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■9月2日

ネコの置物をもらいました。すごくかわいらしいです。

和みます。


ええ、こんなにかわいいのに残念な感じです。


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今日、くしゃみをしたらベルトが切れるという、漫画でしか見たことが無いオモシロ現象に見舞われました。

椅子に座っていたので、そのままズボンが落ちることが無くて残念でした。

この現象はズボンが落ちるところまで見られて、ひとくくりだと思います。

そこは現実。


あと、誰にも見られていなかったところも現実。一人でベルト直すところも。




■9月1日

朝は刺身盛り合わせ丼ぐらいがサッパリしてていいです。

調子にのってチンジャオロースー丼を作ったりすると、食べ切れなくて昼食も同じものを食べる羽目になります。

朝食どんぶり飯、2ヶ月目に突入。


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セブンイレブンのおでん70円セール始まりました。

嬉しい反面、今は夕食を食べていないので食べる機会がほぼありません。

おでんの中では『しらたき』が一番好きですが、あくまで他のおでんダネがあってこそです。


『しらたき』だけを食べて喜ぶほど酔狂ではありません。




■8月31日

夏の終わりに夏っぽいことが皆無なので、タイに居た頃の夏の写真を1枚。

ジャングル内に作った畑の中で、何故かテンションがあがって半裸になろうとしている異邦人。

今なら確実に言える。頭がおかしかったと。


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今年の夏も今日まで。

相変わらず夏っぽいことしてないなと思います。

縁側で花火とか。


今日これから一人でやろうかとも思いましたが、
「やめたほうがいいです。」
と冷静に制止されました。

一人だと雰囲気が暗くなりそうなので、超テンション高めの一人花火をしようかとも思いましたが、

それは通報レベルだと言われ、やむなく断念。




■8月30日

みすず
休みにすることが無いので、知り合いの知り合いが始めたというラーメン屋に行ってきました。

自分との直接的な関わりはほぼありません。

安くて美味しかったです。


でも、往復の電車賃とバス代だけで2000円以上かかりました。


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数年ぶりに前の職場の飲み会に誘われました。

正確には前の前の前の職場です。

7〜8年ぶりなので知らない顔のほうが多いと思いますが、たまには自らを谷底に落としてみようと思いました。

とりあえず行くと返事。


たまに行動的な理由が、自虐と後悔。




■8月29日

早起きしたら、既に空が秋っぽくなってることに気づいて、朝からブルー。



夕焼け感と夏の終わり感は似ています。




■8月28日



酸化防止剤と保存料は別物らしいということに、貰い物のおにぎりで気づかされました。

『保存料』が微生物による食品の腐敗や食中毒を抑える目的なのに対し、
『酸化防止剤』は酸化による食品の変質を防ぐためのものだそうです。

正直よく分かりません。


ちなみに、
「じゃあそういったものは食べないんですか?」
みたいな問いかけをされることがありますが、そんな訳無いです。

むしろ添加物で育った世代です。

成長期に駄菓子屋で、緑色や青色の物体を好んで食べてきた人間です。

賞味期限ではなく、家族の嗅覚で食べ物を判断してきた時代。


思い起こせば子供時代は、謎の腹痛や謎の下痢の記憶がそこそこあります。


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天気予報の『所により』という表現は卑怯。

実際そうなのだとは思いますが、何か納得がいきません。


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私が住んでいるラーメン屋激戦区と言われるこの地域では、実際ラーメン屋の出入りが激しいです。

既にそこそこ美味しいラーメン屋が数件あるのに、そこへ参入してくる勇気はスゴイと思います。

まあ、住んでいる側にとっては面白くていいですけど。

ちなみに、
美味しいけど、いつも混んでるのでほとんど行かないお店がほとんどです。


価格と味とでそこそこのクオリティを出しているチェーン店に行くことのほうが格段に多いという不思議。




■8月27日

日本の道路って世界での群を抜いてキレイみたいですね。

ゴミがほどんど落ちていないことや、住民がポイ捨てをしないなどの時点で、米国の人などからレベルが違いすぎると揶揄されたりするそうです。

でも、ほんの20年ぐらい前は普通に道路にゴミは多かったですよね。

道路脇のドブはゴミ箱的な役割でしたし、見えてる排水溝には必ず空き缶がねじ込まれていたと思います。

犬のフンも道で見かけない日は無かったですし、年に2〜3回は踏むのがディフォルトでした。


いつの間にかゴミの処分に対して規律正しい国になっていましたが、多分様々なメディアの影で有能な人たちが動いていたのだと思います。


20年って長い気もしますが、国レベルの環境を変えるという意味では結構短いほうじゃなかなとも思いました。




■8月26日

『マーボ茄子かけチャーハンかけごはん』という、米インフレ。

お腹が減った状態で買い物をすると、間違った『食』の足し算がはじき出されます。


なぜだか最近『食』の偏差値が急下降中。



■8月25日

山奥に住んでいた頃、風呂小屋が山頂付近にあって、走って10分ぐらいかかりました。

慣れればそんなに気にならなかったと思います。

夏場は風呂上り後に汗だく、冬場は風呂上り後に湯冷めが確実でした。

多分イイ面もあったと思います。思い出せませんが。


今でもたまに、家の中に風呂があるって素敵だなって思うことはありますが、

もし共感してくれる人がいたなら、その人とは無言でも通じ合える気がします。




■8月24日

カルボナーラかけご飯。

今年の中で1〜2を争う駄作でした。

カルボナーラの汁とご飯が、リゾット的にマッチするかと思いきや、両者大ゲンカ。


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私がタイに行って間もない頃、

チャン先生という若いタイ人女性にタイ語を教えてもらっていた時期がありました。

『チャン』とはタイ語で『月』のこと。

(、、、、、、、、、あっ!ルナ先生だ!)
と思いついたとき、すこぶるテンションが上がりましたが、

同世代の日本人男性が周囲にいなかったので、誰にもこの感動を伝えることが出きませんでした。

(ルナ先生!ルナ先生!)
と、ひたすら脳内で叫び続けてたあの日。
(※参考ルナ先生




■8月23日

献血に行ったらAKBのファイルもらいました。

「キャンペーン期間中ですからコチラをどうぞ!」って言われましたが、

なんかコレを目的に来たみたいな言われ方で、妙に気恥ずかしかったです。


AKBに関するコメントは避けます。


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知り合いの職場で、

毎日マイカップでコーヒーを飲む人がいて、

その人は、飲んだ後のカップを絶対洗わない人だそうです。

ある日、そのことを知らない人が自分のカップと一緒にその人のカップを洗ってしまい、

その人が激怒するという事件が発生。


激怒の理由を聞いてみると、

コーヒーを入れたカップは、カップ内にコーヒー染みのようなものが出来、

その染みが日々の積み重ねで色濃くなっていくので、

いざ、コーヒーが切れてて飲めない時に、

お湯を注げば微かにコーヒーの味を楽しめるから、、、。

と、いうマユをひそめたくなる内容。


お前のカップは土鍋かっ!

っていうかその人本当にコーヒー好きなのか?




■8月22日

実家から出てきたもの。

広末涼子が「大好き」って言ってる風に見える缶バッチ。

(あれ?広末のことそんなに好きだったけ?)と一瞬首をかしげましたが、

『Teao』って書いてあるのを見て、これがジュースのおまけだったことを思い出しました。

でも、ワザワザとっておいてあったということは、それなりに好きだったのだろうと思います。


過去に自分が何をしたかさえうろおぼえ。




■8月21日

今後、『うんこ』とか『しっこ』とかの一言メールには律儀に返信しないことにします。

面倒くさいので。

そもそもメールの文章が名詞のみってなんなんだ。

正直そのセンスにはあこがれますが、、、。




■8月20日

ボサボサの髪がうっとうしかったので、ボウズに。

↓↓↓↓↓↓↓↓

毎年恒例になりつつある、年1回の気まぐれイベント。

頭をさわったときのシャワシャワ感がハンパない。

ボウズ頭でかっこいい人ってズルイですよね。

私が基本ボウズに求めるものは『楽』の一言。


学生の頃の友人で、
「遺伝的に将来ボウズにするのが難しそうだから、今のうちにボウズを体験しておく。」
という考えの持ち主がいました。

「いや、最終的にそれはボウズなんじゃ、、、」
「違う!それは絶対違う!同じじゃないからっ!」

という会話をしたことを思い出しました。

ヤツは今、長髪。まだ。




■8月19日

姪っ子(小学1年生)の夏休みの宿題は、『未来の電話』を描いてくること。

ちょっと面白そうだと思いました。

相談された兄(姪の父)の案は、

時差のある海外同士の通話でも、コッチが昼でアッチが夜でも、両方とも同じ昼間で話が出来るという、斬新なアイデアを提案。

時差という大人のインテリジェンスと、時空を超えてるという子供的な要素が混在した、鬼才の発想だと、我が兄ながら感心することしきり。

でもその案は、姪っ子にあっけなく廃案。


ちなみに私の案は、

受話器の先に包丁が付いてて、それで料理が作れるというアイデア。

大人の知性も子供の無邪気さも感じられないのは、我ながら残念すぎるなと思いました。


「バイブ機能でみじん切りも出来るよってのはどうかな?」
と食い下がるも、凡才の域を抜ける気配が皆無。




■8月18日

実家の棚から出てきた90年代のギフト品。

醤油とか砂糖とかは大丈夫そうに見えましたが、どうなのでしょうね。

黒色のオレンジマーマレードもありました。

キーワードは『勇気』。


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実家にあるHITACHIの扇風機。

まだまだ現役でバッチリ使えます。

ちなみに、

日立のこのロゴがついている電化製品は90年代に消滅しているらしく、確実に10年以上前のシロモノです。

最近HITACHIは色々な面でなんか寂しいので、がんばって欲しいです。




■8月17日

今年、最初で最後の大洗の海。多分。

今年は様々な風評もあって、ビーチはガラガラでした。

海はたまにくると、すごくイイ。いろいろと。


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実家にあるアロエの鉢植え。

アロエを見ると、
『聞いてアロエリーナ、、、♪』で始まるメロディに合わせて、ちょっと言いにくいことを言うのが習慣になってます。

10年ぐらい前から。


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学生時代に怪我して保健室にいったとき、

保健の先生が、鉢植えのアロエをハサミで切って傷口に貼ってくれたのを憶えています。

その後病院に行ったら、医者に
「余計なことしないでって先生に言っといて。」と言われました。


あの頃からずっと、私はアロエ派です。




■8月16日

日立名物『みそプリン』で有名なお店で、『みそソフト』食べてきました。

食べた瞬間、
子供の頃に飲んだ味噌汁の最後の残りカスの白いつぶつぶの映像が頭をよぎりました。

それぐらい『みそ』。

誰にも共感されない『みそ感』。


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兄と二人で久々の実家を探索中、裏の物置でパンこね器のような電化製品を発見。

ほぼ開かずの間となりつつある物置小屋。

確実に10年以上前の製品だけれど、このままここで朽ちていくのなら、リサイクルショップに売りに行こうということに。

ついでに家の中を探索して、売るものをかき集めること数時間。

押入れの奥に隠れていたさまざまなものを引っ張り出しては、汗だくになって車へ運ぶ休日。

結構な量の品物が処分対象。


結果から言うと、家電品はほぼ古すぎて引き取りすら駄目だといわれました。
※家電品はだいたい製造から7年ぐらいが引き取る限界だそうです。


家がスッキリしたというよりは、物置から余計なモノを出しただけ。


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一番かさばる机や椅子その他の家財品が全部で500円。

椅子や机って、50円や100円で引き取られるんですね。

相場として売値の約10分の1の値段で引き取られるらしいので、これから500円や1,000円で売られていくのだろうと思います。

運ぶ労力とかじゃなくて、なんか切ないです。


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PCその他デジタル製品は全部で15,000円ぐらいで売れました。

そこそこ高値なのは分かりますが、
これから10万円近い値段で売られるのかと思うと、やっぱりなんか切ないです。




■8月15日

三島のお祭りをちょこっとだけ見物してから実家に帰省。

暑い、、、。


じゃがバター屋台の裏側。

三島のこのお祭りは屋台の裏側のほうが人が通るので、裏の外観を工夫すると売れやすいんじゃないかと思います。

私は裏側を見るの好きなので、このままであって欲しいですが。


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たまに携帯のメールを違う人に送ってしまうとかいう、どう考えてもありえない失敗談を耳にしますが、

多分意図的にワザとやってるんだろうと思います。

そう思ってました。さっき自分がやるまでは。


でも確率的には、シックスセンスのオチを忘れるくらいありえないケースだと思います。




■8月14日

モモもらいました。

しばらくの間、ぼぉ〜っと桃を見ていましたが、

桃は神の果物だとか悪霊を祓うだとか、桃豆知識云々の前に、

15分間ぐらいずっと『桃尻』のワードしか頭に浮かびませんでした。


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お盆の帰省でしばらく更新は休みます。




■8月13日


どういう経緯なのか自分でも分かりませんが、水菜を3束ももらいました。

水菜の調理方法って、全然思いつきません。

せいぜいポン酢かけて食べるぐらいです。

誰か水菜の美味しい食べ方を知っている人がいたら教えてください。


多分、ポン酢かけて食べますけど。


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今日友人の誕生日で気づいたこと。

自分が年齢を一つ多くサバ読んでたらしいという事実。





■8月12日

今年もふらりと行って来ました、雲の上。

相も変わらず日帰り登頂。

富士山山頂!

盆休みの時期でもあったので、山頂も結構賑わってました。

それにしてもしんどいです。2度と登りたく無い、って毎回思います。


じゃあ何故に毎年富士山に登るのか?

それは頂上の神社が神がかっているからです。富士さんパネェっす、て感じです。


願い事が叶ってしまうが故に、お礼参りに行く。この繰り返し。




■8月11日

もらった手作りの栗入りパンが美味しかったです。

栗が入っているというだけで、なんか贅沢感を感じてしまうのは貧乏人の性分ですよね。

特に予想外の栗はテンションがあがります。

知らずに食べた栗まんじゅう的な。




■8月10日

朝、自転車、横断歩道で信号待ちで止まったとき、

「お兄さんの隣に立っちゃおう!日陰だから。」
という声と共に、私のスグ横に女性がフェイドイン。70代ぐらいの。

「暑いね〜、今週は息子が帰ってくるから、家の片付けが大変でね。山形から帰ってくるの。婿入りしたんだ。盗られちゃった。あっちのほうは跡継ぎが少ないからしょうがないけどね、、、」
と、話が止まらない。

信号待ちのときで本当に良かったと思う。

信号が青になるやいなや「それじゃっ、失礼します!」といって逃げてきました。


でも不思議とそんなに嫌ではなかったです。


見知らぬ女性に声をかけられましたということで自慢していきたいと思います。




■8月9日

静岡のおでん街で飲み食い。

おでん1串100円。飲み屋のつまみと考えると抜群に安い。そして美味い。


しずおかおでんは真っ黒なダシ汁が特徴的ですが、別に味は濃くないです。念のため。




■8月8日

朝、スーパーの惣菜で、鶏とイワシのから揚げをご飯に盛ってみましたが、

量が多すぎてうんざり。食べる前から。


午前中の胃もたれは確実に朝食のせい。




■8月7日

耳の付け根に生まれつきある穴。

ジロウコウとか言うそうです。

一説ではこれがある人は『ヘビが寄ってこない』とか。


ちょっと得な感じがしますが、今の私の生活圏にヘビが密接していないので意味がありません。


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最近、こんな話がしたいな、、、と思っても、

内容的に話せる人が皆無という状況が多い気がします。





■8月6日

ふっと見たヤフーニュースが『高岡』並び。

片方の高岡ニュースは、ニュースなのかと思うほどにどうでもいい。

でもよく考えたら、もう片方の高岡ニュースの方もさほど興味なし。


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相手の後ろから両手で目隠しして「だ〜れだ?」とやるお馴染みの行為は、

子供と恋人同士にだけゆるされたモノですが、

ある年齢をさかいに、まぶたが相手の手のシワを敏感に察知して、

笑顔の前に一瞬『年齢』という現実が頭をよぎります。一瞬ね。


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夕食を食べない生活を約1ヶ月続けてた結果、血中コレステロールが一気に50ぐらい下がりました。

思いのほか体調がいいです。




■8月5日

日本が世界に誇る文化、『お弁当』。

お弁当のかもし出す『美味しそう感』は凄い。

ちなみにコレ↑、レディース弁当らしいです。

かなりガッツリ量がありました。昨今のレディーは量を求めてるのか。


そういえば量を食べる女性って、結構男性からの好感度が高かったりしますよね。




■8月4日

コンビニに売ってるゼリー、超みかん。

これ、『みかん缶』食べてるのと何ら変わらないんじゃないかと思ってました。


実際は、多分『みかん缶』に寒天混ぜたんだろうなという味わいでした。




■8月3日

マンゴーソーダを衝動買い。

マンゴーにシュワシュワ感って必要ないと思います。

でも、あっても良かったです。


最近、自分自身への手のひら返しが多いです。イーコール無知。




■8月2日

ちょっと富士山に登ってこようかと行ってみました。

霧がハンパなかったです。上に登るほどにひどくなる霧雨。

久しぶりに本気で死ぬかもしれないと思いました。

身の危険を感じたので、登頂は諦めました。


霧の中、運だけで下山してきました。





■8月1日

シンプルは美味い。


でも正直言うと、美味いけどちょっと物足りない。


よく耳にする、「ごはん何杯でもいける!」っていうのは大抵ウソだ。


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太り過ぎたあとに、グンとやせる『逆リバウンド』もあっていいと思う。




■7月31日

朝、突然ホットドッグもらいました。

子供の頃ホットドッグが大好物でしたが、大人になってからほぼ食べていない気がします。

ホットドッグって、昔と比べて格段に美味しくなっています。

ただ、外側をカリッと仕上げることに力をそそいでいるのは分かりますが、肝心の主役のウインナー部分に手抜き感が否めないと思います。


ちなみにJAS規格では、
羊腸を使ったもの、または太さ20mm未満のものを『ウインナー』、
豚腸を使ったもの、または太さ20mm以上36mm未満のものを『フランクフルト』、
牛腸を使ったもの、または太さ36mm以上のものを『ボロニア』としているそうです。


フランクフルトが思いのほか狭き門。


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余談
子供の頃、実家にホームスティに来た人の名前が『フランク・カステラーノ』っていう子供心をくすぐる名前でした。


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7月最終日、仕事終わりに飲み屋に誘われてバクバク腹いっぱい食べてきました。

『夕食を食べない生活』は、ギリギリで1ヶ月もたず、、、。




■7月30日

友人の友人が『森羅万象チョコ』のシール(カード?)コレクターらしいです。

年に1〜2回ぐらいのペースで、大量のむき出しのチョコスナックが巡り巡って私のもとにもやって来ます。

今、冷凍庫に50個分ぐらい保存してますが、全然減ってくれません。美味しいんですけどね。


ちなみにこの他にまだ100個分ぐらい残っているそうです。


大人の財力、恐るべし。




■7月29日

先日友人の結婚が決まりました。


昨日、結婚式の招待状が届いて、出席の返事とかを書いていましたが、途中で全然別の人からの招待状だったことに気づきました。

一瞬何がおこったのか分からなくて、1分ぐらい呆けてました。


やっと理解ができて、
「おー、そうかぁ、、、。」と思わず声が出ましたが、我ながらなんでこんなにテンションが低いのか。


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姉夫婦は7月末、私は8月半ば、兄夫婦は9月初旬。

お互いほぼ連絡を取り合わない我が姉兄&私は、お盆の帰省も見事にバラバラ。

年に1回会えればいいほう。

あ、別に仲が悪いわけじゃないですよ。多分。


会えたら運がイイと思えるラッキーキャラ的な存在。家族が。




■7月28日

相手の後ろからコッソリ近づいて、首筋に冷たい缶ジュースをピタッとくっつけて、「うひゃっ!」って言わせる一連の流れが、なんか恋人同士っぽくて憧れてた時期がありました。

多分今でも嫌いじゃないです。

『缶ジュース』っていうところに若干の時代背景。


いや、そんなことないか。


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子供の頃、『マミー』はウチの兄が好きな飲み物でした。


生涯で一度だけ飲んだ記憶があります。

そのあまりの甘さに衝撃を受けた記憶があります。

でももう何十年も続いているロングセラー商品なので、万人受けする要素があるのだろうと思います。


ここにきてさらに濃いタイプの製品が出てることに驚き。




■7月27日


先日、何の脈絡も無くいいハンカチを貰いました。

とにかくいいハンカチらしいです。

昔の風呂敷素材を彷彿とさせるガーゼっぽいやつです。

今まで使うのをためらっていましたが、実用品は使ってナンボなので使います。

ええ、使いますとも。


私のジーパンのポケットからコレが出てくることについて、質問は一切受け付けません。


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忙しいときはとことん忙しい。

無意味にイライラするので要注意です。

イキオイで一気に人生を台無しにしそうになることうけあい。


『ゆとり』って大事。




■7月26日

だらだらと過ごす一日。

休みの日にすることが無いのはなんか切ない。

口は半開き、ほぼ死んだ目をした状態で呆けるという末期的状況。


そのまま寝てもいないのに約10時間動いていなかったことに気づいて、さすがに焦燥感に駆られました。

何らかの。




■7月25日

『ユッケ』、もうほとんど食べられなくなりましたよね。牛肉のヤツは。

このまま、「昔の人は食べてた、、、」と、懐古的な存在になってしまうのでしょうか。


単純に『ユッケ』という表記に惹かれての衝動買い。

今までユッケを食べたことなんて数えるほどしか無かったのに、イザ食べられなくなると無性に食べたくなるという人の性。


でも、これが例えば『おから』とかだったら、まぁ別にいいやと思ってる気はします。

逆に、『松坂牛のリブロース』とかでも、別にいいやと思ってる気がします。食べたこと無いし。


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ドトールの夏季限定ビターカフェオレのビター感がほぼ無い。

むしろ甘い。




■7月24日


蛎の缶詰が美味そうで思わず買ってみました。

缶詰特有の、開けたときにテンションが下がる現象も無かったです。

実際ナカナカ美味しそうに見えます。


ちなみに美味しくは無かったです。




■7月23日

2ヶ月ぐらい前に大阪の観光地巡りをして来たので、

先日大阪に住んでる知り合いに、
「この前大阪の観光地を色々回ってきたんですよ」という話をしたら、

苦笑しながら、
「でも、それが大阪だと思わないで欲しいんですよねぇ、、、」と微妙な表情で言われました。


それはもちろん分かりますが、そんなトーンダウンするようなことでしたか。

(えっ!何があったの?)
と聞こうと思いましたが、笑う瞳が深すぎて無理でした。


大阪の人の名言
「金出せば東京のほうが美味いもん食える。」




■7月22日

ドーナツ屋の回し者。

今さらながら、ポンデライオンの顔って驚くほどに単純。

そして結構デコっぱちだったんですね。顔の4割方がデコ。


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使ってた麦わら帽子がそろそろ限界。

修理できなくも無いですが、私の小手先では麦わらの性能は薄れるだろうと思い思案中。

ちなみに、新たに買うほど普段使うものでもありません。




■7月21日

ウナギの缶詰を買ってみた。



『浜名湖』ってローマ字で書いてある。

『HAMANAKO』って書かれると、瞬時にはそれが何なのか判別できません。

プラスの要素になり得るのかが謎ですが。


あ、あと、ウナギは三島の方が美味いです。

三島の人はそう言います。


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ついでにグリーンカレーとトムヤムクンの缶詰も買いました。

朝、グリーンカレーを食べたら、油分で胸焼けしました。

味は悪くなかったけれど、食べた時間が悪かったのか、多分2度目は無い。




■7月20日

出張から戻って、鬼のように溜まった仕事を片付けています。

深夜に突入して、仕事のスピードが激減したのであきらめて途中で家に帰ってきました。


ゴキブリって深夜に活動してるんですね。


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最近読んだ文庫本で、『ホテルジューシー』が中々良かったです。

ドラマ化されたら人気が出そうな内容だと思いました。オーナー代理が。


思わずスパム食べたくなって買いました。
ウマーーーー




■7月19日

台風で大雨。イベント中じゃなくて良かった。

東名高速が通行中止になって、1号線をトロトロ戻ってきました。

豪雨の運転恐すぎ。ブレーキすると即スリップしそう、、、。


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余談ですが、そば屋で食べる天丼って美味い。




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なんか足の甲が汚れてるな、、、と思ったらサンダル焼けの跡でした。




■7月18日

最終日。雨とくもり。そして湿気。

カッパを着るほどでもない微妙な雨。


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ミスチルちっさいっ!

ライブって、雰囲気を味わうものですよね。

ホンモノは豆粒ぐらいにしか見えませんし、、、。

ズームしてもこんなもん。

実物よりも大画面の方を見ちゃうし、、、。


↑中央のコレ、桜井さんね。


しかも私の目はデジカメよりも精度が悪いので、こんなに良く見えてませんが。


雨降ってきたので、3曲目でブースに戻りました。


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最終日、最後に一気に連発する花火が間近で見られる。

こんなに近くで見られる場所に人が少ないのももったいない。まあ、私も一人で見てますが、、、。


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もうまさに『理想が服着て歩いてる』って言える人がいますが、

その話題の際に「じゃあ理想はハダカなの?」と茶化してくる人に対して、

胸を張ってそんなの当たり前だと声を大にして言えます。


あ、対象の年齢にもよります。




■7月17日


暑すぎて笑っちゃう猛暑。

(もうボクたまんないーっ)
と心の叫びが出て、自分が壊れ始めていることに気づきます。朝から。


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ここ数年で一気に知名度を伸ばしたナオト・インティライミがメインステージで熱唱中。

遠く離れたこの丘の上でも、歌声を頼りにタオル回しが健在。



そして今年もこの第二ステージに来てくれました。サプライズで。

盛り上がりがハンパない。
オーオーオ・オ・オ!

サプライズなのにこの人数は何?!


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茨城県と千葉県を『ちばらぎ』と嘲笑することに関して、

千葉の人は冗談じゃないと怒り過ぎですが、逆に茨城の人はどうでもいいと思い過ぎ。


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朝5時に起きて、夜10時までほぼ立ちっぱなしなので、足の重さが尋常じゃないです。

キーンのサンダルを履いてますが、楽な感じは一切ないです。

先輩から、
「キーンでも所詮サンダルはサンダルだよ。」という名言。

さらに別の先輩から
「ビーサンよりはいいけどね。」と至極当然のアドバイス。


あと関係ないけど
「サークルKは商品がトンガってる。」という名言も。


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どうでもいいモノをお土産に買うのが好きで、色々と悩みました。

海外系のグッズはセンスが飛んでて面白い。惜しくも候補から外れた方々の写真。


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猛暑で汗だくになってシャツがビシャビシャで気持ちが悪い反面、頭の片隅で、人によってはそれもアリかなというありえない要素を発見。

そして、ごくごく最近ほぼ同じことを考えてたという気づきに、ソレ片隅どころじゃないだろというあまり認めたくない現実。




■7月16日

ホテルのエアコンが微妙で全然眠れない。

エアコンのリモコンって、使い慣れなていないと全然調整が効きませんよね。

夜中起きて眠いときにリモコンの操作方法を再確認出来るほど機能的に生きていません。


朝、イベントが始まる前から汗だく。疲労感倍増。


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今日の名言

「サバ読んで2コだな、、、」
という、ほぼ1コであることが確実なサバ読み。


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丘の上で昼寝。5分だけ、5分だけ、といって気がつけば15分寝てました。


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『恋する女はキレイさ』っていいますが、逆に、恋する男はキレイでも何でもないですよね。




■7月15日

今日朝早く起きてラーメン食べて、何故か1時間も間を空けずにラーメン屋で2杯目を食べるという不思議な2回朝食。

久々にスープをダダ残し。


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「あちーーーーっ」って叫びたくなるほどに暑い。

そして『ap bank fes』前夜祭にして、荷運びで腰が限界\(゜□゜)/。

腰が言うことを利かないと色々とせつない。


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夕方に虫が大量発生。

「無視してくださいね〜」とくだらない洒落っ気を出すのはかろうじて何とか許せますが、

その後に「虫だけにね!」と、自ら付け加えるのはもう絶対許せない自信があります。

そもそも許さなかったらどうするのかと聞かれれば、何も出来ませんが。


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よく『カワイイは正義』っていいますが、むしろ『カワイイは卑怯』。

いろんなことを知りつくして計算され尽くした行動も、そうは見られていないという謎。


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ちょっとした贅沢。寝る前に唐揚げ。

夕食食べない生活をしていますが、今日お昼食べてないので許してください。

あ、でも朝飯は2回食べてますが、、、。


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『一か八か』って言うけど成功しても『八』って微妙だと思います。

実際は『丁か半か』の意味らしいですが、、、。




■7月14日

巷に溢れる熱中症対策グッズや冷却グッズって、どれも効果がそれほどでもない。

ガッカリとまでは言いませんが、微妙と言わざるを得ない。

もし炎天下で汗だくになる状況で効果的に涼めるグッズがあれば、衝動買いする自信が大です。


結局冷たいモノ飲むのが一番。



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明日から4〜5日間出張です。日焼けすると思います。




■7月13日

『弁当』に対して『から揚げ』のフィット感は抜群。



『オカズ』の中において、そんなに美味いかと言われれば、ごくごく普通だと思うのだけれど、

弁当内におけるポテンシャルの発揮率がスゴイ。

何故そんなにも合うのか。


多分、冷めても美味いだけ。




■7月12日

富士山山頂部分が、、、。


手ぬぐいは裂いてナンボの存在なので別に気にしていません。

ええ、気にしていませんとも。




■7月11日

『観月ありさが十数歳年下の俳優と熱愛』とかのニュースを見ると、

なんかがんばって欲しいなと思います。どっちも。

年の差があると最初燃えますが、慣れてくると切ないほどに何かよく分からない感じになりますよね。


そういえば観月ありさって一応小室ファミリーだということを知っているのはおそらく30代。




■7月10日

今日、汗だく。

何故にこんなに暑いのか。

もうかなりエルニーニョ過ぎですよね。使い方合ってるか知りませんが。


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アップルパイをもらったとき、

『アップルパイ』をアナグラム的に『パイぷるアッ』っていうと猛烈にエロいという衝撃の発見。


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最近、期せずして貰った食べ物が余る。

夕飯を食べない生活をしていると、貰い物の食料はほぼ朝食に集約されます。

必ずしも昼食を食べられるとは限らないので。


そして朝食ってあんまり食べられません。食欲的に。




■7月9日

部屋そうじの際に重要なのはモノを捨てることだそうです。

聞いた話によると、そのモノを手にとって『ときめく』か『ときめかない』かで判断するといいそうです。

ニュアンスとしてなんとなく分かりますが、少なくとも家電品には採用できませんよね。

冷蔵庫や炊飯器に『ときめく』自信がありません。


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枝豆って食べ始めると、食べることに夢中になって、他のことに手がつかなくなりますよね。

フライドポテトとかと違って。

気がつけば一心不乱に枝豆を食べつくしてご満悦。



やや黒い品種です。腐ってません。一応。




■7月8日

お昼にカレーを買いましたが、仕事に忙殺されるままに食べる時間が無くて、気が付けば17時。

今は朝食と昼食しか食べない生活をしているので、冷めたカレーは明日の朝食までおあずけ。

迂闊にもお昼を食べる時間があるとか考えてしまった自分に渇を入れたい。


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朝と昼にガッツリ食べて夕食を摂らない生活は、3日目ぐらいで効果が『実感』できます。

そして一週間目ぐらいで、その『実感』とやらが気のせいだったことに気づかされます。


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ちなみに今私がやってる『夕食を摂らない健康法』に必要な最重要要素は『孤独』。

日々誰かと夕食を食べる状況にならないことが肝心。




■7月7日

横断歩道で信号待ちのときに、偶然反対側にあまり親しくない旧友を発見。

向こうもコッチに気づいて「おっ」とお互いに片手を控えめに挙げるものの、

その後の信号が変わるまでの数十秒が異様に長く感じる。お互いにやることがない。


でも信号が変わったら変わったで、今度はどうやってすれ違おうかという懸案で脳内がいっぱいいっぱい。

それとも横断歩道の中央で足を止めて一言二言話すべきなのか。

そんなに親しくないのに。そんなに積もる話も無いのに。


結果としては、
「よっ!、、、じゃっ!」で終わり。


案ずるより産むが安し。


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AKBのチャリティーオークションが2日目で10億円超えとか素直に凄すぎる。

イチ国家の寄付金をゆうに超えてるという事実。

と思ったらさすがにイタズラだったみたいですね。


でも数十万円とかって、それ、小娘の服だぞ!おっさん!


なんか、子供に大金を持たせてはいけない理由がなんとなくわかる。




■7月6日

最近暑くなってきたので半裸で寝たら、今日に限ってなんかいつもよりも寒い。

夏真っ只中、夜中に寒くて何度も起きる。


『夏カゼは馬鹿がひく』に微かに感じる正当性。




■7月5日

かっぱ寿司はシャリをもうちょっと工夫すればいいのにといつも思います。

たまに食べるとおいしく味わえます。そして若干の残念感も味わえます。



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学生の頃の同級生で、小僧寿司でバイトをしていたから『小僧』と呼ばれていた人がいました。

女子で。




■7月4日

お腹が減ったときのおかずパンの破壊力は抜群。

買わずにはいられない。


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わさびプリッツのわさび感がそこそこ強くていい。

でもハマるほどでもない。




■7月3日

朝からウナギを食べることで何かのモチベーションがあがる気がした。何の?



やっぱりうなぎ美味しい。ちうごく産ですけどね。


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ウインブルドンで『クビトバ』選手が優勝したそうですが、

テニスをよく知らない世の中の8割方の人は『鮭とば』を連想しましたよね。

同意をしてくれる相手がいませんが、同意を求める相手がいないだけです。




■7月2日

手作りのうめジャムをもらいました。

フタに布をかぶせてあるだけなのに、プラスアルファのオシャレ感が出てます。

男性は知っててもやらないことだと思います。




■7月1日

先日友人からの電話を取れなくて、メールで謝って、

次の日かかってきた電話も爆睡してて取れなくて、翌朝メールで謝って、

今日も寝てて、さっきその友人からの着信をみつけたときは、さすがに焦って電話しました。


「結婚するから。」って、くそぅ、うらやましいぞ。祝ってやる。


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キーボードで『鬱憤』って打ってみたら今まで書いたことも無いような字でちょっと意外でした。

『鬱憤』ってひらがなで書くと妙にかわいらしくて、なんかもう『鬱憤』はどうでもよくなりますよね。


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気が付けば、華奢よりも豊満派へ推移。何が?




■6月30日

この前お気に入りのハンバーガーショップに行って注文したら、

トマトスライスがもう無いと言われ「別に無くていいですよ」と言ったら、

「じゃあ玉ネギで代用しますね」と言われた。


それは味のコンビネーション的にオッケーなのか?

別にいいけど。


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体温を下げる効果のある代表的な野菜といえばトマトとキュウリ。

基本夏野菜はだいたいそう。

ちなみにカレーも体温を下げる料理として代表的なので、夏場は夏野菜カレーが至高。

汗だくになるけど。


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日本昔話で、
イジワルばあさんちの畑の大根を盗んで、雪に足跡が残ってばれて、役場に訴えられる段階で雪が降って証拠の足跡が消えてめでたしめでたし、、、みたいな話があったけど、今思えばイジワルばあさん可哀想。




■6月29日

朝、何か食い物をくれー、、、というゆるいテンションでやって来るネコは、

食べている間も人が近づくことを許さない。

ちょっとでも近づこうとすると、にらむ。


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エアコンをつけることで、外気温と同じになれる部屋。

部屋の集熱能力を電力還元して欲しい。


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携帯のメールに『お金払わないと裁判起こしますよ』的な迷惑メールがきてた。

連絡先の電話番号も書いてある。

実際どんなことを言われるものなのか電話してみましたが、妙に待たされたのでそのまま電話切りました。

そのあとかかってきた電話は全部ガン無視。だってコッチは暇じゃないから。


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携帯を色んな場所に置き忘れる生活をしてたら、数年ぶりの友人からの電話を見逃してました。

そのあとメールで返事してもなしのつぶて。多分アッチは暇じゃないから。


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がぶ飲みするならムギ茶が一番。

と思っていましたが、ジャスミン茶でも悪くないという発見。




■6月28日

腰の激痛がハンパないので勧められるままに針治療してきました。

人生初の針。

予想以上に効果は抜群でした。

針麻酔されたんじゃないかと思うほどに痛みが消えていきました。


私の中で、針なんてジジババと野球選手がやるものだと思ってました。

ちなみに私は野球選手ではないので、ジジババの部類に入るのだと思います。


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はり治療の先生が超ドS。

「ここだろ!ここが痛いんだろ!」
と言いながら痛い部分を何度もグリグリされたので、待合室に響く声量で「ぎゃああああ!」って叫びました。

(こ、殺されるっ!)って本気で思いました。

その時の先生、なぜか半笑い。


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「アンタの腰は、昔のぎっくり腰が全然治ってない。」
「ココが痛くないってことは、単純に痛みに慣れて感じなくなってるだけだ。」
「もうちょっと早く来れなかったのか。」

愚痴のように浴びせかけられる言葉の雨に、「ハイ、、、ハイ、、、」としょんぼり頷くことしかできない。

治療が終わって痛みがひいたので、
「ありがとうございました!」と言ったら、

「風呂はちゃんと入っていいから。」
「運動しても大丈夫。」
「仕事の合間に歩くといいよ。」
「また痛くなったら来るといい。」

次々とかけられるやさしい言葉が嬉しかった。

でも、今思い返してみるとそれほどやさしい言葉でもなかった。


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アウトドアあるある
ラッシュガードは場合によっては脱ぐと強烈。




■6月27日

さばカレーの封印を解く。

サバのゴロゴロ感がすごい。

基本カレーはなんでも美味い。多分サバじゃなくても美味い。




■6月26日


風呂場にカレーを持ち込むと、汗をかくスピードが5倍増しぐらいにハネ上がります。

一人暮らしの身勝手さや特殊性は、ときに他人との生活は一生無理なんじゃないかとさえ思わされます。


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食べ物の好き嫌いの話題で女性と話しているときに、

自分と好みが合わないのに、話のうえで相手に合わせてしまうようになると末期。




■6月25日


ほどほどに且つ栄養のある食事を摂ろうと、ミニうな丼を食べました。

でも全然足りないので、ラーメン食べて、キムチ食べて、焼き鳥食べて、寝ました。

ミニうな丼のポテンシャル台無し。


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献血車とか献血ルームとかにたまに『Give Blood』って書いてあるのを見かけますが、

あれって、「血ぃ、くれぇ。」的な感じでゾンビっぽくて嫌ですよね。

協力者を募るという意味合いでは『Give Dnate』のほうがしっくりくる気がします。

、、、みたいなことを予備校の英語の先生が言ってたのを思い出しました。


この話をするといかにも英語が堪能な雰囲気をかもし出すことが出来ますが、身の回りに英語が堪能な人がいないので意味がありません。

もっとも英語が堪能な人に言ったら確実にボロが出ることうけあい。


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B'zのウルトラソウルを聞いて、

『ウルトラQ』を思い出すか『ウルトラC』を思い出すか『ウルトラB』を思い出すかで世代の層が分かれる。





■6月24日

つまらない本は、常に持ち歩くと案外読む。

待ち時間とか移動時間とかに。『何もしないよりは』的な感覚で。

面白い本は、たとえ時間がなくてもがんばって時間を工面して読もうとするので、持ち歩く必要がない。

つまらない本は、読み終わったあとに駅のゴミ箱に捨てることのためらいが一切なくていい。


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レディーガガの震災支援バンドをもらいました。

レディーガガの人気の度合いがよく分かりません。

日本で言うところの全盛期の『浜崎あゆみ』ぐらいなのか。

それとも今の『IKKO』ぐらいなのか。


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ここ数日、腹筋を50回ずつやることにしてましたが、一昨日突然腰と背中に激痛が走り
、寝るのもしんどい状態です。

そんなことするもんじゃないという天の啓示。

ハイ、やめます。


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今日の一言
『金儲け』、でヤフー検索。ダメ人間だもの。




■6月23日

最近タイの音楽を聞き返しています。

やっぱり『プアチィーウィット(生きるための歌)』のジャンルがアツイ。

ちなみにこれをタイの人に言うとそこそこの声で笑われます。

アメリカの若者に「日本の音楽では演歌ジャンルが最高!」とか言われると、クスッと笑ってしまうのと同じ感覚なのだと思います。


でも異国の人間が、その国の文化や色が如実に出ているジャンルに惹かれるのは至極当然。


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お腹まわりの肉づきが怪しくなってきたので、適度な運動をしようと思って身体を動かしていますが、

基本的に疲れたり汗をかく直前の時点で、本能的なストップ指令が脳から出るのであまり意味がありません。

脳内のほどほどセンサーが抜群に優秀。


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今日こんなに暑かったのに洗濯物がナマ乾きという苛立ち。


日中、汗で身体がベトついてなんか気持ち悪い。

でも、それはそれでアリかな、、、とか色んなシチュを考えてると、改めて自分の人間失格っぷりに気づかされます。


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『一日に水を2リットル飲むと身体にいい』という話は昔から聞きます。

以前やろうとして挫折した記憶もあります。

今日とりあえずお茶を買ってみましたが、2口飲んだ時点で早くも挫折の扉が見え隠れしてます。


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店に売ってる牛角キムチって、それほど牛角感が無いですよね。味的に。


牛角感ってなんだろう。




■6月22日

刺身が食べたくて、サーモンの刺身を買いましたが、

一人暮らしの場合、ボリューム感が満載になること請け合い。


ここ数日『丼モノ』しか食べてない。どんぶり大活躍。

もっとも茶碗が無いだけですが、、、。


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会いたくて会いたくて震えてる人の曲が若者の間で流行ってるみたいですが、

曲の内容を見る限り、お手軽に悲劇のヒロインになれる要素が満載だったので妙に納得。

共感できるというよりは、

要は恋愛の『あるあるネタ』をいかに悲劇的かつ壮大に表現できてるかがポイントなのだと思う。




■6月21日


今、吉野家で『うな丼』が550円。↑コレ。

ちなみにウナギを2枚のせると880円になる。ウナギの単価は130円だ。

じゃあご飯は420円なのかという疑問。

イエ、分かってますけどね。


余談
吉野家の牛丼弁当にとろけるチーズをのせると、単純に美味そう。




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女の人が作る料理って、物理的にやさしさが漂ってますよね。

気持ちがこもってるとかじゃなくて。

一人暮らしの男が作るような無常さがあまり無い気がします。

それはそれでいいのですが、仮に男がお腹が減ってたまらないときに、

女性が量が多いだけのこってりガッツリの下品な料理を作ってくれた場合、

無条件で、
(この人とは何か『食』が合ってる、、、)
と勘違いをする男が続出するんじゃないかと思います。




■6月20日


チャンジャをちびちび食べるのがクセになっちゃうとか言いますが、

実際目の前にチャンジャが大盛りにされていたら、

数分後にはちびちびどころか豪快にガツガツ食べてしまっていると思います。


ちびちび食べるのはせいぜい最初の10分。


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久々にネットでチャンジャを買おうかと調べてみると、『チャンジャ20kg缶』とか冗談のような商品がありましたが、純粋に惹かれます。




■6月19日


予定外にタンドリーチキンをもらって、お腹いっぱいです。

タンドリーチキンのみでお腹をいっぱいにするという、子供の頃には考えられなかった贅沢。


食に関する『子供の頃の贅沢』って、大人になると大抵千円前後で叶います。


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『タンドリーチキン』ってスパイシーに焼き上げた鶏肉っていうイメージがあるので、

『タンドリー』はイコール『スパイス系味付け』の意味合いだと思ってました。

でも実際『タンドリー』は『タンドール』というインドの壺状焼き釜のことだそうです。


「えっ?釜の名前なの?!」って声に出して言ってました。


『タンドール(釜)』使えば何でも『タンドリー』になるという衝撃。

衝撃というか、何か騙された感。




■6月18日

気がつけば父の日間近。

ネットのニュースや広告で思い出しました。ネットって偉大。

さっきウチワが目に止まったので、今年は扇子をあげてみることにしました。2秒ぐらいで決めました。


扇子って、折りたためて持ち運びにも便利で見た目も雅なのに、ウチワや下敷きの使用率に全然及ばない残念な存在だと思います。


(コレ、あんまり使われないんだろうな、、、)
という思いは、扇子を持ってる自分が一番良くわかっています。


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子供の頃、カマキリのタマゴのことを『カマタマ』って略して言ってましたよね。

それだけに、『釜タマうどん』の登場は衝撃的でした。それだけ。




■6月17日


『トントロ』って、単純に油身の多い豚肉じゃないのかと最近思うようになったのは、年齢が関係しているのだろうと思います。

『トロ』の冠詞をつける程じゃないと思うのも、多分トシのせい。


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伝統を尊重し、重んじることは大切だと思います。

ですが、ただただ伝統を盲信してしまうことは、

悩み考え抜いてその系統を生み出した過去の賢人たちに対する冒涜だと思います。


所詮人が考えた伝統なら、人が考えて変えていくのもアリだと思います。


場合によって、ですが。




■6月16日


先日買った魚沼産のコシヒカリに、贅沢にウナギをのせて食べました。

美味しかったです。ウナギが。


結論、炊きたてならコメは大抵美味い。


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怒ったり文句を言ったりするときに『言いたくないけど、、、』っていう言い回しをする人がよくいますが、

少なくとも今この瞬間は、そのフレーズを言いたくてたまらないから言ってるのだろうなと思います。




■6月15日

川沿いに咲いてたガクあじさい。

写真って、とりあえず花をアップで撮っておけば、それなりに雰囲気が出てOKな要素があると思います。

シロート目に見て。


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タイの人の名前って日本人からすると発音が面白く感じるものが多かったりしますが、

私がタイで住んでた家のお父さんは『プラスート・ソンバット・ライ』という、必殺技みたいな名前でカッコよかったです。




■6月14日


澄んだ水面に流れる水草。

イトトンボが羽休めをしている姿が和みます。


・・・・・みたいな感じの、
誰からも文句を言われないブログを数年に渡って書いていた時期が私にもありました。


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今日、魚沼産のコシヒカリを気分的に買ってみました。

最初、『魚沼産』が『魚沼さん』としか変換されず、

全国の『魚沼さん』に対する好感度が突発的に上がりました。


「先日、魚沼さんを美味しくいただいたよ。」的な、
魚沼ネタでイジられているのだろうと思うと、そこそこ胸が熱くなります。




■6月13日



普通に入った飲み屋で出てきた大トロの油具合が半端なかったです。

油ぬってるんじゃないかと思うほどの食感でした。


美味しいと思う反面、本当に大トロとしての油なのかどうかが、最後まで分かりませんでした。

大トロの味を判別できる舌を持っていないことが判明。


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手を汚さないマンゴーの素敵な食べ方講座♪


マンゴーと包丁を用意。



端っこから3分の1ぐらいのトコロで切る。



反対側も3分の1ぐらいのところで切って3等分する。



皮を傷つけないようにやさしくサイの目に切れ目を入れる。



皮側をベコっと押すと、一口サイズに飛び出るので食べやすい。



真ん中の部分は中央の種に包丁を思いっきり差す。



そのまま種の周囲を食う。

手が汚れなくて上品で素敵。


ちなみにこの食べ方は結構有名ですが、私はあんまり好きじゃありません。もっぱら丸かじり派です。




■6月12日



昨日行ったタイフェスの踊り子の写真をアップでよく見てみると、

なんか微妙に知り合いに似てて面白かった。


しかも後の二人は、予想以上にコッチを見てた。




■6月11日

上野のタイフェスに行って来ました。

小規模ながら雰囲気は悪くなかったです。

お昼ごろの食べ物屋台は大行列。

3時を回っても行列が一向に減らない。

仕方が無いので食べ物は後回しにして、タイ式マッサージして、ステージの踊りを観て、雑貨屋を見て回ってました。

東南アジア系は雑貨屋がアツイ。


『神さま』が『かも』と並んで1000円の破格で販売。

百の位が修正されているのは、『神さま』に一体何があったのか。

結構迷いましたが、最終的にアジアのセンスが光るペンシルケースを買いました。

鉛筆の容積が数倍にも膨れ上がる、利点が謎の鉛筆カバー。もちろん人にあげる用です。


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果物屋台ではマンゴーとマンゴスチンを発見。あとドリアンも。

置いてあったマンゴーがなんと、あのマンムゥアンキアォカーオだったという衝撃!多分だけど。

今の日本に流通しているあの甘ったるいマンゴーとは一線を画した、さわやかでサッパリしてていくらでも食べられる、あの、あれのヤツだ。

タイに居たとき、1日に18個食べてお腹を壊したアノあれだ。

とりあえずマンゴーは購入確定。


ドリアンは凄く迷いましたが、電車の中に持ち込む勇気がなかったので断念。サヨナラ王様。

今回は果物の女王様のほうで。

食べごろまであと数時間、、、。もちろん一人で食べます。




■6月10日


最近蚊を叩いてもジャストミートしなくなってきてます。

この辺の蚊の能力が進化してきているのだと思いたい。


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固焼きポテトが好きですが、量が少ないのが納得いかない、、、

と、思っていました。

気づけば半分ぐらいでもういいかなと思う年頃。


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たまには飯をたらふくたべてやろうと思って、松屋で2杯分の弁当を購入。


一つのドンブリに盛ったら胸がいっぱいになりました。




■6月9日

コンビニ弁当の中でもカルボナーラの見た目の持つ、食欲のそそられ具合が中々のもの。

ちなみに上に乗ってるタマゴは、どんだけレンジで加熱しても半熟のままなので、何か怖いイメージがありますが、

キューピーが特許を取ってる特殊な製法らしく、特に添加物とかも使用していない安全なモノだそうです。

このタマゴを食べてみると分かりますが、あまりのタマゴ感の無さに衝撃を受けます。

あくまで見た目重視の看板的な存在。


このカルボナーラ、一口食べると
重すぎて「もういいや」って気持ちになります。




■6月8日

周囲の田んぼで田植えが着々と始まり、カモやサギがチラホラと見え始めました。

刹那、今日は鶏肉と白いご飯を食べようという閃き。


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今、高校生が社会実習的な授業の一環で職場に来ていますが、私が高校生の頃はそんなのありませんでした。

単純に私の高校が、社会に出したら問題があるレベルだったからかもしれません。

思い当たるフシは多分にあります。


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この辺で『でんのう』っていうと、『静岡県立田方農業高校』の略称らしいです。

普通の会話の中で、
「『でんのう』の連中は、、、」みたいに語られます。


最初聞いた時、『電脳』だと勘違いして勝手にサイバーな奴らのイメージを持ったりしましたが、むしろ真逆の存在。


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私が高校生のころ、目薬を一滴でも飲むと一定時間腰砕けになるという都市伝説がまことしやかに囁かれていましたが、

それは我々モテない君たちの最後の希望として、そうであってほしいという強い願望があったからだと思います。


男性陣は誰もが皆、
(イザとなれば目薬、、、)
という淡い期待と野望を胸に秘めて学生生活を送っていたと思います。




■6月7日



近くに新しく出来たラーメン屋がチェーン店だったことを知りませんでした。

混んでいないときに行ってみようと思って23時ごろに行きましたが、ほぼ満席状態でした。

この辺の住人の、新しい店好き度合いは侮りがたいものがあります。

家具屋のニトリでさえも激混みになったことは記憶に新しいです。

新しけりゃ何でもいいのかと、、、。


行ってる私が言うことじゃありませんが。


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ちなみにこの新しく出来たラーメン屋は、温泉施設の近くにあるので、

今後風呂上りに立ち寄りたくなる誘惑に駆られる可能性が大です。


風呂上りは当然軽く汗をかきますが、

風呂上りにラーメン屋で汗をかいてしまうと、ちょっと損した感におそわれます。


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一度脱いだパンツをもう一回履くことに抵抗があるという人は多いみたいですが、

そういう人に限って、うんこの際にヒザまで下ろすのはセーフと考えていることに対して、何の根拠も持っていない人が多いと思います。


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ブリグリって響きが今聞くとそれなりに斬新。

なんか、ブリブリッ!グリグリッ!って感じで。


当時そんなに気にならなかったのはメディアに毒されていたからなのか。




■6月6日



マックのLサイズにおけるポテトとドリンクの存在感がすごい。

主役であるはずのハンバーガーがしょぼく見える。


このポテトとドリンクだけで、小一時間は平気で時間をつぶせる自信があります。


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がんばれがんばれ的な応援ソングを聞くと、

思い出したようにがんばらなきゃなという気にさせられますが、


最近の流行りらしい、がんばらなくてもいいよ的な曲を聞くと、

それはもう分かってるからいちいち連呼するなよみたいなイラッっとする気にさせられます。


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友人の夫婦は、子供が欲しくてそういった行為をする際に、
「今日は『こどもちゃれんじ』だ!」って言ってるらしいです。


なんか、進研ゼミに本気で訴えられてほしい。




■6月5日



サラダうどんを見ると、夢庵を思い出します。

学生の頃、なにかと夢庵でだべっている機会が多くて、そして必ずサラダうどんを注文するヤツがいました。

それが誰だったかは、正直ぼんやりと思い出せなくもないですが、『サラダうどん』イコール『夢庵』で、連想が落ち着いてしまっているので別にいいです。





■6月4日



「オレたっちゃ♪裸がユニふぉ〜む♪」
のオープニングソングで、お馴染みのアパッチ野球軍を第一話から見てます。

昔のアニメは何故こんなにも女性の描写が苛烈なのか。


それにしてもこのアニメ、全然野球が始まらない。




■6月3日

今年も馴染みの弁当屋に、鳥の巣&雛が登場。



かいがいしく雛の世話をする親鳥。



雛の口の中の黄色さ加減が想像以上。


思わず「ホビロン美味しかったな、、、」とか思い出してしまうのは、人として微妙。




■6月2日

女性のラスク好き率はアボカドと双肩をなすと思う。




■6月1日

特に今の日本には大変な状況の方々がたくさんいるのに、簡単に疲れたとか言うもんじゃないですよね。

しょーもないなと思いました。

友達がいないと愚痴もロクに言えません。

自虐的になっていくのは鬱への第一歩。


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仕事が全然終わりません。

食事する暇もないので、朝起きてから夜の今までコーヒーしかお腹に入れてません。

今さら何か食べる気もしないので、このまま寝ます。


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半年に1回ぐらい歯医者の検診に行きますが、毎回歯石を取る作業で終わります。

ほぼ毎回、
「タバコ吸ってますか?」
という質問をされますが、私はタバコは一切吸いません。

珈琲や紅茶を常に飲んでいるので、そのへんの影響が強いのだと思います。


いや、多分単純に歯磨きがつたないだけか。




■5月31日

なんか疲れた、、、。



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