうかと思いましたが、体調の悪いときにいくと全裸で倒れる可能性があるので断念。



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